冒頭から申し訳ありませんが、
この年齢になるまで大きな震災を自分事として受け止めることが昨年まで出来ませんでした。
ですが、あれから夜中でも揺れに気づくと体が強張るそんな現象も起こるほど
自分自身のストレスになっているんだ。ということにここ数ヶ月で気づきました。
被災された皆さまが一日でも早く心から元気に日々を送れるようになれればとお祈り致します。
あれから1年が過ぎました。
震災の影響から実物経済の信頼も落ち、今、日本は世界への影響力を急激に落としてきているのが
現状です。
先進国は文化・経済の行き先発展先を見出せない時代になってきていますが、
今年から来年にかけて日本・世界はどんな年になっていくのでしょうか?
実は今日は↑の話がしたかったのです。
数年前、大阪にいたときに私は春日大社の元権宮司さんのお話を聞く機会があり
最近その話を思い出すことがよくあります。その方の話では、
四柱推命陰陽五行では今年は壬辰=水龍・色で表すと黒龍の年だそうです。
良し悪しの差がより明確になっていく年だそうです。
また、マヤ暦は今年の12月で終わっています。映画『2012』が有名かと思います。
そして来年は伊勢神宮・出雲大社などで遷宮という儀式がとり行われ、
国津神・天津神が同時に祀られている宮から別の場所に移動されるとか。
勿論、宮の補修工事や清掃が名目です。
元宮司さんもおっしゃられていましたが、これらは『現象』に過ぎず、現象から何をどう『解析・分析』
するか?が重要なのだと思います。
その元宮司さんは「絶対に何かが起こる、それも今の時代を変革させる規模の何か」と言っていました。
私は特定の宗教に属していませんが、
既に時代がその『変革期』にさしかかっていることはたくさんの方々が感じられているのではないかと思います。
別の観点から見たとき
携帯は今や多機能であることが当然。自分でカスタマイズできるタブレットPC(スマート化)が主流に。
それまで生産者中心だった経済の流れは、賢い消費者中心の流れになります。
人件費を考えれば企業はどんどん人材雇用から遠のき、大手企業から順にロボットの導入を進めます。
先日読んだ記事などではバスや自動車の運転などもこれからは人の手ではなく機械などに委ねられるように
なっていくようです。
これは一部の話題をピックアップしただけに過ぎませんが、消費扇動や白痴を促す話題をそぎ落としていけば
おのずと見えてくる話題かとも思えます。
震災のこともありますが、
これからの時代を生きる私たちは、
『考えなければならない岐路』に立たされているのではないか?と思います。
その『岐路』とは、広義の意味での『生き方(人生論)』だと私は思います。
そしてそのためには『私は、人間とは何か?全体はどこに向かっているのか?(宇宙論)』に
そろそろ決着をつけなければならないことのように思います。
これは
東洋思想で言えば「空」と「色=現実世界」との関係性。
西洋科学で言えば「11次元のひも」や「M理論」というように量子力学と相対性理論の統合、
統一理論からの演繹的なアプローチ。
を指しています。
これら、宇宙の成り立ち of ・ by ・ for が明確になること(宇宙論=普遍的原理・原則)が
私たち一人ひとりの生き方の(文字通り)道しるべになるからです。
あの震災から1年が経ち、いまだに震度5程度の地震は時々観測されるようです。
身体的安心、経済的安心、そして心の安心。それらの安心を持っている
『生き方=生き様』・『生き方のモデル』を、『死に方=死に様』で世界にインパクトを与えた日本から
そろそろ発信しなければいけないのではないでしょうか?
日本人・人間、こんなモンじゃない!!! 以上。