今日は落ち着いた雰囲気でライブを楽しもうかな、と。
そんなライブ。
music festival "tieemo"
エモの先駆者と言っても過言ではない
The Get Up Kids(from US) をヘッドライナーに迎えた
おそらく国内初となる"エモ"に特化したフェス。
専門学校生だった頃に使っていた、懐かしき西武池袋線に揺られ
朝も早よから所沢航空記念公園に向かいますヾ(*・∀・)ノ
OPENが10:30と早い為、そこそこに間に合うように行動。
休日にも関わらず、先週から早起き続きで
睡眠時間が足りねーな足りねーよZz(ρω-)oο゚
西武池袋線の懐かしさも、ものの20分程度で終わり
無事に航空記念公園着。
その名の如く、所々に飛行機のオブジェ的な。
そして広い。
ジョギングしてる人もいるくらい敷地広し。
そして紅葉←


そーいや今は秋だったなー、と
そーいや今年は意識して紅葉見てなかったなー、と。
定まらない天候・気温と、
そんなの見に行こーって相手がいなかったってのもあるけど←
公園の広さに若干迷いつつも、
無事に野外ステージ到着。

日比谷の野音と同じ雰囲気。
まぁ、でかい公園の敷地内にある野外ステージなんて
得てして同じようなものなんだろう。
だが、しかし

昨日いろんなツイート見てたけど
これは確かに手作り感あるwww
学祭的な雰囲気満点だわ。
でも、それが良い。
主宰も初のフェスなんだし、大型フェスにはない良さがあるよね。
で、

ちゃっかりThe Get Up Kids のTシャツ購入。
The Get Up Kids 来ること自体が激レアなのに
ここでTシャツ買わない選択肢とかないわな。
しかし
今月7回ライブある内、今日で5回目。
7回あったら、7回分のドリンク代だけでTシャツ1枚買えるよな←
いや、今月はマジで金がとぶは…orz
会場にかかってる曲の選曲もええな。
そのバンドがエモかどうかはさておき、エモ曲盛り沢山で。
うん、雰囲気が良い。
タイムマシン3日目で、MAMAがカバーした
Jamiroquai の Virtual Insanity も流れてた。
そうこうしてる間にリハが始まり、終わり、
ほぼ定刻通りに開始。
【cinema staff】
今回のラインナップの中で
“名前は知ってるけど音源ない”バンド その1。
最近で言うと『進撃の巨人』アニメ版2クール目のエンディングが
cinema staffやったなぁって印象しかない。
Voさん、歌うまいねー。
そしてGtは動きすぎだwww
SiMも、NEW BLEEDも、ユニゾンの田淵とかも
あれホントに弾けてんのかって思っちゃうよなw
“進撃”曲は2曲目に来ました。
他の曲は当然わからなかったけど、
The Get Up Kids への思いと、エモ感は確かに伝わった。
良いトップバッターやと思いました(*^^*)
cinema staff 「great escape」
http://www.youtube.com/v/u2YSzzXb2I4
【Choir touched teras chord】
通称:ちょいあー
通称なんて言いつつ、情報源はネットです。
名前もライブも初見です←
んー、エモ!っ感じ。
他のは知らんけど、今日やってくれた曲は全部英詞でした。
英語を数割しか理解できない典型的な日本人ですので
洋楽とか聴いてても、ちゃんと歌詞見ない限り雰囲気だよ←
でも
音楽然り、歌詞然り
抽象的なの、雰囲気なのも大事だと思っている。
そんな雰囲気的には、かなり良いエモ感発揮してた
ちょいあーでした( ´∀`)
曲名忘れたけど、なんかのカバーやってたなーって思ったら
つべに上がってた←
Choir touched teras chord 「Yesterday Once More」
http://www.youtube.com/v/y4c1RrJNupw
【武居 創 (ex. OCEANLINE)】
完全に武井 壮が頭に出てくるんだけどwww
ごめん
メシに並んでたら1曲たりとも見れん聞けんかったwww
で、収穫


