先般の電王戦でのプロ棋士対コンピュータ将棋の結果(人間1勝3敗1分け)でもわかるとおり
コンピュータはすでに棋士を(少なくとも一定条件では)凌駕したといえよう。
トップクラスのPCソフトはいくつかあるが、その中でも代表的なソフトである
bonanzaのバージョン3.1.3(2010年ごろ?)にこれまで100戦以上戦って一度も勝てなかったが
先日平手で勝利した。
先般の電王戦のプロ棋士と共通するが、人間が勝つには限られた手段しかないだろう
・王の薄い戦型は禁物。直線的な戦いになれば人間はコンピュータに勝てない
・先攻も難しい。いったん切れたらそれまでになるため。
・穴熊は有力なようで、囲うまでに攻められて炎上するケースが多い
・最終的にはコンピュータの攻めを空を切らすのが理想的
そういう点で電王戦第1局は理想的(角換わりだが)
端を詰めて、先方から無理攻めを誘って駒得になるパターン。私の唯一の勝ちも同じだった。
ただし角換わりは定跡の進化が著しく、アマでは厳しいかな。
緩やかな矢倉が一番いいだろう。振り飛車も厳しい印象
次の勝利はいつになるのだろうか・・・