1988年8月8日、八ヶ岳。八千人の聴衆を集め、
『いのちのまつり~No Nukes One Love~』が開催された。

近藤房之助、喜多郎、上々颱風、喜納昌吉...。
20年以上前から、心ある人々は「脱原発」を訴えていた。
あのイベントが、一過性の物で終わってしまったことがとても残念。

クルマが突っ込まなければガードレールはできない。
事件が起こってからじゃないとケーサツは動かない。
すべてはあとの祭り。
日本人は「善後策」が大好きな民族だ。


それにしても、
いしだ壱成って意外にすごいヤツ。
職業柄、赤ペンをよく使う。
家、事務所デスク、駐在先デスク、移動(手帳用)と、
ローテーションしていても、どれかは1ヶ月に1本はインクが無くなる。
今までに使った赤ペンに順位を付けてみた。

(金メダル)三菱鉛筆 signoノック式極細タイプ(0.38)
水性顔料ゲルインクを使用。顔料系なのに文字の「留め」の部分にインクがたまりにくい。
コート系の紙に書いても乾燥がわりと早い。
マット系の紙との相性がとてもよいが、ペン先が細すぎるため筆圧が強い人は、
紙を削ってしまう恐れがある。箱買い、替えインク(0.38/0.5)も箱買いするほど気に入っている。
あえて苦言を呈するならば、デザインがふつう。グリップの形状もフラットでふつう。


(銀メダル)三菱鉛筆 JETSTREAM0.5スタンダード
油性インクなのにすらすら書ける。
なのに保管中ペン先にダマができない(油性でなめらかにかけると言うことは、インクが出やすい、出過ぎる、と表裏一体)。
待望の0.5mmはさらになめらかな書き味。0.5mmシリーズは本体のデザインもよろしい。ラバーグリップの形状も秀逸。

(銅メダル)パイロット FRIXION ball
カキカキ、ケシケシというアイデアが◎。
インクが薄いところとコート系の紙では使えないところが難点。
ゆっくり書けばインクもしっかり出るが、書くスピードが早いとかすれまくる。
水性インクにありがちな、最適なペン先角度を見つけるのもやや難しい。

(全くダメ)ZEBRA SURARI
エマルジョンインク?水性インクと油性インクの良いとこ取り?
通常の保管で1日置くとペン先にダマができる。書き始めてもダマができまくり。
ティッシュでペン先を拭き拭きしながらでないと使えない。
なのにノック式のみ。ペン先にたまったダマが、ノックする度に先っちょの透明樹脂の内側を汚し、
見た目が汚い。先端を外して、ティッシュをこより状にして拭き拭きするが、すぐに汚くなる。
使う気はおきないが、ダマだけは毎日拭き拭き。なぜ?
ビッグコミックに連載中の「あぶさん」の中で、
中日二軍監督の井上一樹がバッテリーコーチの中村武志に対して、
「なあ、タケシ」と話しかける場面があった。
中村は「はい」と受け答えしている。

しかし実際には、中村は井上の5学年年上。
年の差は関係ないという球団の方針を取材しているのなら◎。

実際には水島新司の取材不足ではないだろうか?

カズキは老けて見えるからしょうがないか。
以前、某自動車メーカーの取材でお世話になった仙台の阿部長商店ががんばっている。

本社、工場、倉庫などの設備だけでなく、出荷前の商品までもが壊滅的な被害を被った。
しかし、従業員をそのまま雇用し続け、新卒内定者も予定通り入社させた。

この先のことを考えると、ビジネスとしては勝算はない。多分。自分なら絶対にやらないし、できない。

なるほど、これが東北魂か?