朝は事務所で作業を行い、その後は生駒市長選挙の応援に向かいました。


移動中の車の中で衆議院の予算委員会を聞きましたが、予算委員会は一体何の議論をする場なのかと思うことがよくありました。


予算委員会は、国の予算編成(今行われている予算委員会は21年度の補正予算について)の議論を行う場です。予算の編成と執行についての議論を行えるので、それを担う総理を含む全閣僚の資質を質問することもできます。したがって大臣の個人的なことについても質問が出来るということです。


そのために、予算の必要性や事業の必要性など本来議論すべきことよりも大臣の個人的な問題を質問したり議論することが多いです。


けれども、議論を聞いていて感じたことは、もう予算はどうせ与党の賛成多数で可決されるのだから、それよりも大臣の個人を攻撃して、参議院選挙を有利にするようにしようという思惑が透けて見えます。いったい何のために予算委員会があるのでしょうか。


会議のあり方を変えないといけないなと感じています。
政治の世界は何十年にもわたって同じ仕組みが会議が行われています。あまり結論に行くプロセスは重視されていません。先に結論があり、プロセスはおまけのようなものです。プロセスを重視しない会議はただの儀礼でしかありません。議会がその最たるものです。


議論を聞きながら、政治主導で改革と言っているけど、しばらく時間がかかるだろうなと思います。スピード重視で改革をしなければなりません。一方で民主主義は議論をベースとするので時間がかかることも覚悟が必要なのですが。政治改革とともに議会改革を、切に望みます。
新しいチラシを作りました。
チラシは私の政治活動の大きな要素を占める大切なものです。


本来であれば一人一人の方とゆっくりと時間を取ってお話をしたいのですが、時間の制約もあり不可能です。


そこで分身を作るような気持ちでチラシを作って配布をしています。
チラシを通じて多くの出会いがありました。駅頭でのチラシの配布をずっと続けてきました。


今まで配ったチラシは1万枚を超えています。
これからもチラシを作り配り続けます。


政治家として最低限、現状の報告と、それを受けての解決策の提案は、行わなければならない。その思いを持って活動をしています。チラシの配布は何があっても行わなければならない大切な活動です。


明日は天候次第ですが、駅に立ち、朝からチラシの配布を行います。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本航空が会社更生法の適用を裁判所に申請をし、倒産しました。
負債総額は2兆円を超えると報道されています。


なお、会社更生法の申請によって債務が圧縮されます。
7300億円の負債は銀行が放棄をします。それと共に大幅なリストラを行い3年後には黒字化を図る予定になっています。


会社員時代、沖縄に転勤で行きしばらくいた事があります。その頃はしょっちゅう飛行機に乗っていました。沖縄のような離島の集まりの地域には飛行機はなくてはならないものです。影響が出なければよいのですが。


宇陀市もよく破産寸前と言われます。自治体の場合破産をしたとしても、日本航空のように債務の圧縮はされません。国からの援助を受けて再建を図ることになります。当然ですが、大幅なリストラをすることになります。職員の削減、給与の削減は当然のこと、市民税の増税も行われます。


破産をしてからのリストラでは、大なたを振るい続けるしかありません。それを避けるためには、職員の大幅削減などを断行する必要があります。国主導で言いなりでリストラをするのか、自らの手で改革を行うのか、どちらを選ぶのか、私たち市民も考える必要があります。


早めの対処をする道を選ぼうではありませんか。