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GG Times

旧名:ソシペンス・ドラマ 「浪速の9人」、tk39fishのブログ

さて、コンサートのレポも終わったので、おまけシリーズいっときます。久しぶりの渡韓で(前回は2年前のソシ・ソウルコン)、いろいろ懐かしいのですが、ひとまずは、初訪問だった三成洞の「SMTOWN@coexartium」のレポなんぞ。

今年1月にオープンした、この施設、いわばSMエンターテインメントのテーマパーク。ド派手な外観、贅沢なしつらえの6階建てのビルです。いったい幾らかけたのかよくわかりませんが、ビルまるごとひとつの芸能事務所のコンテンツで成り立っているビルとか、韓国どころか、世界広しといえど他にないんじゃないですかね? まあ日本には「細川たかし記念館」とか「松井秀喜ベースボールミュージアム」とかありますけども。「ジャニーズミュージアム」とか「渡辺プロ博物館」とかないですからね。僕がSMに落とした幾多のお金も、きっとこの建物の一部分となっているに違いありません。そう、あなたのお金もね。そういう意味ではちょっと親近感が湧きますね。(湧かないか)



まあ、それはそれとして、僕らはこんな感じで宿泊先の梨泰院のホテルから向かいました。アップダウンの激しい梨泰院エリアのウォーキングは結構膝にきます。ちょろしで氏は、どうやら高所恐怖症らしく、恐る恐る急な階段を下りていく様は、怯える小鹿のように可憐でございましたことよ。おほほほ。



(地図はこちら:http://www.seoulnavi.com/play/1449/map/)

まあ、その辺りの道中の様子は別の機会に譲るとして、エッチラオッチラ、オッサン2人で、途中タクシーでズルとかもしながら会場へ。その間、ちょろしで氏は「まだか」「まだなのか」とずっとボヤき続けておりました。そして、ようやくCOEXに到着!

COEXはこんなところ。隣にはセブンラックカジノがあります。SMのアーティアムのビルは向こう側なので見えてませんね。

こちらがアーティアム入口。派手派手しいです。ヴィトンのモノグラムっぽいです。成金趣味です。「GIRLS GENERATION」の文字、見つけられますか?

この日は快晴のソウル。日差しは暖かかったのですが風はやや強い日で、特にアーティアムのあたりのピロティ状になっているエリアは、ビル風なのか結構な強風です。おまけに日陰なので結構、日向との寒暖の差が激しいですよ。そんな日影エリアに、ありがたいことに結構な広さの喫煙スペースがあります。喫煙者の憩いの場。なかなかここまでのモノはソウル市内でも見かけないので、これもまた海外からの人のためにあえて設けたのかもしれません。とはいえ、実際には周辺の事務所で働いているような韓国男性ばかりでしたが。

スパスパした後に、いよいよ内部に潜入です。この日は平日ということもあって、お客さんもそう多くないようです。僕の3倍くらいある顔のEXOくんたちが踊る超ドデカいモニター横のエスカレーターを昇っていくと、正面には「SUM」のロゴが待ち構えていました。そして壁にはSMアーティストたちの肖像。昇ってすぐのあたりに、もはや懐かしいMR.TAXI時代のソシが「お兄さん、いらっしゃーい」的な感じでスタンバっています。



さらに進むといきなりのグッズショップ(2F)。まあ、最奥部に設置するよりも入口付近にあったほうが購入者もラクチンかもしれません。SMアーティストグッズ、SUMブランドグッズの他に、韓国の伝統工芸品なんかも置かれていたりして、SMのヤル気を感じます。そのうちキムチとか韓国ノリとかも並ぶんじゃないでしょうか。



グッズコーナーはアーティストごとの棚になっていて(横に名前のプレートが貼り付けてあります)、まあいろいろオフィシャルなグッズが並んでいます。この辺はEveryshingと同じ雰囲気ですね。相変わらず売れてるメンバーと売れていないメンバーの差が解りやすい(-_-;) ソシに関していくと『YOU THINK』バージョンのトートバッグやカードセットとかが新しく並んでおりました。もちろん、CD、DVDなどもしっかりと別コーナーにして売られていますし、過去に発売された雑誌なんかもありました。

おや?右下の後ろ姿は・・・

今回ここで買ったのは、SUMのクリアファイル2点(各2500W)と、ソシが特集された雑誌『THE CELEBRITY』2015年7月号(8800W)くらいなものでした。初期の頃は手当たり次第にグッズとかを買っていたように思いますが、最近は慎重です(笑) 1500円のグッズを買うなら、CD1枚買うほうがいい、そんな思考回路になっています。おかげでCDだけは棚に入りきらないくらいありますが(しかもほぼヨジャのみw)ちょろしで氏は僕以上にグッズに興味がない人なので、カウンターに書き込まれたメンバーのサインをカメラにおさめて次へ進みます。



