最近GLOBISのようつべ番組にハマっているのですが
The Bullish Japan in 2013 (2013年の明るい日本)はとても
オモシロかったです。
講演者はJP モルガンのリサーチ部門の責任者、Jesper Koll。
多少テクニカルな話もあって、まだまだ全部は理解できなかったけれど
投資銀行の人だっけあって話はうまい。
騙されてはいけないと思いつつ、つい聞き入ってしまいました。

特に日本の技術面の話。
GDPの3.5%がR&Dに使われており世界一のレベル。
過去20年間の不況の中でもこの分野に投資し続けた。
2007年初代iPhoneの部品の10%が日系メーカーで作られたのに対して、
2012年のiPhone5ではその比率は42%となっている。
これは全く知らなかったです。
どこまで鵜呑みにしていいかはわからないけれど、
日本メーカーの凋落などと悲観的になっても仕方ないと思いました。

僕自身、留学のため香港にきたことで、日本の「あるモノ探し」が
できるようになりました。日本にいた時は、足りていない部分や
低迷している部分が目に入って、楽観的になんてとてもなれなかったのが、
海外に出て冷静に自分の国を見つめる事で、何を持っているのかを
冷静に評価できるようになりました。
同時に、変に悲観的になる事もなくなりました。

良い意味で楽観的に、自分自身に対しても「あるモノ」を冷静に
評価できるぐらいに心の余裕は持ち続けたいと、そんな事を感じました。


ちなみに、これの短縮バージョンがTEDxTokyoでも話されていました。
日本語同時通訳バージョンがあるので、一応シェア↓
TEDxTokyo - Jesper Koll - Japan's Bright Economic Future - [日本語]

Jesper Kollが最後に
1円玉硬貨が世界で唯一水に沈まない硬貨である写真を
見せつつ「日本は沈まない!!」と強調したのは圧巻です!!