Wall of Deathでも壊せぬ確かな壁がある。 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。



深夜にご機嫌麗しゅう皆さま。

読者登録してる人(っているのか)には日頃の感謝と同時に

通知設定までしてる人には、こんな時間に携帯を鳴らしてしまって

大変申し訳ないと思っています。

でも、仕方ないんだ。

只今、絶賛夜勤中なんだが

仕事がなく、暇なのだ。

いい加減、この会社に早く見切りをつけたいのだが

貯金もない状態での転職は非常にタイミングがシビアだ。

というか、三十路を迎えて転職先を探すのもなかなかに困難だろう。

加えて、FinalCutとEDIUS、Photoshop

素人以上、ガッツリ専門職以下くらいは扱える…

的な、中途半端なスキル状態も転職難に華を咲かせる。

でも、人柄だけは良いゾ

誰か、こんなワタシに給与面の素晴らしいホワイト企業を紹介してくれ。

どうも、トトです。



先日、地下室TIMESにこんな記事がUPされた。

ワ○オク好きを洋楽好きに洗脳する
http://basement-times.com/brainwashing/

これに対し、ある人とLINEをしていた時に

その人への返信をつらつら打っていると

ブログ一記事書けそうなくらい長くなってしまったので

こうしてリアルに一記事上げてしまった次第です。

ちなみにこの記事に出てくる

Fall Out BoyPapa Roach はフツーに好きだ。


(↓以下、返信しようと思ったクソ長文)


