怒濤の4連戦のあと、昨日は仕事をし
そして本日またライブ←
何だかんだでライブと共に駆け抜けたシルバーウィークでした。
そんな今日はこれだ!

CROSSFAITH JAPAN TOUR 2015
ONE-MAN SHOW
先日、リリースされた新譜『XENO』
その名を冠したツアーではないが
Crossfaith初の国内ワンマンツアー。
会場はZepp Tokyo
CFのライブを120%楽しむ為には
確実に邪魔になるZeppの大量の柵群。
今ツアー発表時には
『柵なくしてくれ』とKoieにリプしたこちらの願いは
果たして届いたのか否か。
最近はCFの新しいマーチにもデザイン的に惹かれなくなり
今日も今日とて開場時間を目安に会場へ。
今日はTシャツもCFではなく

ロシアのFail Emotions にしてやったぜ。
Fail Emotions
- Makes Bad
- Final Frontier
音楽性的にも何ら問題はなし、
そもそもCFロシアツアーのゲストに抜擢されたし
むしろCF好きには多く知ってもらいたいバンドだ。
整理番号 622
会場につき、荷物をロッカーに入れ
そこそこに会場イン。
さーて、柵はどうなってるかなーっと……

CFもクソ真面目な良い子ちゃんになったもんだな←
ガッカリだぜ(。-ω-)=3
誰か柵を取っ払う勇者でも出てこないもんかね(自分はやらない←)
開演10分前からのアナウンスもいつも通り。
徐々にカウントダウンされ
10分経った!
諸注意アナウンスが始まった!
そのカウントダウンかいっ!←
そしてフロアに流れるBGMが、途切れる度に期待を煽るw
まだかまだかと思いつつ、ようやく暗転。
そしてライブの幕が開く。
『XENO』で、遂にアルバム単位でもクリーンを導入し
賛否巻き起こる結果となったCrossfaith
今回『XENO』からどの曲がプレイされるのか。
その『XENO』からSE代わりに"System X"が流れる。
そして、メンバーがステージに。
バックのスクリーンには、曲に合わせた
サイバー風の映像が流れる。
あれ?ギター金髪?
Kazukiじゃなくて、Tamaさんのままか?
マジかー(´・ω・`) と、思うも
この落胆は後々、解消されることになるのを
この時はまだ知らない。
ライブが始まる。
『XENO』の曲たちはライブでどう化けるのか
期待と不安が交錯する中、
CF初のワンマンショーが始まります!
【Xeno】
スクリーンにはアルバムと同じロゴで『XENO』の文字が映し出され
そのまま"Xeno"スタート。
Slipknot の曲にも似たヘヴィな楽器隊に
Koieのシャウトでライブが幕を開ける。
待ってましたとばかりに、フロアも一気に熱が上がる。
だが、今までのCFの曲のように
Koieは全編通してシャウトはしない。
サビでのクリーンで、やはり物足りなさを感じてしまった。
そして曲の終盤に向かうにつれ、テンポと勢いが落ちていくのもそれを後押しする。
【Raise Your Voice】
それをアルバムの曲順的にも、
こういったライブでも解消する役割を担うのがコレなのか?
アルバムの曲順通りに"Raise Your Voice"をプレイ
個人的には、今回のアルバムの中で
この曲と"Vanguard"が圧倒的2強だ。
今作でもかなり攻めてるのが良い。
サビでのシンガロングもひとしおだ
ヾ(*≧□≦)ノ Raise Your Voice! Raise Your Voice!!
続き、スクリーンにはショットグラスが並ぶ…
こういうMVに見覚えがあるぞ。
来るか!
【Jagerbomb】
っしゃ!ヾ(*≧Д≦)ノ
と、心の中でガッツポーズ。
名曲揃い、今のところCFイチの名盤と名高い『ZION』から
"Jagerbomb"
Koieが『Circle pit!!』と煽ると
クソ邪魔な柵に囲まれつつも、小さなサークルが
そこかしこに出来上がる。
モッシュの波も、新曲とは比べ物にならないカオスっぷり。
フロアも、やっぱこれだろ!感が半端なかったっす。
【Eclipse】
続くはひとつ前のフル作『APOCALYZE』から
"Eclipse"
Koieの『Scream!!!』の煽りに、フロアも
ヾ(*≧□≦)ノ Till the morning!!! と応える。
モッシュにヘドバンに、フロアの湿気もガンガン上昇。
Koie
今日はオレらの初めてのZeppでのワンマン
ここまで来るのに9年かかりました。
最初のライブは、忘れもしない
渋谷のCYCLONEってとこでやりました。
その頃は自分らで車も運転して、
めっちゃ眠くなりながらライブしたのを今でも覚えてる。
次の曲はそんな1stアルバムからやろうと思います
Next song is call... fuckn' "Blue"
【Blue】
"Blue"キィィィィタ────(*゚∀゚*)────!!!!