1日目も大好評だったと言われる
本場アメリカ仕込みのハンバーガー。

オレが食べたのはチーズバーガー、と
寒かったので生姜チキンスープ。(スープは別店)
ハンバーガーは、隣のポテトも含め
油ぎっとぎとだったけど、人気の理由がわかるくらい(*´∀`)ウマーでした。
スープも体温まった(*´ω`*)
【BIGMAMA】
ハンバーガーが長蛇の列だったけど、
何とかMAMAには間に合った\(^o^)/
リハ
00.ダイヤモンドリング
01.the cookie clumbles
02.Paper-craft
03.荒狂曲"シンセカイ"
04.(awasekagami→)君想う、故に我在り
05.until the blouse is buttoned up
06.alongside
お、最初がクッキーとは攻めるね!
と、思ったらPaper-craft→シンセカイ
おぉー攻めるね攻めるね!(*´ω`*)
ま、でも勢いはここまでだろと思ったのが的中。
君想う→ブラウス→alongside
完全によそ行き用のセトリでしたw
君想う後のMCでは
金井さん
『小学校の時に航空公園に来て以来、まさかライブで戻ってくるとは思いませんでした』
『BIGMAMAですよろしくお願いします』
『高校の時にめちゃくちゃ聞いてたThe Get Up Kids の来日公演に呼んでいただいてありがとうございます』
いつもより噛まなかったけど、ちょっと噛んだよねw
もー、何かさ
ワンマンで見慣れてると、こういうホームじゃないとこのライブでの
セトリとかMCとかが“よそ行き” “お仕事”的な感じで笑っちゃうんだけどwwwww
GEROCKの時のメイキング見ても笑ったの思い出したわwww
でも、それまで曇ってたのに、
武井さん→MAMAの段階で晴れ出したミラクル。
オマケに、シンセカイから徐々にあったものの
君想うで、風吹いて葉っぱが大量に舞ってきたっていうミラクル演出。
あれは素敵だったなぁ(*´ω`*)
後にも先にも、葉っぱ効果はMAMAだけでした。
やっぱ新しめの曲を聴くなら大人見に限るわ。
音友達に会うって目的も踏まえ、
MAMAライブに行く理由は絶えなくて良かったな、と。
BIGMAMA "君想う、故に我在り"
http://www.youtube.com/v/MmV7pGdeHnA
【the band apart】
“名前は知ってるけど音源ない”バンドその2。
邦楽のフェス(主にロキノン系フェス)のラインナップで
名前は見たことあるけど、音源ないってバンド多いオレ。
通称:バンアパ、ですよね?←
無駄に略称とかは知ってたりするw
なんだろ、
非常に“大人な”エモロック、的な。
勢い任せな若者が超絶好むようなやつじゃないよね。
エモが好きになってたのもそうだけど、
最近、勢いがある若手バンドばっかじゃなくて
勢いはなくとも、雰囲気が良かったり
最近のMAMA然り、ACIDMANやtacicaみたいに
むしろ“大人見したい”と思えるようになってきたのも
加齢によるところなのかなぁ、なんて思ったり。
まぁ、単純に自分が受け入れられる器が大きくなったってことにしとく←
the band apart "free fall"
http://www.youtube.com/v/A2sZ4NcownU
ここまで。
非常に雰囲気が良いフェスです。
席にいる人たちも、座って見ていられる環境。
ライブだからって、立つ必要ないんだよな。
指定席ライブ行ったとき、いつも思うわ。
つくづく、“エモ”って大人な音楽って気がする。
【 The Get Up Kids 】
さぁ、来ました。
今回のヘッドライナー、The Get Up Kids
来てる人の大半がTGUK 目当てだろう。
それほどのバンドなんだ。
もうリハの時から、それまでの雰囲気とガラっと変わる。
期待に満ちた空気感っつーの??
明らかに会場に漂う雰囲気が別物。
メンバー登場から大歓声。
前線でなく、席に座ってた人もほとんどが立ち始める。
今日は2ndの Something To Write Home About 中心のセトリってことで
そこにいる誰しもが待ち望んでた、このアルバムの1曲目
『 Holiday 』で会場が爆発する。
続けて、アルバムの流れのままに『 Action & Action 』
というか、ほとんどアルバムの流れ通りにやってくれたと思う。
テンポが速いのやって、遅いのやって、速いのやって…
の繰り返しだった気がするけど
それでもセトリやべぇ!って思うほど
アルバムの収録順も良かったってことだよなぁ。
やり終えて、アンコールにも応えてくれ、何曲やんの?!∑(・ω・ノ)ノ
ってくらい、アンコールやってくれた。
もうなんかアンコールっていうか、
2nd中心の"前半"と、全部乗せの"後半"って感じ。
終わってみると、ホントにあっという間で
ライブ中の、あの心地良い雰囲気が、みるみる内に
終わった焦燥感と満足感に駆られてました。
いやー、マジでやばかった。
The Get Up Kids 、マジでよく呼んでくれたよ。
すげかった。
TGUK前に、エモは大人な音楽だーなんて言ったけど
TGUK聴いてるとそうでもないなって思えてくる。
金井さんが高校時代にめちゃくちゃ聞いてたってくらい
ある種の青臭さというか、
TGUKの音楽からはそういったものも感じられました。
ライブパフォーマンスは間違いなく圧巻。
会場の空気・雰囲気を掌握するってのは、まさにこのこと。
今日ここでThe Get Up Kids 見れたのは、マジで貴重だわ。

