2013 LIVE REPO 21th. ALL OFF@渋谷WWW | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

前回のPOP DISASTER@下北から 

10月のcoldrain@AXまで、週末ライブ月間。 

第2週目の今日は 


ALL OFF 
"Follow Your Heart" Tour -FINAL- 


仕事で見たある番組をキッカケにALL OFFを知り 

半ば衝動的に今日のチケットを入手したのでした。 

そしたら、今回のツアーのFINALであり 

初めてのワンマンだって言うじゃないですか。 

個人的には初となる渋谷WWWで、 

初のALL OFFライブで、 

バンド初のワンマンとは。 

これまた良いタイミングではないか( ´∀`) 

ついでに、 

先日購入したDeviluse-Tも初のお披露目。 

色んな『初』が重なった、素敵なライブになるといいな、と。 


チケ番はC-6 

チケットもつい先日soldしたらしい。 

初のワンマンでsoldは嬉しいだろうなぁ。 

オレも一般でフツーに買ったからのチケ番だけど 

いいんです、今日は“お試し”みたいなもんだし 

グッズも買う予定なし。 

そもそも、さして大きくもない箱、 

今さらチケ番など( ´ω`) 





初のWWW。 

表記してみると、完全に草生やしてるみたいで笑えるけどw 

しかし、こうして来てみると… 

クソみてぇな作りだなオイ… 

なんだこの階段状、オマケに一段一段の狭さ。 

Zeppが酷いのは周知どけど、WWWも大概だな。 

AXっていう、超優良な箱が来年で営業終了するのに 

なんでこんな底辺みたいな箱が残るワケ? 

オレ好みの音楽してくれてるバンドが 

ここでライブしてるの見たことない理由がわかったわ。 

全然動けませんやん。 

他の箱の使用状況もあっただろうけど 

ALL OFF、わざわざここを選ぶってことはそーゆーことか。 

来てる客層、でもって客の格好みて理解しました。 

来るんじゃなかった… と、若干後悔。 

チケット買う前に、ちゃんとWWWのこと調べときゃ良かったorz 

何人かキッズっぽい人もいたけど 

めちゃくちゃ好きなバンドでもなく、 

それどころか、このバンドのライブ自体初めてなワケで。 

もうテンション上がるワケないわ。 

今日は大人見決定。 

ライブ前にこんなテンションにさせられるのは久々だなぁ。


開演時間ちょい押しでスタート。 

メンバー登場と共に黄色い声援&名前呼び(# ノД`)イラッ 

ただでさえ、こんな箱でイライラしてるのに、輪をかけて気分が悪くなってきました← 

古参だからかもしれないけど、MCの度に名前呼び(# ノД`)ハァー 

まぁ、そんなヤツは放置して(放置もできんけど)、1曲目は… 


『Nothing』 

1曲目には持ってこいのノリと疾走感。 
サビは「踊れー!」と 
Vo.奏平さん自らツーステしながら歌う。 

って、ことは前線は動いてるのか? 
階段式の作りのせいで全然見えやしねぇ。 

http://www.youtube.com/v/kMT4mL7oYog



『What Everything Is』 

今度は「思いっきり走れよ!」と 
テンポの速いWhat Everything Is。 

これ、完全に左回り曲じゃないですかー 
左回りはこんな狭い上に柵有りじゃ無理だよー(ノД`) 
もっと広いとこで回りたいよー 


『Breakaway』 

続いて、今回のツアー名である最新アルバムFollow Your HeartからBreakaway。 
やっぱね、どのライブ来ても良いもんですよ。 
この序盤のガチ上げ感。 
バンドによっては、ライブによっては、序盤の流れがイチバンって時もあるくらい。 

奏平さん、またもツーステ。 しかも上手い。 
そりゃそうだ。 
SiMのMAHもだけど、そういう曲つくってる本人のツーステが下手だったら 
どうしようもないがねwww 


