スパイダーマンのDLC第2弾「王座を継ぐ者」
難易度、一気に上がり過ぎじゃね?w
難易度ってか、うぜー敵が増えた。
うぜー上に物量で攻めてこられちゃたまんねーぜ(;ノД`)
ま、無事に終わってトロコンしましたが。
オマケに以前、
このゲームのフォトモードで撮った画像をインスタに上げたら、
BETRAYING THE MARTYRS のgt/Baptiste からいいね付いて
ビックリしたと同時に笑いましたw
どうも、トトです。
日にち的には今月最後のレビュー記事かな?
というか、12月は頭からライブ多くて、
下手したら今年最後のレビュー記事になる可能性w
とはいえ、このバンドも前回のArchitects 同様、
Annisokay のレビューの時にチラッと名前出しましたが
このバンドの新譜レビューもしておきたかったんです。
何しろ、初来日が決まりましたからね!
LANDMVRKS『Fantasy』
01. Fantasy
02. Wake Up Call
03. Scars (feat. Florestan Durand of NOVELISTS)
05. Blistering
06. False Reality
07. Reckoning (feat. Aaron Matts of BETRAYING THE MARTYRS)
08. Alive (feat. Camille Contreras)
09. Dead Inside
10. Kurhah
11. Disdain
フランス産メタルコアバンド
LANDMVRKS が2枚目となるアルバム
『Fantasy』 をリリースしました。
バンド公式でも、ジャンルはMetalcore としてますが
メタルコアと一言には言い表せない音楽性、
他のメタルコアとは違うものを持っています。
先日レビューしたドイツのAnnisokay と同じく、
所属はArising Empire
シーン大注目のバンドの新譜、
早速聴いてみました。
Fantasy
静かな歌い出しから始まる、MV化された
タイトルトラックとなる1曲目。
そのままエモーショナルナンバーとなると思いきや、
それは最初だけで、イントロを抜けると、
へヴィでアグレッシブなメタルコアサウンドを展開!
しかし、サビは頭と同じく、クリーンで
エモーショナルな雰囲気で送ります。
1サビ終わりの『うっ!』とか、CLを思い出す。
攻めてるところと、メロウな部分がきっちり分かれ、
静と動を感じられる1曲に。
最後にba/Ludy の歌うクリーンも良い感じ。
Ludy がこれまた顔面偏差値高いイケメンだなぁw
Wake Up Call
2曲目はのっけからvo/Flo はシャウトしまくり、
そしてブレイク突入と攻めまくりサウンド。
こっちが1曲目でもいいくらいの攻めっぷり。
サビは1曲目と同じくFlo クリーンで歌うも、
この曲では低めのグロウルも披露。
そして何気にブレイクも多い!w
ホント、サウンドの攻め感が気持ち良いです。
Scars (feat. Florestan Durand of NOVELISTS)
3曲目は打って変わって、リズミカルに
陽性サウンドのリフから始まります。
この曲ではボーカルもクリーンがメインを張り、
シャウト気味なラップ調の早口ボーカルが耳を突く。
featゲストには、8月に初来日を果たした、
LANDMVRKS と同郷フランス産メタルコア
Novelists のgt/Florestan が参加しています。
曲のラスト付近で、気持ち良ぉーーーく!
ギターソロを披露しています。
The Worst Of You And Me
3曲目に続き、4曲目もMV曲。
今度はラップ調のボーカルから幕を開けます。
そんなFlo のボーカルに合わせてか、
グルーヴ感も増し増し……と思ったら疾走!
ラストは壮大に、エモーショナルに、と
1曲の中で、面白い転調を見せてくれます。
1曲目ではラストにLudy のパートあったけど、
このバンドは基本Flo がピンボーカル。
特徴的な声(歌い方?)は、他のバンドと差別化できる
大きな武器だと思います。
Blistering
5曲目も続けてMV曲。
この曲ではライブ映像をそのままMVにしています。
"Fantasy" と同じく、再び静かなボーカルで始まり、
本編はアップテンポなメタルコアサウンド!
そしてサビがこれまたグッドメロディ!
拳振り上げ系のシンガロングパートも要し、
このサビのメロディが個人的にとてもツボでした。
そんなサビと反するかのように、
ブレイクパートは厳つくて何より!笑
False Reality
6曲目は、開口一発!シャウトから始まり、
ブレイクから幕を開け、そのままアップテンポに
メタルコアサウンドを展開!
サビはこれまで通りクリーンで聴かせるも、
最後のクリーンを終えたあと、不穏な雰囲気のまま
ブレイク、そしてグロウルは痺れますねぇ。
Reckoning (feat. Aaron Matts of BETRAYING THE MARTYRS)
こちらはLyric Videoとなっている7曲目。
LVでは最初にオルゴールが鳴っていますが、
これ、そのまま原曲にも使えば良かったのに!