こんなライブの序盤で早くも1st曲!
これには間違いなくフロアも上がるよなぁ( ´∀`)
回ってんのかモッシュしてんのかわからんサークルに
ハーコー隊も元気だ。
つか、マジで柵ジャマくせぇぇぇええええええ!!!!!!!!!!
【Photosphere】
おいおい、"Blue"からの"Photosphere"とか
最高すぎかよ。
これはCFの曲の中でも、個人的にいちばん好きな曲なんだよ。
前回のレポでも言ったかもだが
一時期、この曲やらなくなってたけど
最近セトリに復帰してきてかなり嬉しいわ。
ヾ(*≧□≦)ノ we are! we are existence!!
おかげで既に身体ボロボロですが何か?ハァ(´□`;)ハァ←
【We Are The Future】
そして、スクリーンにはArtwork Videoと同じような
アルバムのジャケットと同じような
液体金属みたいなものが怪しく蠢く映像が。
『APOCALYZE』TOUR では開始曲として活躍した
"We Are The Future"を、ここでプレイ。
フロアも映像のように、縦に横に
縦横無尽に動き回る。
ヾ(*≧□≦)ノ we are the future!!
そしてスクリーンには
アスファルトに雨が打ち付けるような映像が…
地面を映しているかのような映像から
カメラが起き上がった先には
Kazukiだぁぁーーーーーーーー!!!!!!!!!!ヾ(*゚∀゚)ノ
Kazukiが雨の中、こちらに歩いてくるぞぉぉおおおおお
そしてステージにはトレードマークの
燃えるような赤髪をしたKazukiの姿が!
今日イチの大歓声が巻き起こる。
そんな中、プレイされたのは…
【Monolith】
この演出からのKazuki登場。
からの"Monolith"とか卑怯すぎるな!
コレで上がらないヤツは完全なニワカだわ。
国内外問わず、"Monolith"の元々の人気度と
Kazukiの登場に
完全にフロアはカオス状態。
我を忘れたモッシュに、首が千切れそうなヘドバン、
喉が張り裂けそうなシンガロング…
間違いなく今日、最も盛り上がった瞬間でした。
【Devil's Party】
クリーン導入著しい曲故か
"Monolith"で殺りきった人多数か
フロアもさっきに比べたら鎮火気味 笑
ほぼほぼ縦ノリ曲だけど
あの"Monolith"後じゃ、ジャンプするのも辛いよな笑
もちろん、フロア中央付近は大盛り上がりだったが。
もうね、オレも体力保たへんねん←
【Ghost In The Mirror】
Caleb 呼んでこいや(# ゚Д゚)ゴルァ
もしくはMirror繋がりで、"Mirror"やれや(# ゚Д゚)ゴルァ
いや、たとえ"Mirror"来ても動けんわ今←
よし、来年は2年ぶりにACROSS THE FUTUREやって
今作でフューチャリングした
Beartooth とSkindred 呼ぼうぜ\(^o^)/
つか、もしホントにやってもこの2組以外の選択肢が浮かばないわw
Koie
オレの口から言うのもアレなんでKazukiから。
とりあえず『おかえり』って言うたってくれ
(((おかえりー!)))
Kazuki
ただいま^^
…去年の今くらいに左手が思うように動かなくなって
病院行って診断受けたら"脳出血"だって言われて…
バンド以外の道も考えておいてくださいって言われて
ホントに心ぐしゃぐしゃになって
何度も心折れそうになったし、バンド辞めることも考えた。
けど、バンドは止まらずに進んでくれてて
メンバーや、ここにいるみんなの言葉で
前を向けるようになったし、ホントに支えられた。
ありがとう
的なことを言ってた。
"脳出血"なんて、結構な重い病だと思うんだ。
そりゃ心も折れそうになるよ。
でも、"折れそう"になっても"折れなかった"のは
やっぱり側にいてくれたメンバーの存在と
Kazuki復活を信じて、止まらずに活動を続けたバンド
あとは今日ここにいる人たちや、
日本だけじゃない、世界中にいる
CrossfaithやKazukiが好きな人たちの支えがあったからなんだな、と。
やっぱり"人"の持つ力ってのは凄いね。
そうして始まった次の曲…
【Scarlett】
上から雪のように降り注ぐ泡の演出を以て
ライブでは至極の世界観を誇る"Scarlett"
今日もその演出は健在で、
音源での女性パートの部分は
『歌ってくれ!』というKoieの煽りに
ヾ(*≧◇≦)ノ おーおー、おおおーおーおーおーおーおー
と、フロアも応える。
Koie
今のオレらは… 最強です。
というKoieの短い言葉の後にプレイしたのは…
【MADNESS】
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工www
"最強"の煽りしてからの"MADNESS"かよwwwww
それ言ってから、プロデューサーである
David と合わなかったっていう曲はちょっとwww
さすがにそれはちょっとwwwww
そういった背景もあったし、
今日はやらないかなって思ってたのもあって
まさかのMADNESSに驚いてます。
【Snake Code】
でも、挽回はここに隠されてた!