オレの場合は…

んー、ワン○クというか、

ワンオ○リスナーの連中のことなんざ

○ンオク以上にクソどうでもいいと思ってますがw

やっぱり日本という土地柄、

国内のバンドは海外のバンドの影響を多大に受けてるし、

そういうのが色濃く出てしまうバンドも多いです。

地下室メインライターのお三方みたいに、

このコードが同じだ、エッジの効いた声がどうだ、

みたいな音楽的な知識を基にしての理解とかは全くわかりませんが、

似てたり同じようになってしまうのは半ば仕方ないとさえ思ってます。

でも、国内もアングラシーンのバンドは

洋楽クオリティに近づいてるバンドも多いのは確かで。

だからCrossfaithなんかは最初から海外を主戦場とし、

国内より向こうでの評価が高いのは誇りに思いますし。

coldrainも昔に比べたら海外の音楽に近づいてて、成長も感じられます。

CRYSTAL LAKEHER NAME IN BLOODなんかは

国内で活動してるだけで、同じジャンル、似たようなジャンルの

海外のバンドと勝負しても、やっていけるようにも思います。

もちろん、日本人気質なメロディラインとかはあるのも確かですが。

PUNKなんて英詞か日本詞かの違いだけで、音楽的な差はないに等しいですよ笑

Hardcoreとかも終始デス声使ってブレイクダウンして、

確かにPUNKよりはテクニックも必要だし、

ボーカルによっても違いは出るし、

PUNKよりも良し悪しは顕著に出るだろうけど

本場の人だってデス声、シャウトじゃ何て言ってるかわからんっていう音楽なのに、

HCも大衆音楽ほど差はない気がします。

特定のジャンルでいえば、日本なんて太刀打ちできないのもあるだろうけど

日本が勝るようなもの、日本には日本の音楽の良さ確実にあると思ってます。


はとさん(本記事のライターさん)のように、

ワ○オクを"音楽的に"好きなら洋楽も聴けるだろってスタンスもわかりますし、

(LINEしてる人)の

洋楽っぽい邦楽聴くなら洋楽でいいやってスタンスもわかります。

オレとしてはどっちも通ってきた道ですしね笑

だからこそ、

それで聴かないバンドがいるのはもったいないなって思ってしまうんです。

まぁワン○クリスナーより(LINEしてる人)のが

『とりあえず聴いてみよう』精神は、遥かに上なのもわかっちゃいるんですが笑


最初の話に戻っちゃいますが

やっぱり日本にいると、自分の足で探さないと、

洋楽には出会えないような土壌になってます。

受け身でいても知れる情報はたかが知れてるのはどこも同じだと思うけど

こと音楽に至っては、日本のが情報量は少ないと思う。

海外だと自分の見たいバンド、目当てのバンドのライブを見に行ったら

対バンで新たに海外のバンドを知れる…

ってのが、国内じゃ国内バンドだけだしなぁ。

まぁ、それは住んでる国、活動してる国がって話にもなりますが。

洋楽バンドの来日公演に、洋楽バンドがサポートで来る、

そんなのも数年前までの話です。

国内のサポートが若手ならまだしも、

クソH.I.P.みたいに、Zeppとか横アリ埋めるような国内バンドを

ゲストに付けてもしょうがねーよって話で。

もっと若手にチャンス与えてやれっての。


今はフェスや複数ラインナップが揃うイベント以外、

サポートは国内バンドですしね。

KNOTFESTOzzfest等、でかい会場使うイベントですら

国内勢を呼ばないとチケットも捌けない。

何より、そんなフェスやイベントも少ないのに

ロキノン系フェスは、ホント後先考えていないが如く

バカスカ増えてきているという…

上記フェスくらいの大型イベントになると

集客が見込める人気のあるバンドのリスナーしか来ない。

○○Rer()だの、ガ○ラー()だのと

同じバンドが好きな一部のファンにすら、一緒にされたくないと思われるような

ファンの名称に誇りをもつようなクソ信者共が

そのバンドが薦めるバンド、影響を受けたというバンドを見るどころか

興味を持つことも難しいのが紛れもない事実でもあるのに。


せっかく石左さんがLIKIT(http://likit.link/)という音楽特化のSNSを作ってくれて、

そこまでマイナーでもない、

日本でもそこそこの知名度や人気のある洋楽グループを作成しても

入ってくれるのは一桁10行けば御の字

20いけば大勝利ってレベルですよ。

洋邦問わず、地下室の記事に上げられるバンドの傾向を見てれば

むしろ、こちらの好みすら異端な気もするし、仕方ない気もするけど…

そもそも洋楽好きな人は、きっと地下室読んでる人少ないんだろうしね。

オレと好み似てる人ならなおさら。


そんな国ですから、ここwwwww



オレも近年のワ○○クのごり押し、海外意識とか意味不だし

ごり押しの割に海外ではそこまででもないっていう

実際にアメリカに住んでる(LINEしてる人)の嘘偽りない生の声も耳にしてますし。

ファンがそのバンドを表す

って誰が言い出しか、そんな言葉もあります。

KNOTFESTや他のフェスとかもそうだけど、

海外バンドがメインのフェス、海外のバンドがホストのイベントなのに

そのバンドをディスるようなクソが、このバンドには付いてます。

そんな連中はモッシュとダイブの波に飲まれて粉砕されればいいのに…

と常々思ってます。

FBのコメント欄みても、国内外関係なく

コメントしてる7~8割が女だってとこも見ればお察しだろ。

それでも国内のよりかは、遥かに色んな音楽聴いてるんだろうけど。

だから、わざわざこんな極東の小さな島国のバンドの追っかけなんてやってるんだろうし。

その点だけは、本国ですら無名に近いバンドを好きになる

国内のアングラリスナーと同じようなもんでしょ。(もちろん意識は違うだろうが)

