予備校通いが始まる | 浪人男子の母のブログ

浪人男子の母のブログ

2024年私立中高一貫男子校卒業。浪人が決まりました。母の思い(主に毒)綴ります。

予備校の授業は4月中旬からだけど、

クラス分けテストがあるとのことで、朝から予備校。

テストが終わったら、そのまま自習室利用するとのこと。


同じ高校の同級生が結構いたそうだ。

何人かは同じ予備校と聞いていたが、それ以上に会ったそうで。。。


つい2週間ほど前に、息子が一緒に遊んだ友達N君。

お兄さんから受け継いだ国公立の赤本10冊ほどを要らないからあげると言って渡してくれた。

N君自身も国公立志望だったが不合格。2ランク下の私立後期を受けて、自己採点したら、ほぼ満点だったから多分合格する。浪人はせずにその大学に行くからと、遊びに行った時に言っていたそうだが、、、今日聞いたら大学生になるのをやめた、とのこと。


尚且つ、自宅近くの方のA予備校ではなく、息子と同じ方のA予備校に。。

理系と文系でコースも違うが、バッタリ会えば話せる友達がいるだけで心強いじゃないか〜


赤本、返さなくていいの?


その上を目指すから、要らないって


素晴らしい。カッケ〜

向上心は無限に。

今は欲張ってよい。


とは、息子の性格上思わないだろうけど、N君くらい貪欲になってほしい、と思う母でした。