3階のフロアはさすがSTUDIOフロア。本格的なアーティスト体験プログラムを体験できるらしく、この日も奥の方でメイクをしてもらっている方の姿も。実際にダンスレッスンやボーカルトレーニングの後、MVと同じシチュエーションで動画も作れるらしく、受付前のモニターではサンプルが流れています。これがまたなかなか本格的! 僕とちょろしで氏で『Gee』のパロディ動画でも撮ろうかと思いましたが、「俺らがやったら『爺』になるわ!」と見事な一言で却下されました。アジョシデあたりに是非やって欲しいもんです。



この時は、テヨンのライブポスターと同じデザインで、自分がテヨンになりかわってポスターも作れるメニューもありましたが、オッサンにはとてもじゃないですがチャレンジできません。作ったところで、押入れにこっそり仕舞っておくのが関の山。ヘタをすれば遺品整理の時に身内に見つかって、死んでからも恥をかきそうです。



このフロアのエスカレータ―脇にはズラリと過去に、SMアーティストがもらったトロフィーの数々が並んでいます。これでもおそらく一部なのでしょうが、凄い数です。アーティスト、歌手としては嬉しいもんでしょうねえ。昔の日本の音楽業界も、こういうステイタスがあったのでしょうが、今はすっかり無くなりましたね・・・(レコ大とかFNS歌謡祭くらい?)。目を凝らして台座を見れば、いつの、誰の、どの曲なのかも見て取れますが、結構シンドいです。暇な人はじっくりご覧あれ。ここでは一部をご紹介。見覚えのある形のトロフィーたちです。



さて4階にまいりましょう。4階はLIVErary CAFÉ。入口付近にドーンと置かれているマシンは、なにやら自分のお気に入りの曲をチョイスして、1枚のレコードに出来る代物みたいです。現場では解らなかったんですが、調べてみると無料で体験できるみたい(MUSIC LOUNGE)。カウンターで専用のレコード盤を受けとり、例のマシンにセット。10曲を選んでオリジナルレコードを作って、カフェにあるターンテーブル状の設備にそれを載せると、楽曲鑑賞できるんだとか。「作ってもレコードプレイヤーねえからなあ」と素通りしてしまいましたが、要するに本物のレコードではなくて、レコードっぽいメモリーにDLして試聴するといった類いのもののようです。作成したレコード盤は返却しないといけないみたいなので、まあ、ちょっとしたアトラクションってことですね。



その他、壁面には、歴代のリリースされたアルバムやシングルなどが、立体的に年表のように展示してありました。これはこれでじっくり見たい感じです。なんで正面向けて並べないのかなあ、と思っていましたが、よく考えたら、これならジャケの裏面も見れますもんね。まだまだ壁面に対してスカスカな感じではあるので、これからドンドン増やして壁面を埋めていって欲しいですな。特に少女時代関連(笑)



カフェ奥の壁にはカラフルな瓶をデコレートしたディスプレイがありました。アーティストごとに、ひと昔前のニッキ水(これ解る10代20代はいるのか!)みたいなのが入ってましたが、これって売り物じゃないですよね? 瓶の間には各アーティストのグッズも陳列されているので、要チェックであります。



で、いろんな人がレポしてるキャンディーだのカップケーキだのの、肝心のカフェのメニューのほうは、まったくノーチェックでした(笑) オッサン的にはちょっと近寄りがたい世界なもので・・・。そうそう。各テーブルやチェアには、SMアーティストたちのサインが思い思いに書き込まれているんですが、テーブルを使っているお客さんがいると、じっくりと眺めることができません。席が空くのを気長に待つか、ひと声かけて見せてもらいましょう。僕はテヨンの痕跡を探して、それで満足することにしました。このヒモのグミ(キャンディー?)のテヨンはいい顔してます。このPOP欲しい。



5階に向かう前に、エスカレーター脇の展示もちらっと紹介。ここは過去のMVの衣装やアクセサリー、小道具を展示してあります。この時は全てソシのものだったんだけど、これって時期ごとに入れ替えるのでしょうか? 衣装の作り込み、あまりじっくり見る機会とかないですが、よく見るといろんな発見がありますね。





そして5階。5階は今回のテヨン、ソロコンの会場でもあるホールになっています。まず目に入ってくるのは、ドデカいポスターパネル群。これは用意されたアーティストの画像の中から、お気に入りの一枚を好みのサイズでプリントできるというサービス。4サイズくらいあって、一番小さなものは卓上におけるくらいですが、デカいものは2m近くになります。お値段も15万W! 興味があって、ソシとBoA子のパネルを物色していたんですが、BoA子のは結構いいなーと思う写真が何点かありましたが、ソシのは・・・うーむ。もう少しいい写真をラインアップして欲しいなあと思いました。

で、ちょっと先へ進んで左手奥にはトリックアートコーナーが。トリックアートというほどのもんでもないのですが、平面ガエルのピョン吉ならぬ、平面SMアーティストたちがズラリと壁面に並んでいるので良かったらお写真でもいかが? な感じだったので、ちょっとパチリと撮影してみましたぞwww





