2015年、夏。
今年も戻って来ました!
由比ヶ浜ビーチ、音霊OTODAMA SEA STUDIO!!
正真正銘、“日本一夏が似合う男”角松敏生ON THE OTODAMA BEACHも今年で9回目・・・
今年は何と・・・
ON THE CITY SHORE NIGHT!!!
このコールを耳にした瞬間、熱すぎる何かが胸の奥底から込み上げてくるのを押さえきれない人は、私だけではなかったはずです!
毎度のことながら灼熱地獄のオンザビーチ。ステージの角松敏生、ギター鈴木英俊・ベース山内薫・キーボード森俊之の音霊三人衆が熱さを煽るのはもちろんのことですが、客席も限界までヒートアップ!!
「しかしこの暑さ!この熱さはね~、・・・・・
ラテンだよね~!(爆)
あれ持ってきて!」
・・・と徐に取り出したるは、今年のLIVEで大活躍の七色のヒラヒラ、通称「どこでもラテン」&ちょいワル伊達男を演出するサングラス!チェピート角松の復活だぁ!
「これがホントの大人買い」なマイパーカッションの力強いビートからスタート、トップスピードのハイテンションで海の彼方まで駆け抜ける歌声。
その1曲目は・・・
my号泣songの“OFF SHORE”!!!
非常に個人的な話をさせていただければ、もうダメでしょう、私。゚(T^T)゚。
先月、夏の訪れと共に勝手に選曲して勝手に熱く語りまくる曲紹介として最初に取り上げた、あの追憶の切な~い夏ソングのOFF SHOREですよ・・・これ、間違いなく泣くでしょう、私・°・(ノД`)・°・
特に私の記憶が確かならば、これライブで演ったの、角松敏生20周年記念ライブ@東京ビックサイト&リベンジライブ@横アリの、冒頭メドレー・・・以来じゃないですか!?
それ、メドレーなので、最後まできっちり歌うのではなく、途中でカットして次のIf You・・・に繋げてた筈。
・・・ってことは今回、エンディングのKeep on rindin' that surfのシャウト&リフレインもしっかり聴けるということです!このリフレインなくしてOFF SHOREは終わりません、だってこの曲は、“終わりなき想い”を、“終わりなき波の行方”に載せて、波に乗り続けるんですもの(たぶん)!?
なんか1曲目でK.O.とか、1曲だけで号泣死とか、今年のライブはそんなのばっかりだというのは私の気のせいでしょうか・・・
1曲目しかもダンスナンバーで泣くとか、ありえない事態が自分に起こっています・・・が、角松さんが、泣かせる曲をセレクトするからです!!!
翻りましてとにかくON THE CITY SHORE,このアルバムの曲を全曲演るというコンセプトが今まで出てこなかったのが不思議な程、全曲、まるでこの音霊ライブの為に用意されたかのようなハマり具合。
角松さんの声もまた、今年一番の「出」と言っても決して言いすぎではない。浜辺を超えて海の向こうまで届きそうな突き抜けるシャウト、しかもこの日のMCがまた、滑舌、良すぎ(笑)バンバン飛ばしているのは歌声だけじゃなくてトークもかっ飛ばし、このスピードとテンションに付いて来れるかお客さん!?
ライブで滅多に聴くことがなかった“LET ME SAY・・・”誕生秘話。
中学3年間ずっと好きだったのに、全く相手にされなかった女の子、高校1年までトラウマのように引きずっていたという少年トシキ。
デビューしてしばらくしたらその子から連絡が。週刊誌に名前が出ていたけど、角松君、デビューしたんだね・・・ってことで横浜でデート、いい感じで“これ行けそうなんじゃね?”と盛り上がり、次回のデートの約束まで取り付けた。
ところがいきなり「ごめん、もう会えない」と電話が。何故なら、その子は既に別の「横浜出身の男と」結婚することが決まっていたから・・・ガーン・・・・・(ノДT)・・・という経験を、「曲にしました!!!」
訪れた別れを作り笑いで迎える
もっと早くあなたに会えたなら・・・
さよなら 街はいつもと同じ
人波何処へ流れてく ひとり残して
Let me say again,
I LOVE YOU, and say good-bye
うわ~、これはキツいな。ここまで詳細な曲由来のエピソードを聞いた事はなかったかも。
“LET ME SAY・・・” 故・青木智仁さんが「角松バラードの中で一番好きな曲」だそうです。
怒濤の後半戦のスタートは勿論、この曲から!・・・と言ったところで流れるイントロ、その曲は、そう「いつか必ず愛と出会える~♪」の“Dreamin'Walkin'”!!!
炸裂するギターソロ、グルーヴィなキーボード、リズムを支えるベース、そして極限まで高まり続けるボーカル・・・
ON THE CITY SHOREな夏の夜の夢は、まだまだ、終わりません。(そして7月31日に続く・・・)