"Blue"に続く初期曲、
"Snake Code"キィィィィタ────(*゚∀゚*)────!!!!
さっきの煽りからこの曲やったら
言葉通り"最強"感かなり増したのに!w
やっぱりまだまだ過去曲のが盛り上がるなぁ。
つか、BlueにしろSnake Codeにしろ
こういう初期曲、こんだけ盛り上がるんだから
これからもセトリに組み込んでけばいいのに。
Koie
次で最後の曲になります。
最後はオレら流に終わらせていいですか?
("左右に分かれろ"ジェスチャー)
(((ウォォオォオオーーーーー)))
ここがZeppだっていうのはわかってます。
でも、お前らの本気見せてくれ!
右端にいたわたし。
あー、こりゃ到底真ん中まで辿り着けねーや(。-∀-)-3
コイちゃんも『Zeppだってわかってる』言うてくれるんなら
柵はずしといてくれよぅ。
ま、最初から真ん中付近を陣取らなかった自己責任でもあります。
CFのライブで、この曲で、WoDやるのは
ホントに楽しみな時間のひとつでもあるのは間違いないけど
今日は完全に諦めモードです(。-ω-)-3
【Countdown To Hell】
WoDやれないなら、そこまでテンション上がらんわな(。-∀-)w
この鬱憤は、近くのピットでのモッシュと
シンガロングして発散しました笑
Zeppの柵って、AXとかO-EASTみたいに
ハズせねーんかな?固定されてるとか?
言われてみれば、上記の箱じゃハズされてるのも見たことあるし
ライブ中にハズす人も見たことあるけど
Zeppでそういうのって見たことないもんな。
このクソみたいな柵さえなければ
Zepp系列の箱って、間違いなく最高の箱になるのにな。
柵ある方が人体にゃ危険な場合もあると思うんだが…
何かそういうこと起きなきゃなくならないんかね?
起きてからじゃ遅いってのに。
そもそも箱やイベントとしては、公式で
『モッシュ、ダイブ等の危険な行為はお止めください』
ってアナウンスしてんだから、
仮に何かあっても変わることはなさそうだなぁ。
なんて考えながらアンコールしてました←
そして登場した"アマタツ"さんことTatsu
きましたね、ドラムソロ!
【ドラムソロ】
以前【こんな記事】を書いた時も言ったように
バンドのパートの中ではドラムがいちばん好きで
アマタツさんも選出しました。
今日は前にデカイ人もいなかったし
アマタツさんのドラムテクを堪能しました。
いやー、すごい!
これ見るだけで楽しめるわ。
続き、Teruが戻ってきて、
Koieが日の丸国旗を片手に戻ってくる。
Koie
踊ろうぜー!
【DJ】
というKoieの煽りとと共に
会場がEDMライブと化す。
オマケに小型のゴムボートまで飛び出し
そこにHirokiがダイブ!
あー、(主にHirokiの)顔ファン喜ぶヤツだこれ(。-∀-)w
しかし、こういう時間設けるなら
新譜に"Wildfire"っていう打ってつけの曲あるんだから
それをやってくれた方が、まだ嬉しかったかな。
【Omen】
その流れのままThe Prodigy の曲を
CF色に見事にカバーした"Omen"へ。
さっきのEDMな縦ノリから考えられないほどに
フロアのカオス度が上昇。
でも、未だにこれをCFのオリジナル曲だと思ってる人もいるんだろうな。
Omenだけと言わず、The Prodigy カッコイイから
是非とも聴いて欲しい。
Koie
さっきも言ったし、Kazukiも言ってたけど、
今日ここで、オレらがライブが出来てるのは
オレらがここでプレイ出来てるのは
お前らがいてくれるからです!
これまで色んなところでライブしてきました。
海外でもライブをしてきたし、
でも、お前らのこと忘れたことは1秒たりともありません。
ここまで来れたのは、お前らのおかげやと思ってます。
ホンマにありがとうございます。
ここまで9年かかったけど
まだここは通過点に過ぎません。
これからもオレらと楽しいことしていきましょう!
オレらはこの5人でCrossfaithやけど
Kazukiがおらんくなった時、
オレらを支えてくれたギタリストがいます。
スペシャルゲスト呼んでもいいですか?
Tamaーーー!
最後の曲は、この6人でやろうと思います!
