日本における仮想敵は、国ではなく自然。

自衛隊が銃をスコップに持ち替える度に、列島を悲しみが覆う。

この世に、またはあの世に神とやらがいるのだとすれば、

この仕打ちの意味を問うてみたい。

同じく、神を信じる人々にも聞いてみたい。



言うまでもなく、自然の脅威の前に人は無力である。

しかし、ただ為す術も無く、薄着で立ち尽くすのではなく、

智恵と工夫を凝らし、こぶしを突き上げ、ムダな抵抗を続けていくのだろう。

これからも一歩ずつ。