そしてホール入口あたりまで来ると、テヨンのお出迎えです! といっても平面のテヨンですけども。ああ、こんな壁、我が家にも欲しいなあ。



こちらがグッズを購入する窓口になっています。日本のライブとかとは違い、あらかじめこちらでお金を払って、レシートを受けとり、左手の受け渡し場所でブツを受け取る仕組みになっていました。まあ、オペレーション的にはこのほうが管理上美しいですわな。この時はまだお昼間で、かつ平日だということもあってガラガラでした。ペンライトなどは一度に1人1つまで、となっていたようで、ちょろしで氏は2回並んで購入代行ミッションを終えておりました。あ、ちなみにですが、さっきのモザイクの男性がちょろしで氏ですよ!(←どうでもいい情報)

ちなみにこちらもツアー同様、グッズを入れる袋とかはいただけませんでした。トートバッグを買え!ということです(笑)

なにやらテヨンの視線が「お前、それっぽっちしか買わないのか! 小さいヤツよのう」と嘲笑っているような気もしますが、気のせいでしょうか。

さらにさらに奥にはプリクラブース。SMアーティストと写真を撮影できるということで、次から次にファンがブースの中で撮影しておりました。遠慮がちのちょろしで氏を横目に、実際にブーースに入ってみましたが、大きなタッチパネルで一緒に撮影したいアーティストを選んでパチリ。という感じのシステム。撮影する際にはお金は不要で、出てきたチケットを持って、先ほどの写真パネルの窓口と同じカウンターにいって、そこでお金を払ってプリントを入手する仕組みになっていました。なので、次の人の迷惑ならない範囲なら、何度でも楽しめますぜ、旦那! とはいえBabaroaさんとも話をしてましたが、いい歳こいたオッサンがやるには少々、というかかなりハードル高いです。

そしてテヨンさんのPOPが置かれたホール前を通過して、5階を後にします。

ユリとの写真とか貼ってありました。





・・・・

うわー!!!!

6階を見てくるのを忘れてた!!!
俄然、書く気が湧いている僕ですが、テヨンのソロコンレポと
あえて切り離して、このオマケ記事を書くことにしたのは、まあそれなりの理由です。

かねてから、毎回ソシコンの度に、なんか面白いことをして
ソシメンバーとコミュニケーションを図ろうと企んできました。
その中身については当然、賛否両論いただいていますし、このブログでも
派手に炎上しちゃったケースもあります(-_-;)
出来るだけ人様の迷惑ならないように、ソシメンバーの気分を害しないように
心掛けてはいるつもりですが、まあその基準はひとつじゃないので難しいところです。

そもそも本来、普通のオッサンとして日常生活を営んでいる僕が
なんでこんな風になっちゃったんだろう?と、そのたびに振り返ったりします。
もちろん、ソシを知ってソシコンにトチ狂うまでの僕は、そういうコトに興味もないし
よもや自分でそういうコトに熱心になることはありませんでした。

きっかけは、1stコンの時のヒョヨンとの『冷麺(ネンミョン)』かもしれません。
あの時、花道真横の席で、ほんの数秒でしたがヒョヨンと一緒に
ネンミョンの振付を(遠慮がちにではありますが)やった時、
なんだかとてつもなく「楽しい!」と思ったことは間違いありません(笑)

ふと周りを見渡せば、多くのペンが自作のボードやウチワでアピールしているし、
「ああ、これもこの手のライブの楽しみ方なのか」と実感しつつ、
同じように自分もやってみましたが、その時に感じたのは
「いま、こっち見てくれたよね! ファンサくれたよね!」って言うのが
あくまでも自分(たち)の思い込みかも、というレベルから脱却しない不完全燃焼感。
同じようにアピるなら「あれは確実に自分へのファンサだ!」と思えるものにしたい、
というワガママでヨクバリな思いに駆られるのに、そう時間はかかりませんでした。
「たぶん」「おそらく」「そういうことにしよう」という所でガマンできないのは
ある意味、職業病なのかもしれません(笑) ※広告屋なものでw

そして僕の中でそのターゲット最優先候補は、いわずもがなキム・テヨンでした(笑)

しかし、これがまた難攻不落。
すべての目に見える"オッサン"をスルーしているのではないかと思えるほど。
その過程で、いろんなドラマはありました。

忘れもしない2年前の3月9日。広島での"たすき"。
楽天で買ったやっすーい"HAPPY BIRTHDAY"のたすきは、ついでくらいのつもりで
用意したものが、たまたま、最後の最後に、女神ティパちゃん様の目に留まり、
間接的にテヨンの肩にかけられたわけですが、あくまでも間接的。

その後、ティパ様の「ゲッツ!」やスヨン様の「神戸牛食べた?」など
成果はあがるものの、肝心なテヨン様には一向に届かず。リーチできず。

そして、今回のソロコンです。

もう、そこにはキム・テヨンしかいないのです。
名アシストをしてくれる女神、ティパ様はおられません(笑)