『Let It Shine』 

序盤の勢いはまだ続く。 
予習の甲斐あってか、今のところ全ての曲がわかるよ。 

これが他のまともな箱だったらなぁ… 


『Fuck Up』 

「まだ落ち着かせるには早いか」 
まだまだ上げ曲が続く。 

みんなで中指立てて「Fuck!!!」 
いや、僕やってませんすいません← 


『Blind』 

サビはジャンプジャンプの縦ノリ&シンガロング。 
メロは左回りもモッシュもできそうだわ。 

ラスト前に、ラウド系御用達みたいなパートを 
ラウド系バンドほど重くもなく、速さもなくやるんだわ。 
それが音源で聴いてると陳腐に聴こえて仕方ないwww 
さすがにライブではそうでもなかったけど、 
それやるならやっぱりもっと重く、ドラムも速くやってほしいなぁw 


『Find Yourself』 

曲全体を通して、聴いててギターが気持ちいい。 
ちょっとエモ感もあるロックサウンドな曲。 
そうなんだよ、ALL OFF自体はすごく良いもの持ってるんだよね。 

http://www.youtube.com/v/n35fBgl9k_w



『Wake Me Up When The Nightmare Is Done』 

英語でここまで長いタイトルをつけるのも珍しい。 
イントロのピアノ音?がエモさを引き立てる。 
曲も全体的にエモい。 

それまでも半ば済し崩し的にそういった曲を聴いていたものの 
最近、EMO ってジャンルをちゃんと意識して、ちゃんと聴き始めた。 
始まりはもちろん海外なワケで、そういった先駆者となるバンドとかも聴いてみたりする。 
したらしたで、やっぱ面白いんだよね、ひとつのことを追求していくってのは。 
このジャンルが、この音楽が、どういったバンドから始まり、 
日本のどういうバンドに影響を与えてきたのか、とかを色々知っていくのは楽しい。 
洋邦、意識的に聴く・聴ける耳を持っていて良かった。 


『Miss You』 

セトリも約半分を消化したところで、聴かせる曲。 
こういうとこで聴かせる曲を持ってくるあたり、セトリもバランスが良い。 

序盤でこれでもかって上げて 
次に、ちょっとエモ感ある曲やって 
そこでこの聴かせる曲。 
うん、良い。 


『Wanna Be』 

そして、こうして上げ曲に戻ると。 
流れが良いね。 

サビではこれまた一部の歌詞をシンガロング。 
シンガロング系の曲って上がるよなー 
みんなでやってれば← 


『Your Life In Fashion』 

これもサビではシンガロング。 
シンガロング曲を続けてきたか。 

聴かせ曲で落ち着かせたあとに、シンガロングで上げる。 
ホント、セトリのバランスが素晴らしいな。 


『California Sun』 

「久々な曲やります」って言って、きた曲がCalifornia Sun。 
奏平さんはカリフォルニア育ちらしいね(オフィシャルのBio参照) 
どうりで英語上手いワケだよ。 

英語が上手い人の特徴って、単語単語がちゃんと聞き取れるんだよね。 
洋楽はネイティブだから当たり前としても、 
今や英詞を使うバンドも、日本にはすげーいっぱいいるけど。 
やっぱり上手い人は、単語が聞き取れる。 
速さにも寄るし、もちろん歌詞の意味なんて解説・和訳でも見なきゃわからんのだけど。 
やっぱこうやって、ちゃんと“聞き取れる”英語使える人はいいなぁ。憧れる。 


『Party Anthem()』 

「初のワンマンってことで何かやりたいって思って…… 新曲もってきました!」 
ライブあるあるやね。 

曲のタイトル通りのパーティソング。 
ALL OFFの曲ってのは、ホントに幅広いなぁ。 


『Little Love』 

オレがALL OFFを知ったキッカケの曲。 
このMVで外国人がひたすらメシをがっついてて 
肝心のメンバーは逆光で顔が見えないワケ。 
そんで、この上手な英語と、ちょっと洋楽っぽいサウンドで
最初はどこの洋バンドだ?って思った。 

