こんばんは。🌙😃❗

4月の新聞記事に城端線・氷見線LRT化断念という記事があり残念な結果となってしまいましたが、まだまだLRT化をあきらめていないRACDA高岡という路面電車と都市の未来を考える会と一緒に前回の城端線編に引き続き、今回は氷見線を考察してまいりましょう。👋😃


RACDA高岡 


LRT化断念 

※このブログは、4月1日のものです。


※このブログは、4月18日のものです。

2月の新聞記事では、最大435億円とかなり高額になるとありましたので、LRT化断念していますが、城端線編では、運転間隔は15分間隔と30分間隔と60分間隔を書いていますが、なぜか20分間隔の場合がありません。(; ̄Д ̄)?
20分間隔ですと、交換可能駅との所要時間が10分の区間が多いのです。👋😃
なので、高岡市内だけ10分間隔で、砺波市・南砺市内は20分間隔ですと、かなり安くできますね。🎉✨😆✨🎊
もちろん30分間隔ですと、余計に交換設備が必要になり工事費も嵩みます。☀️😃❗
では、氷見線で見てまいりましょう。🎉✨😆✨🎊
氷見線で交換設備のある駅は、高岡-能町-伏木-雨晴-氷見です。
高岡能町間が10分ですが、途中の越中中川に交換をつくれば、高岡市内は10分間隔も可能ですね。👋😃
あとは、越中国分を伏木高校付近に交換をつくれば、かなりリーズナブルにLRT化ができますね。🎉✨😆✨🎊
あとは、本丸の高岡駅南北接続をすれば、完成ですね。😌🎁🎂
断念は残念ですが、まだまだ諦めていませんよ。👋😃