「せっかくだし、なんかトライしたいなー」とは思いながら、仕事に追われ、
気付けば日本を出発する前日になっていました。
とりあえず、昔テヨンが手にしていた"なめこ"ぬいぐるみを
スーツケースに放り込んだものの、ネタとしては古すぎました。
旅支度をしながら、何気なくTwitterのタイムラインを眺めていると
ふと目についたのはテヨンが番組で、ジブリの「カオナシ」と絡む動画。
「ふーん、今はこれが旬なんや」
最近、まったくのソシ情弱モードだった僕にはそれくらいの認識でした。
「じゃあ、これでなんか仕掛けたらイケるかもなー」
そんなふうに思ったので、ネットでカオナシグッズを検索するも、
入手するにはあまりに時間がなく、田舎なのでハンズもロフトもトイザらスも
ありませんので「これはもう自作するしかないか」と、仕事の合間に100均へ(笑)
そして、そこで見つけたのはパーティ用のペイントできる白いお面と悪の軍団マスク。
「・・・・」完成物をイメージし、一瞬、戦闘意欲は萎えそうになりましたが、
気持ちを奮い立たせて、黒と紫のマーカーと一緒に購入し、
その夜、せっせと制作を開始(といっても30分ほどですがw)。
出来上がったのはこれwww

右側が元々の商品。左が手を加えたもの。この写真から更に描き込みを加えて、もう少しマシな感じにしましたが・・・

「ダメダメじゃねーか!」と自分で突っ込むくらいの出来ですが、
一緒に行くちょろしで氏の分も作ってあげよう!
(というか道連れにしてやろう!)ということで2つ分を作成し、スーツケースに。
ちょろしで氏は「マジかよ!」と呆れつつもやってくれるので有難いです。

そして、迎えた当日。

COEX界隈をウロウロしながら、ふとお面のことを思い出し、
「なんかやっぱりメッセージボードとかないとアカンかも」と
ブザマなお面だけでのコミュニケーションに限界を感じ、モールの中にあった文房具屋で
スケッチブックとペンを購入し、同じくモールの中のカフェでボード作成。

とはいえ、あんまり気の利いたメッセージも思いつかず、
今回の会場のことを考えるとデカいのは無理!と思ったのでA4サイズにしたため
シンプルなメッセージと、今回のこだわりの「カオナシ」をビルトイン。
横で、ちょろしで氏が退屈そうにしていたプレッシャーもあり、
3点描いて終わることにしました。



会場に入る前に「まあ幸い明日はハロウィンだし」と
そういう仮装&コスプレ系のペンもチラホラおるだろうと踏んでいましたが
・・・・見当たらない。(なんだなんだ。皆どうした!)と思いましたが
ここは韓国。日本のようなノリのペンはそうそういない模様。
うむー・・・。と萎えそうになるも「やるだけやろう」ということで
ちょろしで氏とタイミングの摺合せ。
事前にセトリを知りたくない!という主義のちょろしで氏とのすり合わせは難儀。
なんとか「OST曲コーナーとTTS曲コーナーの間のムービーの間に装着し、
出だしの『Holler』からTTSコーナーの終わりまでやろう!」ということに。

なにしろ、普段、眼鏡をしないと遠方は霞んで見えないワタシ。
今回の企画は鮮明なテヨンを我慢してのトライ。あまり長丁場するつもりはありません。

そして迎えたライブ。
その時に起きたことは皆さんもご承知の通り。

さすがに「このシチュエーションでやってもいいものかどうか」、一応悩みました。
悩みながら、OST曲コーナーが終った後、僕の中で出た結論は
「この雰囲気だからこそ、やってしまえ!」(笑)
ユナの登場もあったせいかもしれません。テヨンを元気にしよう!と思いました。
会場の隅に、カオナシいたら、気分もほぐれるんじゃないの?(←都合の良い解釈)
隣に座っていた(おそらく日本人の)女の子たちの視線も気になりましたが
幕が上がると同時にマスク装着。
アップテンポのイントロと同時に、笑顔のテヨン。
そして会場内まで照らし出す、ライト。
そこからの記憶はあまりありません(笑)

そしてTTS曲コーナーが終わり、僕もいそいそとマスクを脱ぎ、SUMの手提げ袋の中へ。
これというリアクションを感じることもなく、僕のマスクパフォーマンスタイム終了。
ひゅー・・・と虚しさが音を立てて吹付けます。
(まあ、これで悔いなし)と自分で自分を納得させつつ、
ステージ上で始まった、ペンからのノートメッセージを元に会場とのトークに
気持ちを切り替えます。1人目、2人目と、マイクを手渡され楽しげに会話。
羨ましいなあ、と思いながら、でもチンプンカンプンな会話に耳を傾けていると、
ふとステージ上のテヨンの口から「カオナシ」というフレーズが聴こえた気がしました。

「?」

(いま、カオナシって言った?)
そう思っていると再び「カオナシがなんたらかんたら」とテヨン。
どうやら、そのしぐさを見る限り「今日も会場にカオナシが・・・」的なことを
言っているではありませんか!!!

