感情を動かすと気持ちがいいので、泣けそうなドラマ~、と探して、

とある日本のドラマを観ていて思ったことは、

わたしの場合「うわぁ、これ嫌、耐えられない(状況によってはジリジリw)」と思うシーントップ3は

 

1.好きな人とすれ違うシーン
2.母親が毒を吐くシーン(笑)
3.元恋人や友人からの辛辣な言葉のシーン

 

だということ。

 

 

そして、久々にドラマを観てて気づいたのは、

ストーリー展開がどれも「コミュニケーション不良」によるものだなぁ、ということ。

 

つまり、

正直に
恐れを手放して(安心を感じられて)
伝えたい気持ちを大事にして

コミュニケーションしてたら、

「すれ違いとか、好きだったのに最終的には別れることになる、

っていうことにはならないのにぃ~、あ~~~、もったいない!」

とわたしが身もだえすることは減るはず。

 

まぁ、ドラマはそのすれ違いがあって嬉しいことがあったり、

とするからストーリーに起伏ができて「次も観たい!」となるので、

コミュニケーションが良好すぎてはドラマにならないんだけど、

実生活でこんなすれ違いはもったいないし悲しいので

、大切な人とのコミュニケーションをますます向上していきたいな!と思いました。

 

コミュニケーションをよくするにはいくつかコツがありますが、

具体的なポイントの1つは、「表現方法を工夫する」です。

 

同じメッセージをどう伝えるか、で印象が変わって来るし、

伝わる内容すら変わってきます。いろいろ試してみてくださいね~。

新型コロナの影響で、いろいろなことが起こっています。

 

そんな中、気づいたことは、目の前のことをどう捉えるか。

そして、自分が望む未来に続く日々をどう過ごすか。

 

道はたくさんある。

 

経済システムが提供するものから選ぶのではなく、

いろいろクリエイティブに想像し、創造してみて、その中で私はどれを選ぶ?ということ。

 

「経済崩壊」、「雇用不安」などを例に取ると、
経済崩壊、ってどういうことかを考える。

 

一節には、貧富の差が開き、いわゆる貧民層が厚くなる、とも言われています。


お金が入ってこなくなったらどうしましょう?


どういう状態だったらお金がなくても大丈夫、と思えますか?

 

わたしは、家庭菜園を充実させよう!と思い、種を買ってまいています。

 

そして、困ったときに頼れるコミュニティ(人間関係)を充実させよう!!と思いました。
 

今はもうお店に並んでいますが、またトイレットペーパーがなくなることが起こっても、

友人に頼み込めば一人1ロールくらい譲ってくれるはず。

そうしたら、お店になくてもそんなに不安じゃないですよね?

 

トイレットペーパーがないからトイレットペーパーをいかにして手に入れるかを考えるのではなく、

その心配をしなくちゃいけないということは、何があったらその心配をしなくていいんだろう?を

考える。

 

雇用不安も、「今はYouTuberやインスタグラマーがいたりして、昔とは違う職種があるよね、

 

今の子供が大きくなる頃には今とはガラッと変わっているだろうなぁ」

「AIが台頭してきたら、今ある仕事はどうなるのかな?」とぼんやり思っていたのが

一気に加速した、と思えば、「じゃあ今からなにしよう?なにがやりたいかな?

自分がやりたくて需要があることはなんだろう?」とこれも想像力を膨らませて

いろいろアイディアを楽しみながら出していたら、

なにか面白いことができそう&起こりそうな気がしています。

 

今はまだ、「〇〇崩壊」にはなっていないので、

安心してイメージの世界でシュミレーションできます。

 

ぜひ、今だからこそ出来る「想像」&「創造」をしましょう~♡

 

(楽しいことを考えたり、感謝できることを思い返すことを意識してやっていると、

ハッピーホルモンが出るし、出やすくなります♡)

物事にはいい面だけ、とか、悪い面だけ、ということは
ありえない。

 

どう見るか、は自分の世界をどう作るか、にも
つながってきます。

 

新型コロナのおかげで気づくこともあります。
いままさに世界が変わっている中、
自分の世界をどうしたいのか、を考えています。

 

ちょっと前にFacebookなどでも投稿されていたので

すでに観た人もいると思いますが、まだでしたらぜひ観てみてください♡

 

この動画に日本語字幕を付けた人のnoteはこちら:
https://note.com/tokotonstudio/n/n7f33dd14a5c7

動画URLはこちら:
https://vimeo.com/404237885

新型コロナで家にこもっている人も多いと思います。

 

外の世界との接しないと損なわれるものの一つに「居場所」があります。

 

普段は会社で同僚に会ったり、友人と会ったりしている人も、

それがチャットやSNSなど文字だけのやり取りになると、

体感としてつながっている感覚が持ちづらくなり、

一人ぼっちのような寂しい気持ちになったりします。

 

居場所、と聞いてどんな場所を思い浮かべますか?


そこにはどんな人がいて、どんな気持ちがわいてきますか?

 

居場所は1箇所じゃなくてもいいし、複数のコミュニティをもっている人は

心身ともに健康度が高いともいわれています。

 

いま、リアルで人に会えないのでzoomやYoutubeなどを使った

ヨガやズンバクラス、おしゃべり会もたくさん開催されています。

 

大勢の知らない人と話すのは苦手、であれば、普段あっている人と

電話(Line, メッセンジャーでも顔を見て話せます)でちょっと話すだけでも

肩の力が抜けて安心できそう。

 

きっと同じように人恋しくなっている人がいます。

 

遠慮せずに気軽に連絡を取り合ってみてくださいね。

感情は自分次第、自分の視点次第でプラスにもマイナスにもなります。

 

そう、あの厄介な怒りや、感じ始めると時間がいくらあっても足りない悲しみ、

辛さですらプラスになります。

 

普段わたしたちは、この記事に書かれているポイント1の

「感情に気づき、明確にする」すらやっていない気がしませんか?

 

ましてやポイント2の感情を認める(受け入れる)ことをしている人は

どのくらいいるのでしょうか?

 

感情のコントロールで大切なのは4つのポイントらしいです。

 

ぜひあと2つのポイントと、感情をコントロールする6つの方法まで読んでみてください。

 

この最後の方法「〇〇と問いかける」に関しては、付け加えたいこともあるのでまた投稿しますね。

 

https://life-and-mind.com/emotion-control-19213