今年最初の読み聞かせは、初めての6年生
こんにちは。先日、新年一回目の小学校の読み聞かせボランティアがありました。担当したのは初めての6年生です。読む本はこれにしました。とっときのとっかえっこ | 童話館出版 | こどもの本の童話館グループバーソロミューおじいさんと、小さな女の子ネリーはお隣さん。ネリーが赤ちゃんのときは、バーソロミューが乳母車を押して散歩に連れていったり、遊んでくれたり…。でも、月日が流れて、ネリーが学校に通うようになると、今度はネリーが、バーソロミューの車椅子を押して…。年令や性別などさまざまなものを超えた心の通い合いが描かれます。douwakan.co.jpAmazon.co.jp: とっときのとっかえっこ : サリー ウィットマン, カレン ガンダーシーマー, Sally Wittman, Karen Gundersheimer, 谷川 俊太郎: 本Amazon.co.jp: とっときのとっかえっこ : サリー ウィットマン, カレン ガンダーシーマー, Sally Wittman, Karen Gundersheimer, 谷川 俊太郎: 本www.amazon.co.jpこれは本当に感動的な絵本で…私が子どもに読み聞かせするときはいつも涙が出てきてしまうので、学校では読めないかなあと思っていましたがいよいよ自分が高学年を担当することになり、いろいろ読む本を検討したときやっぱりこれを聞いて欲しい、こんなお話を知って欲しいと思い、決めました。この本はうちの小2にはあまり響かなかったんです。多分もう少し想像力や人生経験が必要かな。でも6年生なら、なんとなく伝わる子も居るかもしれない。小さめの絵本で線の細い絵(だけど表情豊か)なので、教室で読むときに、電子黒板という本を大きなスクリーンに映しだす機械を準備してもらって子ども達に絵本の絵がよく見えるようにして読みました。子ども達は静かに聞いてくれました。前口上:「読み聞かせは10分なので、このような短めの絵本を選びました。ですが、絵本というのは、本が薄いからといって内容も薄いのかというと、全くそんなことはありません。とても深い内容の絵本も沢山あって、これもそういう本だと思って、選んできました。それから絵本というのは、文章とおなじくらい絵も大切です。(↑文章と同じくらい内容を表現しています、って言えば良かったな)よく見えるように先生にモニターを準備してもらいました。ゆっくり読みますので、この素敵な絵も見ながらお話を聞いてください。」と言って読みました。感想:静かに聞いてくれて良かったです。初めはシーン。。。として逆に緊張するなと思ってたんですけど、物語が進むにつれてじっくり聞いてくれている空気が感じられてきて私の口調もノッてきました(笑)心を込めて読めました。最後あたりで鼻をすする音を聞いたぞ!(感動ゆえと信じ込む。風邪ではない!)あとは互いの挨拶が終わって、私が退出するときに「ありがとうございました・・」って誰か男の子が小さい声で言ってくれたのが嬉しかったな。担任の先生も、モニターで大きく絵を写すのはいいですねと言ってもらえてお手数かけてご迷惑ではなかったか、とホッとしました。理解力がある高学年の読み聞かせ、楽しかったです。