著者は「人生最適化コンサルタント」とのこと。
人生で起こることには意味があるということ、それがテーマです。
良いことはいいとして、悪いことにも意味がある、そういう見方をすることで
思考が切り替わることがわかります。
起きたことなんて意味は無く、自分で好きなように解釈して
良い方に意味づけすることが出来るんだなと思いました。
本の中には様々な実例がある人々が力強く立ち上がって、止まっていた足を
一歩踏み出し再び歩き出す様子が印象的でした。
こういう気持ちの転換方法を知っておくことで、不要な落ち込み、不安、悲しみ、
怒りなどは避けることが出来るような気がします。
自分をどうにか変えようということでなく、そのまま自分でいよう、
ありのままでいいという各々の最適化をすすめるというスタンスが
とても優しく、よりよい人生のために役立つ1冊でした。
オススメ度(5点満点):☆☆☆3.5