ファンがそのバンドを表す、ってのもごもっともだと思う反面、

中には○ンオクも好きだけど他の音楽も聴く、洋楽も聴く

って人も、ごく少数ながらいると思うんです。

全員が全員、クソじゃないのはわかってます。

ワ○オクがIssuesSWSを呼んで来日公演を実現させた。

未だに納得いってないし、そういう形で見たいんじゃない、

他バンドディスるようなクソがいる空間で、そいつらと一緒にIssuesやSWSを見たくない。

洋楽リスナーはオレと同じ考えをもった人もいると思う。

KNOTFEST他の会場、イベントで○○R()の愚行を見てる人なら尚更だ。

ZebraheadMWAMとのたまアリ公演もな。

ZH単独でやってよ!って声の多かったこと。

おかげさまで、Issuesは単独が決まったので

喜び勇んでチケット確保しましたが笑


それでも、

こうしてバンド側が呼ばないと

まともに海外からも招致できない状況が、今の日本の音楽シーンでもあり。

でも、純粋に音楽が好きで、

ワン○クも、Issuesも、SWSも楽しみだって人もごく少数ながらいると思うんです。

はとさん記事は、そういったごく少数の人に向けて

発信したんじゃないかと思うんです。

そのへんは(LINEしてる人)も百も承知でしょうけど笑

そもそも、○○Rer()を自称するような輩が

地下室の存在を知ってるとも思えませんし。


以前、どこぞの記事にも書きましたが

RIDDLE平野さんのツイート

@riddletkhr:
「古い音楽こそ素晴らしいのじゃ」とかみたいにはなりたくないけど、今大好きなバンドが影響を受けたバンドやルーツ。更にそのルーツ。と掘り下げていく事の楽しさって本当にたまらないですよね。役に立つかは知らないけど人生は豊かになる。

これもごもっともなんだけど、その逆も言える話で。

そのバンドに影響を受けたバンドを聴くってのも良いんじゃないかと。

例えるなら

CROSSFAITHを聴いて、
ルーツであるThe ProdigyLimp BizkitLinkin Park を聴き始めた

っていう逆↓

Linkin ParkThe Prodigyを聴いてて、
それに影響されたというCROSSFAITHを聴き始めた


国内バンドのルーツを辿れば高確率で海外バンドに行き着くし

海外バンドに影響されたバンドを探せば、国内バンドにも辿り着く

って寸法です。



なんて言ってても

最終的に、何を聴くか何を好きになるかはその人次第

こちらも強要するつもりはサラサラない。

ただ、

音楽が好きだと自称するくらいなら

変な先入観に捕らわれず、

聴かず嫌いなんてせず、

色んな音楽を聴いて、色んなライブに行ってみた方が

音楽ライフ、楽しくなるんじゃないのかなー、と。

知らないバンド、知らない音楽でも

"とりあえず聴いてみよう"

っていう気持ちがあればね。

好き嫌い、合う合わないなんてそのあとで決めれば良いんだし。

聴かずに嫌いだ、合わないだ、批判してるのはただの阿呆だと思うが。

何がキッカケで自分の好みが変わるとか、見つかるかなんてわからないんだし

そのキッカケさえ断ってしまうのは勿体ない気もします。




返信打っている途中で

あれ?これ一記事書けるぞ…

と思い、途中からLINEしてる人のこと考えず

記事を書くつもりで打ってました笑


久々に、以前

飽きるほど言ってたことに辿り着きました笑

言い過ぎてたから、最近はこういうの言わないように

書かないように気を遣っていたんだけども。

この記事もそうです。

この記事を書こうと思った"キッカケ"があったので。

結末は読めてたけど、久々にこういうの書いた次第です。


ジャンルの壁は多少崩れてきてる気配もあるけど

フェスでのラインナップの住み分けも微妙。

どちらかが満足すれば、どちらかが不満。

海外組を招致するようなフェスやイベントはこれが大半。

両方が満足するものなんて今ないよね。

って、少なくともそれは呼び屋、プロモーターの責任もあるが。

両方がWin Winになれるようなのって

現状OUTBURNhttp://outburntour.com/2014/)くらいじゃね?

やっぱり国内外の壁は、まだまだ厚いように思います。

音楽的なものはもちろん、何よりリスナー間の壁がね。

その壁も、少しずつでも崩していける手伝いができればな、と思ってます。

 


この画像じゃ日本が劣勢、助けられてるように見えますが笑

まぁ洋楽好きな人は、邦楽も聴く人がいるように

ロキノンみたいな邦楽しか聴かない人だと見れば

画像のような構図も納得でしょう笑

もっと色々聴けよ世界は広いぞ、的な?笑

ともあれ

最終的には、この画像のように

壁がなくなればなーなんて思います。