「苦しむ」ことは嫌な事

 

というイメージがあると

 

思いますが、実はとても
大事なことです。

 

なぜ「苦しい」のでしょうか。

 

考えてみましょう。

 

たとえば、腰痛で苦しいとします。

 

良い腰の状態があります。

 

痛くもなく、柔らかく

 

思い通りに動きます。

 

それが動きが硬くなり

 

痛みが出ます。

 

そうなると苦しいんですね。

 

ということは、標準的な

 

「良い状態」ではなくなるから

 

苦しいということです。

 

 

他の「苦しい事」も同じでは

 

ないでしょうか。

 

本来の状態との差異こそが

 

「苦しみ」と考えることが出来ます。

 

すると、逆に苦しみから

 

本来の状態を

 

見つけることが出来ます。

 

本来の状態は基本の状態であり、

 

ベースにあるものということです。

 

 

人間関係がうまくいかない、

 

お金がない、身体の不調・・・

 

人間関係で苦しいのは

 

助けあう人間関係こそ

 

本来の姿だからです。

 

お金がなくて苦しいのは

 

豊かで富があふれ、自分の

 

やりたいことができる状態が

 

基本にあるからです。

 

身体が不調で苦しいのは

 

健康で活力があり、何事も

 

こなせる状態こそが根底に

 

あるからです。


だから「苦しみ」という経験は

 

素晴らしい恵みをもたらして

 

くれるものなのです。


とても素晴らしい世の中の

 

しくみだと思います。

 

このように、

 

「基本はなんなのか」

 

「元来どういうものなのか」を

 

分かっていくはとても

 

有意義なことだと思います。

 

 

今日もあなたに「ぴーす」を。