こんばんは。🌙😃❗

先日し城端線・氷見線LRT化断念という記事がありましたが、この記事をよく見てみますと、まだまだLRT化できそうな感じがある部分がありましたので、考察してまいりましょう。👋😃


LRT化断念 

※このブログは、4月1日のものです。

LRT化を断念し、新型車両導入ということになりました城端線・氷見線ですが、最大435億円なんて、そんなにかかるのでしょうか⁉️
こちらが初期投資費用の記事です。😌🎁🎂
まずは、ダイヤから。👋😃
こちらをみますと、まず20分間隔がないことにきづきます。😌🎁🎂
城端線の交換できる駅は、高岡からみますと、高岡-
二塚-戸出-砺波-福野-福光-城端と、次の交換可能駅まで約10分で行ける構造になっています。🎉✨😆✨🎊
ならば、となりの交換可能駅まで10分なら、なぜ20分ヘッドを想定してないのでしょうか⁉️
これだけでも、行き違い設備はゼロになりますね。👋😃
ラッシュ時を考えると、需要のある高岡-砺波間を10分ヘッドにするため新高岡と油田に交換を付けるだけでOKなのでは⁉️
写真は、新高岡駅を中と外から見た写真です。👋😃
交換は、出来そうですね。👋😃
また、LRTだと途中駅が増えてスピードが落ちると言いますが、こちらは城端線・氷見線の標準型キハ40系から見る新高岡駅発車の様子です。😌🎁🎂
かなり遅いですね。😅

ということで、城端線・氷見線のリニューアルは、やっぱLRT化が一番だと思います。🎉✨😆✨🎊

氷見線編につづきます。👋😃