大島さんの大腸がん、結構深刻な病状だったようだ。
ただ、余命告知ほど当てにならないものは無い。25年くらい前の話になるが、女房(結婚前だけど)の親父さんが肝臓がんで手術をした。開腹したらもう手の施しようが無いひどい状態で、結局そのまま何もせずに縫い合わせて余命3ヶ月、と宣告された。
あわてて結婚式を挙げたんだけど、結局その後12年永らえた。一時的にガンも消えた。
本人は手術で病巣を取り除いたから当然だと思っていたかもしれないが、まわりはもうビックリ。
確かに漢方だ、ナントカ液だとか民間療法もいろいろやっていたけど、
好きなことをやりたいようにやりたいだけやっていたからじゃないだろうか。まわりは大変だったけど...。
余命宣告の受け止め方もこの先どんどん変わっていくだろう。というよりも、余命宣告自体なくなっていくのかもしれない。がんばるための「到達目標」みたいなものに変化していくような気がする。うまい言葉が見つからないけど。