The Get Up Kids - Holiday (Live in Sydney)
http://www.youtube.com/v/c03WqENKwLU
おそらく国内初であろう
“エモ”というひとつのジャンルに特化したフェス、tieemo
そのラインナップに選ばれるだけあって、
The Get Up Kids は当然としても
どのバンドからも、しっかりと“エモ”を感じました。
ROCKにしろ、PUNKにしろ、LOUD系にしろ
今、日本で活動してるバンドの中で
洋楽の影響を受けてないバンドなんていないと思うんだ。
今、そのバンドがどういう音楽をやってるにしろ
確実に影響を与えた洋楽のバンドってあるワケで。
ただ単純に洋楽がすげぇ、洋楽が好きってのもあるけど
自分の好きな邦楽バンドを基にして、
そのバンドのルーツを探る意味でも、もっと深く知る意味でも、
好きなバンドに影響を与えた洋楽を知るのって楽しい。
極端なこと言えば、その洋楽バンドがいなかったら
今、自分が好きな邦楽バンドは存在しなかったかもしれない
ってことだって可能性として、充分にあるワケだからね。
だから、自分が好きなバンドが好きな洋楽バンドにだって
興味を持ちたいし、好きになれたらいちばん良いよねっていう。
音友達からの話で、
MAMAが好きならYellowcard が良いって言うから
Yellowcard 聞いて、すげー好きになったし
スペシャの番組で
金井さんがCopeland 好き
かっきーがJimmy Eat World 好き
リアドがMr.Big 好き
っていうからTSUTAYAで借りてきたし。
BIGMAMAひとつ取っても、
タイムマシンでカバーしたJamiroquai
今回の The Get Up Kids も含めれば
それだけで6つも洋楽知るキッカケになってる。
そういうとこから、聴き始める人がどれだけいるかなんて知ったこっちゃないけど
自分にとっては、それで知って、聴いて、間違いなくプラスに働いたと思うなぁ。
キッカケなんてどこに転がってるかわかんないけど、確実に転がってるワケだし
わざわざそのキッカケを無駄にすることもない。
レポに毎回つべの動画貼ってんのも、
それがレポ見てくれた人への、何かのキッカケになれば…
って部分が大きくてやってるようなもんだしね。
tieemo自体、
今回の海外組招致にあたり、
ものすごく大変だったようで。
スタッフさんのブログ読んでて、それはよく伝わりました。
海外組を日本に呼ぶことの難しさ、
で、いざ日本に来てくれた時の希少価値の高さ、
改めて実感しました。
今回、招致が叶わなかったバンドもいるみたいだけど
こうしてThe Get Up Kids 呼んでくれただけでも感謝。
ホントに主催のスタッフが少ないのは
今日の会場を見れば一目でわかるくらい。
あのステージの手作り感溢れるtieemoのパネルがそれを物語ってる。
でも、それもあってか
雰囲気が良くて、半ばアットホームとさえ感じたのも確か。
TGUKのおかげ、tieemoのおかげで
また新たに“エモ”のことを知れた気がします。
それだけでも今日来たことに意味はあったし
何より、ホント来て良かったって思える。
是非、来年以降も続けてほしい!
で、来年やるなら是非Jimmy Eat World を!
Jimmy Eat World - The Middle
http://www.youtube.com/v/oKsxPW6i3pM
ってことで
今回のレポ終了です。