どうも、かもたです。

昨日は舌を火傷したわけですが、

冷やそうと思って冷たいものを飲んでいたら今度はお腹を壊しました。

 

前回前々回のまとめ

“多くの病気はタンパク質の異常が原因であり、

薬はその病原タンパク質を標的にしている場合が多い”

 

糖尿病やがんを例にして話を進めましたが、どちらも自分自身の身体の不調。

今日のタイトルには「感染症」の文字があります。

 

感染症ってアレでしょ?

悪い菌とかウイルスとかが体内に入って、それで悪さをする病気でしょ?

食中毒とか、今なら新型コロナウイルスとか、ニュースで見るよ!

でもそれって、昨日までのタンパク質云々って話と、何か関係あるの?

 

…めちゃくちゃ関係があるんです!!

Let’s Protein !!!な話題なんです(笑)

 

感染症と一口に言っても、細菌とウイルスでは全然違うので、今日は細菌について。

 

細菌で有名なのは、大腸菌とか結核菌、黄色ブドウ球菌あたりでしょうか?

細菌の感染症で使う薬は、

“抗菌薬”とか“抗生物質”、“抗生剤”なんて呼ばれたりします。

 

風邪引いて病院にかかったとき、

抗生剤だしておきますね~とか言われたことありません?

そう、アレです(笑) その一部をご紹介。

 

大腸菌などの細菌は、一つの細胞からできている単細胞生物で

細胞(=体)の周りを固い膜(細胞壁って言うんだよ)で覆って自身を守っています。

そして大腸菌は、この細胞壁を作り出すタンパク質を体内に持っています。

 

ここで登場するのがペニシリンです。

ペニシリンってどこかで聞いたことありますよね。

世界で初めての抗生物質です。(そういうバンドもあるよね)

 

ペニシリンみたいな抗生物質は

“細菌の細胞壁を作り出すタンパク質”の働きを抑える作用があります。

そのため、細胞壁を作れなくなった大腸菌は

自分を守るものがなくなり死んでしまうのです…

 

はい、今日のまとめ!

多くの抗生物質は細菌の持つタンパク質を狙った薬である

全部が全部じゃないけれど!

 

薬とタンパク質と細菌感染症の関係が少しわかってきましたか?

明日はどうしようかな。じゃあ、またね!