惜しい人材を、また1人亡くした。 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

つぶやきじゃ、あとを辿るのが面倒なので 

すぐに見返せるように日記に起こすだけ。 

ただ、それだけです。 



Kが… 亡くなってしまった…… http://www.paymoneytomypain.com 

個人的に最後のPTPライブ参戦は、 

ちょうど1年前の全曲ライブ、LIVE -40-になってしまったけど。 

他のバンドもやってほしいけどなかなかやらない全曲ライブ、 

それをしてくれたPTPにはすごく感謝だし、めちゃくちゃ楽しいライブだった。 


決して日本で大成できるようなジャンルではなかったかもしれないけど、 

だからこそ、良い音楽を作れていたと思う。 

アイドル戦国時代? 馬鹿馬鹿しいわ。 

アイドルだろうが、ジャニーズだろうが、 

数だけ無駄に多くて、大してマナーも守れねぇファン()がいるだけのやつらが 

今の日本の音楽シーンを賑わしてるとか 

どんだけ日本の音楽終わってんだよ。 


売れたもん勝ち 


確かにそうかもしれない。 

でも、商業的な売り方ではなくて 

自分達で作詞作曲をして、 

所属事務所、レコード会社からも理解されて、自分達の好きな、やりたい“音楽”をやってる。 

その方がよっぽどカッコいいし、質は高いわ。 

ただ規模が違うだけで、 

今の日本のオリコンに入るようなやつらに負けてるなんて、微塵も思ってないし、思えないわ。 



そう言った意味では、 

日本を代表するに、充分すぎる実力を持ったバンドであり、ボーカリストでした。 

今後のPTPがどういった活動をしていくかわからないけど、 

KがいたPay money To my Painは大好きなバンド で、最高のバンドでした。 

心より、ご冥福をお祈りします。 



一昨日、LIVE -40-のBD見たばっかなんだよ。 

194分、ホンットにノーカットであのライブをおさめてくれてた。 


思えば、聞き始めるのが遅かったせいで 

PTPのワンマンって、これしか行ったことねーや。 

『何かを始めるのに遅いなんてことはない』 

なんてよく言うけど、必ずしもそうじゃないよなって 

音楽にのめり込んでから思うようになりました。 


たまたま手に取った音楽が気に入った。 

でも、そのバンドはもう解散してた。 

なんて、遅咲きが過ぎるオレにとって、今まで何度あったことか。 

解散ったって、メンバーが存命なら 

砂漠で米粒ひとつ見つけるくらいの希望はもっていいのかもしれない。 

でも、今回みたく、 

メンバーの、しかもバンドの顔であるフロントマン、メインボーカルが亡くなってしまったら? 

それでも“遅いなんてことはない”? 

ふざけんな。 

2代目ボーカルを立てたとしても、最初のボーカルでのバンドの姿はもう2度と見れねーんだぞ。 


惜しいなぁ… 悔しいなぁ…… 

いちばん悔しいのはK自身 なんだろうけど。 

やっぱり悔しすぎるなちくしょー…… 


もっと早く音楽に没頭していれば… 

もっと早くPTPを知っていれば、聴いていれば、ハマっていれば… 

もっとPTPのライブに行きたかった… 

KのいるPTPのライブに…