でも、サビでは日本詞の部分もあるし 
って調べたら、純日本人w 
これはちょっと良い音出してるバンドだぞ、って 
今日のライブを決意したワケであります。 

あー、ホント 
WWWじゃなかったらなぁぁぁぁああああああ 

http://www.youtube.com/v/DOm5chOa1J0



『Young Heart』 

序盤と終盤のこの上げ曲の流れね。 
にしても、奏平さんのツーステはキレイだwww 
見てるとこっちまでやりたくなる。 

WWWじゃなかったry 


『Song For You』 

「長いことバンドやってて、ワンマンできるなんて思わなかったし、 
 でも、こうして今日ワンマンができてるってのはホントに夢みたいです。 
 これもずっと支えてきてくれたみんなのおかげだと思うし、 
 裏にいるスタッフさんたちのおかげだと思ってます。 
 最後に、そんなみんなにこの曲を捧げて終わりたいと思います。 
 今日はホントにありがとうございました!」 

Next Song is call... “Song For You” 

意外や意外、聴かせる曲で締めるんだな。 
バックのスクリーンには、このツアーや、もっと前のツアーとかで 
各地で撮ったお客さんの写真をいっぱい並べて、ゆっくりスライドさせる演出。 

最初に言ったけど、やっぱりバンドが“ワンマン”ライブができることってすごいんだろうし 
バンド側にとっては、こっちの想像もつかないレベルで嬉しいことなんだろうな。 
この曲と、バックに流れる写真を見てるとそう思うわ。 
こういう場に立ち会えるのが、 
ホールやアリーナレベルでしか出来なくなった 
名の売れたミュージシャンのライブでは味わえないことだよね。 


アンコールにも割と早く応えて出てきてくれ 

「初のワンマンライブってことでー…… 新曲もうひとつ用意してきました!」 


『Say Goodbye()』 

こっちは先のParty Anthemとはまた違い、 
かなりカッコイィ感じ。 
新曲2つも良い感じだなぁ 


「大事な告知が…… 12月に新作出します!」 

Follow Your Heartもついこの間リリースしたばっかなのにΣ(゚Д゚ *) 

いやー、ワンマンができた勢いに乗ってますな。 

今日はこうしてここに来れたワケだし、 

次回作のツアー、行けたら行こうかね( ´∀`) 

WWWじゃなければ← 



『Just Tonight』 

最後の最後は、全員で楽しめる系のJust Tonight。 

新曲も織り交ぜてきてここまで、ホントに秀逸な流れのセトリで 
ライブパフォーマンスも申し分ない。 
これはホントに、久々に良いバンド発掘したなって感じ。 
箱がWWWってことだけが、ホンッッッッットにあり得ないほど勿体なし。 

会場さえちゃんとした作りの箱で、フロアでわちゃれたらどんなに楽しかったことだろう。 
そこだけがホントに心残りです。 

http://www.youtube.com/v/0wYM1Owe5cA



ALL OFF 
"Follow Your Heart" Tour -FINAL- 

SET LIST 

01.Nothing 
02.What Everything Is 
03.Breakaway 
04.Let It Shine 
05.Fuck Up 
06.Blind 
07.Find Yourself 
08.Wake Me Up When The Nightmare Is Done 
09.Miss You 
10.Wanna Be 
11.Your Life In Fashion 
12.California Sun 
13.Party Anthem() 
14.Little Love 
15.Young Heart 
16.Song for 

En 
17.Say Goodbye() 
18.Just Tonight 





ライブ自体はすげー良かった。 

長いことバンドやってるって言ってたけど(何年かは知らん) 

