紙に文字を書く時、
紙の位置を斜めにズラして書くのは、
カラダの軸がズレているから。


誰かを支えられないのは、
自分を支えるので精一杯だから。


自分を支えるので精一杯なのは、
生まれつきカラダの作りに歪みがあるから。
(体軸が整わない。)



カラダの作りに歪みがあるから、
歪んだ認知が起きやすくなり、
歪んだ認知は自分自身に対しても、他者に対しても向けられ、
自分は他者を誤解してしまいやすくなったり、
または誤解を与えやすくなったりしてしまう。



「お互いが支え合って生きていくんだ」
とは耳障りは良いが、
グレーゾーンの発達持ちはこの言葉を、
自分の都合の良いように解釈しているケースがある。
自分を支えてもらい、
自分も相手を支えていこうという、持ちつ持たれつの関係性を目指したいところなはずなのに、
発達持ちは「自分を支えてもらう」ほうの割合を結構多めに必要としてしまう。
どちらかがどちらかの人生をコントロールしようとし、
コントロールされる側も、コントロールされる事に対し安心感と快楽を見出し、自身のコンフォートゾーン(自分が落ち着くポジション)をそこに形成する。


つまり「共依存」の始まり。


それが健全な人間関係ではない事をなんとなく薄々感じてはいるのだけれど、その方法以外に、自分が大切と思う人との関係性を育む手段というやつを知らない、または思い至らない。


すべては「生き抜く為に」。


日本人の真性アスペルガーの診断がつく人の割合だが、
先進国の場合は大体1%に対して、
日本人では大体2.5%ほど、と言われている。
共依存的な関係性が発生する傾向は、実は結構多く起こっているのではないか。


親子関係にして然り。
上司部下の関係然り。
恋人同士もまた然り。