…Leviathan
【Leviathan】
まさかの最後の最後にツインギター体制になった
6人のCrossfaithでの"Leviathan"!
これはアツイ!
サークル、モッシュ、ヘドバン…
最後の最後にフロアも大暴れ!
そしてラストに向かう曲の壮大な雰囲気と共に
『みんな歌ってくれ!』
ヾ(*≧□≦)ノ おーおーおーおーーー
会場中からの大シンガロングをバックに
またも上から泡が降り注ぎ
ライブが終局へ向かう。
やっぱね、CFのライブの締めを飾る曲は
この"Leviathan"以上のものは存在しないね。
SET LIST - セットリスト
01. (SE) System X
02. Xeno
03. Raise Your Voice
04. Jagerbomb
05. Eclipse
06. BLUE
07. Photosphere
08. We Are The Future
09. Monolith
10. Devil's Party
11. Ghost In The Mirror
12. Scarlett
13. MADNESS
14. Snake Code
15. Countdown To Hell
en
16. (Drum solo & DJ)
17. Omen
18. Leviathan
『いやー、帰りたくない笑』
と、Koie
『飲むか、もう飲むか笑』
テンションが既に酔っ払いみたいだぞw > Koie
(おかえりー!)
Koie『ホンマやで!おかえり!』
Kazuki『ただいまっ』
何やねんwwwww
この腐った女共が歓喜しそうなやりとりw┌(┌^o^)┐ホモォ…
いや、Kazukiが『っ』が入るような言い方したのが原因w
『写真撮るでー!』
イギリスの"Kerrang!"というロック誌にこの写真が載るそうな。
あのKerrang! やぞ?
こういうの聞くと、ホントに
ワールドワイドに活躍してるバンドなんだなーって実感するよな。
写真も撮って、Kazukiも戻ってきて
大団円ですよ

こうしてCrossfaith初の
国内ワンマンツアーが終了しました。
セトリもいつもより多めの18曲。
いつもゲストがいる中で、12~13曲だったし
もちろん各バンドの持ち曲の平均尺があるのもわかってる。
遠方から来た人を気遣ったのかもしれないし、
まだ本調子ではないKazukiを思ってのことだったのかもしれない。
でも、やっぱワンマンだし
20の大台に乗って欲しかった感はあるなー(。>д<)
18曲、DJ&ドラムソロ、SE代わりのSystem Xを省けば16曲…
残り4曲でしょ?
Mirror
Stars Faded In Slow Motion
Gala Hala (Burn Down The Floor)
Vanguard
この4曲追加でどうよ?
んで、ドラムソロはそのままに
DJタイムをWildfireにしてくれたら
オレ的満足感ひとしおな20曲のセトリ完成よ(ドヤァ←
という、欲求は良いとして。
【どうなる? Crossfaith "XENO"】
上のレビュー記事では割と辛辣なこと言ってますが
その原因の大半がクリーン導入ってだけで
アルバム1枚の出来としては決して悪くない。
今回は国内でのプロモーションの多さ、
レコードショップでのサイン会、
SNS(特にTwitter)上でもメンバーがファンとやりとりをするなど
『XENO』の出来を考えても
日本国内のファン層拡大に向けた作品だったんじゃないか
と、いう感じが見て取れる。
これからCrossfaithを聴くって人の
"入り口"には持ってこいの作品であるでは?
と思うのも確かだ。
そんな『XENO』曲、初お披露目だった今回の東名阪ワンマンツアー。
今回は、ライブの秀逸な演出による後押しと、
クリーンを入れたことによる
キャッチーさに付随するフロアのノリやすさと聴きやすさ。
それらを以て、ライブでも映えるのは確認できた。
あの演出は、そんじょそこらのバンドじゃ出来ない
ってのは言い過ぎかもしれないけど
それほどに、ライブ上での演出はすごかった。
それ故に
じゃあ、あの演出がなかったらどうなるの?
という不安もあるし、
やはり過去曲の盛り上がりに比べたら
新曲はまだまだそれには及ばないのも事実。
もちろん、世に出てから間もないってのもあるかもしれないけど。
自らが『最強のアルバム』と謳うこの作品の曲を
今後、どう成長させていくかが見物でもあるし
楽しみでもある。
今年は2年ぶりWarped 全通はしたものの
それ以外に目立った海外での活動はなく
メジャーデビューをし、
メジャーデビュー後初のフル作『XENO』をリリース。
こうして、今年は海外よりも
日本での活動が主だという印象もある。
Kazukiの体調に寄るところもあるかもしれないが
来年はまた『XENO』を引っ提げ
海外での活動も頻繁に行って欲しい。
世界にもCrossfaithを待ってる国、
待ってるファンも今やたくさんいるやろしな。
日本のみならず、"世界"のCrossfaithとして
これからも頑張ってもらいたい。
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