猪苗代-2- | ゆうらり たけし

猪苗代-2-

翌日、朝起きたら滅茶苦茶気持ち悪かった。

夜から何も回復してなかった。

朝ご飯は全く食べる気分にならなかった。

戻しそうなのは耐えた。

関口がやたら大きな声を出すから、とても頭に響いてきつかった。

早く寝た北がやたら元気だったから、ムッとした。

窓の外は吹雪みたいなもの凄い雪で、しかも雪質が見たこと無いような超サラサラだった。

ゲレンデに着いてもまだ無理状態で、ロビーのベンチで午前中ずっと寝てた。

皆のベンチを我が物顔でベッドにしてたのに、受付の人は注意してこなかった。

わかる人だった。

12時半ぐらいに起きたら結構回復してて、カレー食べて滑りに行った。

昨日の感覚が無くなってて、また練習しなきゃいけない感じになってた。

フワフワの雪がかなり積もってて、埋まってしまう感覚で滑りにくかった。

でも転んでも痛くなかった。

超寒かったのもあって、2時間ぐらい滑ってやめた。

帰りのバスは関口の隣で、自分は寝なかったからglobe聴いたり、話したりしてた。

わなびーあどりーむめーかーは何度聴いても飽きないと思った。

途中、高速道路の表示が-4℃になっててコマツビッチがすごくビビっていた。

新宿には10時前に着き、今日でお別れのあんざいや女性達に挨拶して解散した。