その視線は、僕がいるあたりのエリアを手で示しながらさまよっていました。
僕はあわてて、SUMの手提げ袋にしまいこんだお面を取り出し、
テヨンに向けて掲げました。テヨンはそれを見つけて笑いながら、
「おー、それそれ!」的なリアクションをしてくれ、その後も何か一言二言
言ってくれたのですが、もちろん僕はなんのことやらわからずに
できたのは、ヘラヘラ笑いながら頷くことだけでした(-_-;)

それで精一杯。

後で用意した「日本から来ました」ボードでも見せれば、
もう少し違う展開があったかもしれませんが、そんな余裕もなく。
(まあ、今思えばそれくらいで良かった気もしますw)

思わぬ形で、テヨンとの1対1コミュニケーションのチャンスが訪れてしまいました。
カオナシのネタをノートに書いてくれたペンにも感謝ですが、
それを拾って読んでくれたテヨンにも感謝。
なにより、会場にカオナシがいることに気付いてくれていたことに感動。
ほんの数秒の時間でしたが、夢が叶いました。

(当日、生中継があると聞いていたので、このシーンを後で見ようと思っていましたが
ライブ終了後に聞かされたのは「途中で終了した」という事実。ガックリ)

神様、ありがとう。
その日はいなかったけど、女神ティパ様もありがとう。
それ以上に、カオナシ様、ありがとう。

終了後にちょろしで氏に「空気読まんヤツやな!」と怒られましたが
(ちょろしで氏は「さすがに出来なかった」と装着せず)
僕としては、テヨンに元気を与えたかったわけで、自分なりに空気を読んでの
決断でありましたから。勝手に良しとします。

後でネットを見てみると、他の日でももっとカンペキなカオナシコスのペンや
カオナシのシールをプレゼントしたペンなど、結構なカオナシ率だったんですね(笑)
まあ、そういう意味では手堅いチョイスだったのかもしれません。

そんなこんなで、自己満足にしか過ぎないけれど、
悲願を果たせたという意味でも、僕にとって「特別な一日」になった
テヨンのソロコン。

しばらくは良い夢が見れそうです。


半年以上も更新無しで、このところPVも100前後でウロウロしていたこのブログ。
なぜか10/31にドーンと倍の200まで伸びているということは、
それなりに僕の動きを察知してくれている読者がまだ健在なのかもしれませんね(笑)
ありがとうございます。そしてお待たせしました。
今回のこの件で、ヤツが動き出さないはずはない!と推理されたアナタ。御名答!
愛するテヨンの初のソロコン、逃すはずがありましょうか。
いろいろな現実的課題(お金とか仕事とかお金とかお金とか)を乗り越え、
行って参りました、COEX!(ああ、そういやTwitterで宣言してたなw)
多難を乗り越える原動力をくれたのは、ちょろしで氏が国境を越えてネゴシエイトし
手に入れてくれた良い座席。それに尽きました。ありがとう!代行業・・・
いや、ちょろしでさん!


別の意味での「とても特別な日」

くだらない前説はスッ飛ばし、本題に入ります。

今回の座席位置はHの10。前から6列目の席になります。相方のちょろさんは最前列。
ステージとの距離感はだいたいこんな感じかと思います。
(現地で合流したBabaroaさんは、この日は僕の1列後ろの左ブロック)
かつ僕は通路側の端席(←ココ重要。覚えておくように)

(元画像はK-Style様の記事からお借りしました)

過去、福岡コンでもっと近くでガン見したことがあるので(記憶補正含む約2.5m)、
距離的にはそれに及ぶわけではないですが、まあそれでも近くて・・・震える。
(お金の力というのは怖いものです。もっと出せば、もっと前に行けましたが)

そして始まった待望のテヨンのソロライブ。

その日のライブは、誤解を恐れずに言うならば
「ソロシンガー、キム・テヨンとしては最悪の幕開け」でした。
あ、そこ! 物を投げないで!!
最後まで聴いてください!

改めて、違う言い回しでもう一度。
「プロのシンガーとして最悪の幕開け」だったと思います。
それがテヨンで無くても。歌手を生業とする人間であれば、誰であっても。
アレは最悪のオープニングでした。
その時の様子は、もうSNSで拡散されているので皆さんもご存知でしょう。
同じような感想があちこちにも上がっていましたが、
最初は「ん? またしてもお得意の音響トラブルか?」と思いました。
事前にタクローさんやBabaroaさんのブログなどでセトリをチェックしていたので
幕が上がると同時に、あの『I』の伸びやかな歌声を、それはそれは期待していました。
あの体の底に眠るナニかをぐいぐいと引き上げてくれる、あの歌声です。
それが、ない。一瞬で会場の客も異変を察していました。
当のテヨンはスタンドマイクにもたれかかるように、うつむいています。
コーラスの声と、生バンドの演奏だけがひときわ際立ち、
ラップのパートがどこか妙な緊張感を持って流れていきました。
そして再び、テヨンの歌が始まりますが、
やはり、
声が出ていない。

それが音響トラブルでないことは、彼女の表情を見て誰もが理解したでしょう。
切なげな、苦しげな、いや、悔しそうな表情。
僕にとっては、巷に出回っている「10冠で感極まって」といった類いのものでは
ないように思えました。明らかなる喉のトラブルに思えたのです。
「感動のあまり・・・」というのは、
テヨンの精一杯の強がりだったのではないかと思っています。
その強がりが通用しないほど、彼女の声は、本来の彼女の声ではありませんでした。

