南無真如一如大般涅槃経
唱えると、気持ち安らぐ。
けどやっぱミサに会いたい。
話したい。
抱きしめて欲しい。
苦しくなるとどうしても血を見たくなる 傷つけたくなる
そしたら安心するんだ
少しばかり自分を許してあげれる
こんな出来損ないのガラクタが生きている価値を見出せる
それが傷だ 証だ
皆に迷惑かけた分の罰は自分で与えるのが筋だろう
けど傷はつけちゃいけないのが約束なの
ミサとの約束
だからこんな夜はいったいどうやって切り抜けたらいいのかまだ答えは出ないんだ
ハサミにカッターに包丁を身近に置いといたら駄目なの
あたしを誰か止めて欲しい
やらなきゃいけないことをやり続けるしかないか…