その甲斐あってか、歌も演奏も安定してたし。 

暴れられる曲あり、 

左回りできる曲あり、 

踊れる曲あり、 

シンガロングできる曲あり、 

聞かせる曲ありで、 

『ぐちゃぐちゃにしてやる』 

『死ぬ気で楽しめ、オレらも必死』 

『踊れ』 

と、曲ごとの煽り文句も、 

キッズが上がりそうなこと言ってくれる。 

Vo.奏平さんも、けっこうツーステしてたし。 

最前、二列目あたりはかなりはっちゃけてた模様。 

部分的には、ラウドロック感を思わせるところもあり。 

曲と、それに付随するライブのクオリティもかなり良い。 


『孤独な時や、死にたくなった時でも元気づけられるような』 
『みんなの背中をポンッて、押してあげられるようなバンドになりたい』 

奏平さんが言ってました。 

こういうことを恥ずかしげもなく言える、 

こうなりたい、こんな音楽やりたい、こんな曲作りたい 

って、確固たるものを持ってるバンド、 

飽きられたとしても、それを毎回のようにライブで言えるバンドは 

『強い』と思う。 

“売れたい”とか思う人より遥かに。 

こんなこと書いてて、真っ先に浮かんだのがACIDMANだけど 

そのへんの人が取り上げないような 

重っ苦しいものを詞にして、曲にして 

最初から今まで変わらずに続けてきた。 

『変わらないことの強さ』ってのは、ACIDMANがまさに体現してると思った。 

ACIDMANほどになれとは言わないけど 

ALL OFFもその確固たる思いを大事にして、大成してほしいな。 


ついでに、メンバーもイケメンおされ← 

それ故にだろうが、コンテンツ潰しの代名詞である 

女子()の存在が、目につき鼻についた。 

黄色い声援、黄色い名前呼び、ホント萎える。 

撮禁だって言われてる箱、ライブで 

撮影してる阿呆って、女しか見たことない。 

今日も平気な顔して撮影してた馬鹿女がいました。 

こーゆーやつら、消えてくんねーかな… 


あと今日の場合は、間違いなく箱違いだわ。 

このレベルのバンドなら、他のとこでやっても盛り上がるだろうし 

むしろ、同規模の箱なら 

渋谷にも、新宿にも、下北にもゴマンとある。 

今日のライブを見るに 

バックのスクリーンにも映像出してたから、それやりたさにWWWにしたんだろうけど。 

同規模の他の箱は、ホントにライブ特化の小箱だし 

WWWみたく、キャパに不釣り合いなほど高い天井と 

ステージの広さ、スクリーンはないからなぁ。 

ま、でもそーゆー演出は大いに結構なんだけど 

暴れられるライブ・バンドで 

暴れるつもりでいるなら 

できることなら、ここには2度と行きたくない。 

仮に自分がバンドやってたとしても、ここではやりたくないなぁ。 

スペシャ運営だか何だか知らんが 

こういう箱があるなら 

来年で営業終了してしまうSHIBUYA-AXという 

超優良な箱を存続させて、こういうとこをなくせよと。 

横浜BLITZも、ACBも、AXも 

到底なくなるべきじゃない箱なのに… 




WWWに萎えたことにかまかけて、 

最後は内容的にあんまりよろしくないノリで書いてしましましたが。 

ALL OFFの可能性を知れただけでも、今日は収穫あった。 

これからの活躍、新譜共に楽しみだなぁ(*´∀`) 


さて、来週は 

ALL OFFのように急遽行こうと思った 

In Her Own Words と Stickup Kid を迎えた、ICE GRILL$ TOUR ! 

再来週は、 

新譜『THE REVELATION』を引っさげ、各地の会場もSOLD OUT 

今ノリにノッてる日本の最重要ラウドロックバンド、coldrain@SHIBUYAA-AX! 

ツアーファイナル、やべー楽しみ! 


POP DISASTERから為る4週連続ライブ。 

ここんとこ、毎週が楽しみだぜーヽ(*´∀`)ノ