帰宅後、一部で非常に大きな話題になっていた先週のミュージックステーションでの
剛力なんとかが歌っているシーンを見ることになった。
確かに最初しばらくは笑っちゃうくらいへたくそ(ダンスは上手)で途中から
プチっと口パクに変わるのが非常にわかりやすい。
妻や娘は剛力のへたくそぶりにあきれていたが、私は某国民的男性アイドルのリーダより
はましかなとか音痴ぶりにはさほどなんとも思わなかったが、
途中からぶちっと口パクに変えるのは電波の私物化だろう。
もっとも最初から口パクにしておけば、こちらも某女性アイドル軍団みたいに
何も言われずに済んだのにな後も思う。
確かに音にはばらつきがあるし、激しい踊りをしながら歌うのは難しいことから
厳しいレッスンが欠かせないのだろうが、そこまではやっていないだろう。
ただ視聴者を欺くのはよくない。全体の何パーセントが口パクかは
業界として見えるようにすべきだ。
昔のプロ野球の観客数は適当なカウントだったがある時期からすべて一桁まで実数報告に
なった。
斜陽といわれるテレビ業界、特権的立場に胡坐をかいては、いつか滅びるに違いない