しかし、この曲は頭のリフがツボりました。
サビは是非シンガロングしたいですねぇ。
そしてこの曲のゲストは、またも同郷フランスから
Betraying the Martyrs のvo/Aaron が参加。
厳ついスクリームを披露してくれています。
しかしLANDMVRKS に、Novelists 、BTM とか
フランス産のメタルコアもなかなかに粒揃いですよね。
Alive (feat. Camille Contreras)
8曲目は今作唯一の聴かせ曲。
ここではフランスの女性シンガー、
Camille Contreras がゲスト参加しています。
割と早めに登場し、歌唱パートも多く、
フューチャリングってより、デュエット曲。
Flo と共に良きハモりで、良きメロディを。
ラストはコーラスも交えての大合唱。
INKの新譜にも女性シンガーがゲスト参加してましたが
やっぱこう女性ボーカル、ガールズバンドじゃない、
男メンバーで成り立つバンドに入る女性ゲストだからこそ
映えるものはありますよね。
Dead Inside
頭っからおーおーシンガロングが映える9曲目。
聴かせる曲のあとは、攻めのメタルコアよ!
メタルメタルしいリフがいちいちカッコイイな。
徐々に上げて上げて落とすブレイクも秀逸。
Kurhah
攻めたあとは、約2分のインスト曲。
儚くも切ないギターをつま弾くサウンドに、
アンビエント感、浮遊感を感じながらも、
どこかに引き込まれていく雰囲気すら感じる
それこそ静かなファンタジー曲。
Disdain
ラストを飾る11曲目は、掻き鳴らすギターから
短い疾走に入り、そのままアップテンポに
シャウトと共に突き進むメタルコアサウンド。
何度も入る短い疾走パートは、個人的に心踊る。
総尺の半分あたりにはシンガロングパートも。
ラストはコーラスと共に、壮大さを見せる展開に。
そして曲の最後40秒ほどは、10曲目の続きとなるような
インストサウンドでアルバム1枚の幕を下ろします。
以上、
LANDMVRKS『Fantasy』
でした。
なかなかに面白い作品だ!( ´∀`)b
バンドの基本サウンドはメタルコアながら、
他のどのメタルコアバンドとも違うサウンドで
曲展開や、ボーカルワークも多彩で面白い。
そもそもフランスって、国(国民)自体が
割と親日家な国(国民)じゃないですか。
日本のバンドは、
ジャンル特化だとなかなか海外には勝てないけど、
その分、音楽的に多様性があるのが日本のバンドの強み
ってのを、いつぞやの記事に書いた気もしますが
そういった親日国、日本のサブカルが大いに受ける国だからこそ
LANDMVRKS にも、他の海外バンドにはない
多様性が垣間見えた…のかも?
さすがにこじつけかw
さてさて、そんなLANDMVRKS
来年の4月に
オーストラリア注目の若手メタルコア
Polaris と共に、初来日決定\(^o^)/
よし!tacicaとはかぶってないな!←
そして主催は、またもMHz FEST!
自分は既にチケットも購入済みです。
RNRだと、やはり少しマイナー感が強くなるし、
Warped に出てるレベル、
Warped に出るレベルのレーベルに所属してるバンド、
その他、各国の大型フェスにも出演が決まるような
そういった"注目"の若手ポスコア、メタルコアとなると
今の日本じゃMHz FESTの一強の気もしますよね。
Bad Omens
Oceans Ate Alaska
Make Them Suffer
The Word Alive
Annisokay / Walking Dead On Broadway
Polaris / LANDMVRKS
ですよ?何この錚々たるメンツ。
これに加えて、大御所・若手含めたデスコアメンツもいるじゃん?
そういったバンドの来日を待ってるリスナーもいるだろうし
リスナーが望んでいても、
大手がガン無視してるここらへんのバンドを、
ここまで来日させてくれる。
本当にありがたいことです<(_ _)>多謝
MHz FESTは一旦幕引きするらしいし、
自分がいなくなっても変わらない
と、中の人は言ってますが、MHz FESTが無くなったら
ここらへんのレベルのバンドの来日は
確実に減るでしょうね。
ここ2年で、ここらへんのバンドを呼んでた
"唯一"の主催がいなくなるワケだから。
TRIPLEあたりが海外方面への尽力を復活させてくれたら
話は違うかもしれませんが。
POP PUNK系はKICK ROCKとICE GRILL$がいるけど
ポスコア・メタルコア・デスコア系は
現状、MHz FESTしかいないワケですしね(´・ω・`)
今回で言うなら、LANDMVRKS あたりなら
Earthists.やRNR TOURSが呼ぶ可能性はある。
でも、Polaris 招聘に動くところは
今の日本にはいないんじゃないか…
まして、この2バンドをカップリングで呼ぶなんて
今のシーンを見てても、MHz FEST以外に
やるところがあるなんて考えられん。
そんなPolaris / LANDMVRKS の来日は4月です!
予習する期間は十二分に確保されているので、
Polaris はもちろん、LANDMVRKS も
この新譜をしっかり聴き込んで、
2バンドの初来日を大いに盛り上げましょう\(^o^)/
もひとつオマケに来日情報。
フランス産ってことで、これもついでに載せちゃいましょう。
国内外からもかなりの高評価な
Earthists.の『LIFEBINDER』レコ発ツアーの
ファイナルシリーズに、サポートとして
フランス産Djentバンドの
Kadinja の初来日が決定!
ホントはこのバンドも
GO WITH MEから国内盤が出るハズのバンドだったんだよネ…
そうして国内盤が出ることは幻になってしまいましたが
Earthists.の尽力により、
バンドが日本の地に足を踏み入れるのは実現しました!
不満があるのは会場だけだ!
あんま好きじゃないんだよねーCYCLONE…のスタッフ←
ともあれ、
こちらも必見必聴の公演間違いなしですね。


