昨日は冬がU~タウンしたように寒かった、それも夜は新人も含めて練習に来た会員は大勢だった、田中君と二人で全員をマンツーマンでコーチ、何時ものように最終は健太郎選手のミット受けをして上がったが選手達は火曜日は打撃スパーリングを、火曜日、木曜日は打撃スパーリングを9時からするリングに対角線にロープを張り、2組とリング外では俺のミット受けが済んだら1組で相手を替えながらのスパーリング、待っている人がタイムを声を出して知らせる
全員が一つになり、替わる度にグローブを合わせて「おねがいします」と、おわれば「ありがとうございました」と、ミット受けの時も同様にミットにグローブを合わせて「おねがいします」、「ありがとうございました」、俺はボクシング以外に幾つかの武道経験で指導員もしたが「押忍」の挨拶は使わない
はじめの挨拶、終わりの挨拶は「おねがいします」「ありがとうございました」が一番いいと本部道場創設時からしてきた、本部道場には今でも”はじめの挨拶、終わりの挨拶”というプレートを壁に貼ってある。
ジムではそういうものは貼り付けてないが、誰もがジム入る時に「こんにちは」と挨拶して入る、俺と田中君のどちらかが事務所に居るとドアをノックして「おねがいします」返る時も同様に「ありがとうござました」と挨拶して行く、教えたことはない、小学生もシニアも全員が自然とそうしている、またこちらからも声を掛ける、ジムはコミニケーションの場、自然に出来上がった礼儀作法、会員同士も年齢性別関係なくそうなっている、当たり前かもしれないが良い環境は良いマナーが生まれるようだ、一番柄の悪い俺もいつの間にか彼等の流儀に従ってしまったようだ('-^*)/
今日、俺はジムに6時までいて、一旦帰宅して地下鉄でナンバの親睦会会場の居酒屋に、オリエンタルホテルの2階らしい、方向音痴の俺だからネットで地図を検索してコピーして行く、昨日は名古屋のアライブジムの鈴木社長、修斗協会の若林事務局長に今日の親睦会のことを話した、関西というより西日本の修斗登録ジムの親睦と交流で意見の交換の場を作る火付けをしてみようと思う燃え上がったら放火犯は刑務所へ、その前に逃亡しよう
そして火付け役は卒業だよ
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English part 1
身近な英会話
<オフィス電話のかけ方>
”後で電話をもらう”
Could you call back later ?
後で電話いただけますでしょうか?
Please call again after ten minutes.
10分後にかけ直していただけますか?
English part 2
かんたん英会話
<さあどうぞ>"here you go"
Pass me the salt, please ?
塩を取ってくれる。
Here you go.
ハイ、どうぞ。
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