話はやや前後しますが、今回、前日からソウル入りしていた僕らは
COEXのミュージアムを見る目的もあって、午後の早い時間から現地に来ていました。
ひと通り、新たなるSMの聖地(ウーム・・・知らない人が見たら誤解受けそうだ)を
ひと通り探索した後、開演までの時間をどう潰そうかとビルの外に出てみると、
何やらピロティ部分にテープが張り巡らされて、20名ほどの人だかりが
出来ているのを見つけました。コアなペンの皆さんが入り待ちをしていたのです。
前日は16:00頃に入ったらしいという情報を聴いていたので、
チラリと時計を見ると、15:20。「お、これなら待ってもいいかな」と
人だかりの少なさもあって、人生で初の入り待ちにトライしてみることに(笑)

しかし、その後気が付くとみるみるギャラリーは増え、
僕とちょろさんはそこから抜け出すのも苦労しそうな位置にいることに気付きます。
目の前のペンたちは、韓国系、東南アジア系の顔立ちの若い人たちで
手に手にゴツいカメラを持ち(レンズはもちろん白い筒です)、
小さなお立ち台まで準備している猛者ばかりのようです。
対して僕は、そんなつもりで来たわけではなく、幸いスナップ用に用意した
望遠じゃないレンスのカメラをぶら下げているのみ。ちょろさんはスマホです(笑)
そこに白いワンボックスに乗ってテヨンが登場したわけですが、
ギャラリーへの挨拶もそこそこにエレベーターに駆け込んでしまいました。

(その時の動画からのキャプチャー。撮影:tk39fish)

「なんか、愛想なしやなー」と思わず言ってしまいましたが
思えば、その時すでに、彼女の中でなにがしかの不安があったせいなのかも・・・
と今は思っています。リハもするだろうし、ライブを開始して、そこで初めて
「ヤベー!声が出ない!」なんてことはないと思うのです。
なんとかしないと、そんな思いで楽屋入りしたのではないかな、と。
そして結局、なんとかならなかった、のではないでしょうか。
僕なんかは、つい直前に●●に行っていたことを思い出し・・・
(もしかして、●●●.●のせいじゃないのか! おのれ! ●●!)とか
安易な想像もしてしまったわけですが、原因はともかく、
あの天に昇り詰めていく彼女の歌声は、見事にどこかに行っていまっていました。

結局『I』だけでなく、その後のナンバーも皮肉なことに
高音域で魅力のピークを迎えるOST曲だったりしたせいで、ことごとく歌えず。
いつも以上に眉間にシワを寄せ、マイクを持っていないほうの拳を強く握り、
絞り出そうとするテヨンでしたが、思うようにいつもの声は出ませんでした。
ギリギリまで粘って途切れる声に、思わず両足で地団駄を踏むテヨン。
正直、見ていて痛々しかったです。
(明日も、明後日もあるんだから、無理しなくていいよ)と思いました。
観客をそんな気持ちにさせるライブって、駄目でしょ!
歌手テヨンをこよなく愛するが故に、そんなふうな気持ちも湧いてしまいます。
でも、会場のペンたちは、歌えなくなった代わりに自分たちが歌い、
バラバラになりそうなテヨンの歌を、一生懸命に繋いでいました。
もちろん僕も。テヨンと一緒に、ひとつの歌を分かち合って歌う。
そんな夢のような時間がそこにありました。
それは決して素敵とは言い難い状況ではありましたが、それでも皆幸せだったはず。

過去にBoA子のライブで同じような経験をしました。
アンコールで感極まったBoA子が『メリクリ』を1曲目のサビから歌えなくなり、
それを会場のペンたちが大合唱してフォローしました。
でも、あの時とはまた違う状況を感じていました。
会場からの歌声に、目に涙を浮かべながら微笑むテヨンの顔には喜びと、
そして申し訳なさそうな表情を見た気がしました。

7日のうちのたった1日と言ってしまえばそれまでですが、
テヨンにとっては全てが"特別な一日"だったはずです。毎日全力で。
そんなふうに彼女が臨んでいたことは想像に難くありません。
なのに、どうしてそうなってしまったのか? いろいろと憶測は流れていますが、
結局、今のところ、真相は定かではない様子です。

実は、その日の夜、今インスタにアップされているユナとの2ショット写真が
一度アップされているのを目にしました。翻訳する環境に無かったので
そこに添えられた長文の意味を読み取ることは出来ませんでしたが、
文の終わりに「(T_T)」のマークがあったように記憶しています。
それがいつの間にか消えていて、翌日、再びその写真がアップされ直していました。
もちろん、コメントも全く違うものに。
ネットで探してみてもその情報が見当たらず、僕の妄想なのかも・・・
と思っていたりしますが、もしかしたらその時に、何か書いてあったのでしょうか?
(情報をお持ちの方、教えてください)

結局、7曲目の『만약에』まで調子を取り戻せないままでしたが、
その後、TTS曲のコーナーから徐々に復活。
MCの時間などは、いつものテヨン全開で会場を楽しませてくれました。
(といっても、韓国語が解らない僕にはチンプンカンプンでしたがww)


