最近、私が所属するこの異業種勉強会について聞かれることが増えてきました。
特に日創研経営研究会については同友会などと比べると全国でも4,000社弱のため馴染みが少ないので質問が多いのです。
この会は日本創造教育研究所と言う研修会社の可能思考教育と言う研修を終えた後も、継続して学びを続けようと始まった組織だと聞いています。
可能思考とは耳慣れない言葉ですが、ポジティブシンキングが意味合いとしては近いのではないかと思います。
私と、この可能思考教育との出会いは平成15年(2003年)に遡ります。
勤めていた会社を辞める事を決めて挨拶回りを始めて、伊達市に行きました。
その会社の社長は中卒で大工の徒弟制度の中で腕を磨き独立した苦労人でした。普段は事務所にはいない方で、アポなしで行ったのに会えたのです。
辞めて自営業者への道を歩む事を聞いた齋藤哲也社長はこう言いました。「高橋君、俺が中卒で会社を興したのは知っているよな。ここまで来るのにずいぶん苦労をした。でもこの研修に行ってから、嗚呼商売ってこういう事なんだな~と分かるようになって、それから上手くいくようになった。だから餞別として研修に招待するから行ってみなさい」これが日創研との出会いです。
研修内容は、この先受講する方の研修効果を台無しにしてしまうので言いませんが、私はこの研修で、感謝と言う言葉は本来こう言う意味なのかと「実感」を持つ事が出来ました。
具体的にはまず妻です。妻のしてくれている事が当たり前だと、有難味を感じていなかったばかりか感謝の念を持っていなかった事に気づいたのです。
私はとても傲慢でしたので義母との関係も良くありませんでした。娘に色々世話をしてくれたり、オモチャを買ってくれても有難うと言った事はありませんでした。それどころか特に初孫だから好きでやっているんだろう、と言う認識でした。ヒドイですよね。
それがこの研修の3段階目の第一弾の3日間を終えて、お義母さんがまず変化に気づいたのです。
洋之くん何か変わったね。
→続く
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