「わたしが普通に出来ている事を
なんであなたは普通に出来ないのーーー」
多くのアスペルガーの方々は、
このポジションで話をする。
僕が出会う人は多くこの傾向を出す。
目の前にいる相手が僕だからか?
誰に対してもこの立ち位置で話すのか?
分からないけども。
多くの職場の先輩
多くのコンサルタントさん
多くの整体家
そしてなにより僕の姉がそう
「私が普通に出来ている事をあなたはできない
あなたはおかしい
私はおかしくない」
これ。
普通の人は話せば分かるのだろうけど
アスペルガーはここで「怒り」が出やすくなる。
ひどい時は
「こんなやついくら話しても無駄だ」
「こんなやつどうでもいい」
とかになるみたい。
理解ができなくて、
その脳をメルトダウンさせ、暴走に至る。
その場面を見せられる度に僕は「あーまたか」という感覚になる。
姉の姿と重ねてしまう。
でも、最近思うのは、
僕よりも若い人はそうでもない。
若い人たちはその傾向が少ない。そんな気がする。
色んな人や、
色んなASDに関する書籍に触れて分かったのは
彼らはその怒りを出した後、暴言を発した後
「なんであんなに怒っちゃったんだろう…」という感覚になる。
(中には反芻できない人もいる)
そして人との接触を恐れる。
一番理解し合いたい人なのにーーー
理解し合うに至れずーーー
自分でも訳が分からないままーーー