出典:三橋(ミツハシ)貴明ブログ コメント欄投稿より
子供電話相談室 02
Q:
多くのテレビのキャスターやコメンテーターが政治団体から50万円の講師料を貰っているよね、中には30万円の人もいるけど、講師料って貰ってはいけないものなの?
A:
世に講師料として提供されるもののうち、3割が講師料、7割がエンタテ(供応)と言われているね。3割の講師料にしても実際に必要な講義を講師から受けるケースは3分の1以下、多くは催しの主催者が体裁を整える為にタレントや有名人を呼ぶ、いわゆる「客寄せパンダ」、聞く側は内容なんかどうでも良い、という例が殆どだ。
エンタテの内、半分は”手なずけ接待”というもので、何かの時は当方をよろしく、というもの。政治団体が払う講師料の大半が手なずけ接待。オザワが払うのは大半ではなくて全てがこれ、元は政党助成金、国民の税金なんだ。
残る半分は袖の下、「越後屋お主も・・」の世界、直接の利害が絡むワイロだ。役人が受け取る講師料の大半は袖の下だ。新しい法律や制度について説明するかのように装っている。受け取る側が難しそうな説明資料を作るのも、支払う側が理解できない振りをして講師に招くのも、出来合いのセレモニーなんだ。
細川隆一郎、あんな輩でも、講師料払えば「顔つなぎ」してやるなどと嘘をついて結構稼いでいたらしい。
あれ、あの人が講師だなんてどんな講義をするのだろう?と、疑問を感じるような話はすべてエンタテなんだ。 だから、
・自分の持っている知識と相手のニーズが一致しているかどうか?
・講師料はそれに見合った額かどうか?
・相手に下心が無いか?
を考えて講師になるべきだね。タレントが一般の人を相手にパンダをやるのは 商売の内だけど。
「貰う」という感じがするときは辞すべきだね。
「李下に鬘を正さず」 という言葉がある。
カツラがズレそうだからといって、桃の樹の下で頭に手をやると、桃の実を取ろうとしたと判断される、誤解を招くような行動はしてはならない、という戒めだ。
Q:
あれ?カツラなの?・・・・・・・ちょっと前に換えた時に、あれはもはや帽子だ、いやヘルメットだって話題になっていたんじゃないの?
A:
・・・。