ユナ、降臨。

さて、再び話は前後しますが、その日のサプライズゲストは、
ちょろさんが「嫁も娘も捨てていい!」と公言するほどのメンバー、ユナでした。
開演前からなにやら会場がザワザワしており、周囲のペンたちがしきりに
後ろを振り返るので、誰かが来るのだろうなあと思ってはいましたが、
そこに登場したのは、なんということでしょう! パンチャパンチャなユナ!
しかも、現れたのは僕の席のブロック。通路を降りてくるユナを間近にして
思考回路がゆっくりと停止するのを感じました。
ユナに用意された席は、僕から6席ほど後方で、ひとつ隣の列。
ちょうど首を160度くらい右に回すと、そこにユナ!!
距離にして5mあるかないか。
昔、こんな画像を作りましたが、まさにそのまま、生のユナ!!



まあ、周囲の客は関係者なのでしょうから、真横に来たらどうしよう!
なんてことを心配するだけ無意味でしょうが、あらためてこの席を確保してくれた
代行業・・・いや、ちょろさんに感謝!!



そして開演後、前述のようなハプニングで、涙の鼻声モードで
歌に進めないテヨンが、会場のユナに呼びかけ、急遽ユナがステージに向かうことに
なるのですが、その時に当然ながら僕の横を通り過ぎるわけです。
ほんの数センチ、手を伸ばせば・・・の距離を。
手を伸ばしたい誘惑を堪えて(笑)、前方へ小走りに向かうユナを見送ります。
と、彼女が巻き起こした風に乗って、ふわ~~んと良い香り。
香水の知識なんかこれっぽっちもないですが、なんともいえぬフローラル系の匂いが
僕の顔面に・・・・再び思考回路停止。完全停止。
こんな匂いを振りまいて歩いているのか、お主は!! なんという罪な女だ。
とニヤニヤしながら心の中で叫ぶワタクシでございます。

(あ! テヨンのソロコンに来てるんだった!! 危うく忘れそうになったわい)

まあ、その後は、15~20分くらい、おそらく(というか確実に)予定になかった
2人のトークライブがスタートします。
思わぬテヨンの様子に、イケメン・ユナの愛いっぱいの抱擁にはじまり、
バラエティで鍛えたユナのお笑いトークに会場もテヨンも笑顔を取り戻します。
舞台の上に置かれた歌詞用のモニターを発見して、
「バラさないでよ!」とテヨンが突っ込むと「皆、もう知ってるよ」と交わしたり、
「なんなら今日は"ユナの特別な日"にしてもいいよ」的な事を言ってみたり、
本当に彼女のおかげで、危うかったステージの雰囲気がほんわりと和みました。
いいもんですね~。こういう風景って。
もちろん、それで大事なステージで声が出ないという事態が
許されるわけではないけれど、ユナがいなかったら、ソシのメンバーがいなかったら
と思うと、本当に良かったなあと思います。テヨン、救われたね。


そして、最高のステージへ。

そんなこんなでドコドキハラハラの幕開けのライブでしたが、
TTSのコーナー突入と同時に、テヨンの喉も復調の兆しを見せていきます。
けれど、こっちはまだまだ心配な気持ちも残っていて
正直なところ、あまりそれぞれの曲の記憶が定かではありません(汗)
ただただ、時折苦しそうな場面はあったりするけれど、
会場の盛り上がりに応援されて、笑顔で歌い踊るテヨンの姿は目に焼き付きました。

今回のライブは、MCタイムもハンパなく多いと聞いていましたが、
その日もトータル時間の半分くらいは、しゃべっていたような気がします。
会場入口に置かれるノートに書き込むと、それにテヨンがコメントしてくれる
という時間があって結構な時間を割いて、
4~5組くらいのペンがテヨンと直接の会話を楽しんでいました。

今回は本当に直前まで仕事に追われて余裕もなく、
このライブの情報もほとんど入手しないまま当日を迎えたので
それまでの公演でどんなエピソードがあったかのかはもちろん、
こんな企画が用意されていることも知らなかったんですね(-_-;)
知っていたら・・・と思いましたが、だとしてもハングルで書き込めない以上、
おそらくテヨンには読み飛ばされていたに違いありませんw
嗚呼、やっぱり真面目に韓国語を勉強しておけば良かったなあ・・・。

途中、素敵なムービーを見ながら(このムービーだけでも発売してくれませんか!)、
刻々と時間は過ぎて行き、ライブも終わりに近づいていきます。
TTS曲コーナーでほぼ持ち直したテヨン、『Lion Heaet』に始まる
ソシ曲コーナーでは、テヨンならではのソシ曲を堪能させてくれました。
個人的に印象深かったのは『Dancing Queen』でした。
(ああ、テヨンが歌うとこうなるんだ♪)
僕の中では過去最高の『Dancing Queen』。ソシの『Dancing Queen』もいいけど、
テヨン・ソロの『Dancing Queen』はそれを上回る、と思います。

そして僕の好きな『Goodbye』(細かく言うとヒョヨンパート最高!)に乗せて
バンドメンバー紹介。

なんかですねー。ちょっと、こう、なんか胸アツです。
テヨンがバンド従えて、ライブでこうやってメンバー紹介とか・・・。
確か、本人も「いつかやりたい」ってどこかで言ってた気がしますが、
実際にこう目の当たりにすると、なんかこう、親心うずきます(笑)
BoA子のライブとかでは普通に、当たり前に生バンドでバンド紹介なんですが
(BoA子の場合、最近は『WOO WEEKEND』に乗せてやるパターンかな)
テヨンのそれはまた、なんか格別で。オッサン目を細めて眺めてしまいました。

アンコール前は『UR』。この曲もちょっと不安定なとこはありましたが
なんとか歌いきって終了。いったん、幕が下ります。

ここでペンカフェが用意してくれたカード(最近はもうこの短冊型になりましたね)を
ゴソゴソと来場者が準備します。今回のカードは
『너 없는 하루는 스트레스(きみのいない日はストレス)』
というメッセージでした。今回のアルバムの収録曲にひっかけたシリーズかな。

アンコールは本来『쌍둥이자리(Gemini)』の一曲と聴いていましたが、
その日は、テヨンからお詫びの言葉とともに、まさかの
『들리나요(聴こえますか)』『만약에(もし)』のOST名曲を2曲も
フルコーラスで披露してくれただけでなく、オープニングで満足に歌えなかった
『I』を再度披露してくれました!!
なんて、俺得!!!(笑)
最後のこの3曲も、決してテヨン的には満足のいくものでは無かったかもしれません。
でも、十分すぎるほど十分でした。
理由はともあれ、本来の歌声を届けることが出来なかった悔しさや
最後まで暖かく見守ってくれたペンへの感謝の気持ちや、いろんなものが
入り交じったその日、その瞬間しか歌えない歌だったと思います。
まさに、特別な三曲。

歌い終わったテヨンの顔には、ちょっと満足げな笑みが浮かんでいたように思えました。

最悪の幕開けのステージでしたが、
結果的には、いろんな意味で最高のステージだったと思います。
ありがとう。テヨン。

理由はどうあれ、本来の歌声を出せなかったことは、しばらく
心の中にしこりとして残るのかもしれないけど、僕たちは満足でした。
どれだけ、あなたが歌手という自分の仕事に真剣に向き合っているのか、
どれだけ、あなたがペンを大事に思っているのか、
それは十分に伝わったライブでした。
あなたにも、どれだけペンがあなたを愛しているか伝わったと思います。
今回のソロライブ、どの日も、忘れがたい"特別な一日"だったと思いますが、
その中でも"もっと特別な一日"になるはず。
2015年10月30日。
テヨンにとって、これからも続いていく"歌手人生"の中で
大事な大事な、忘れられない、忘れてはいけない日になりますように!

최고!

(その日のライブ終了後のテヨン。ペンたちに何を叫んでいたのかな。撮影:tk39fish)
さあてと。LIMITED PARTYも終わったことだし、再び沈没するかな。
などと書き出したら「浮上してないじゃん!」と突っ込みが入るであろう
ここ最近の体たらくです。
YouTubeチャンネルが陥落したことに気が緩んでしまっているのか、
単純に表社会での仕事が忙しいからなのか、そもそもヤル気のモンダイなのか。
まあ、自分の中にもちゃんとテンションの浮き沈みがあるということが
齢4?歳にして理解できた今日この頃です。

まあ、そんな挨拶はともかく。
今回の初たまアリで感じたことなどをつらつらと書いてみることにします。
レポは、多くの皆さんが個性豊かにあちこちでされているので、
なんだか漠然としたことを書いてお茶を濁そうと思います(笑)



元気なSONEを見るのは、なんだか嬉しい

もちろん元気の方向性にも寄りますけど(笑)、ファンがそれぞれの楽しみを
満喫している姿はエンタメの世界的では一番大切なことだと常々思っております。
今回は狭き門ということもあってか、
普段のライブよりは顔ぶれも減っていた気もしますが、
毎回全国の会場で出逢うようなコアな皆さんは、
ほぼほぼ来襲している感じですね。

そういえば、前日のsosipen.netのミーティング参加者は、
ほぼ全員BEST LIVEにも参加したという強者揃いでありました(笑)

なにより、元気の中心が、10代、20代の若い世代にシフトしている様は、
オッサンペンには喜ばしいことです。
今回、PARTY2部でスヨン製ジーンズが当たった女の子、
感動の余りに号泣でしたが、あんなふうに親に連れられて
会場に来てくれる子供たちが、未来のソシを、K-POPを
繋ぎとめてくれるよう祈っています。

今、コスプレで楽しんでいる女子たちも、
いつかはコスプレを卒業されるのでしょうが、その時には培った技術を活かして、
我が子や孫に可愛いコスプレをさせてあげてください。
某アジョッシコスプレグループの皆さんも、コスプレさせられる可愛い嫁さんか、
可愛い娘さんに恵まれることをお祈りしています(笑) 

今回は、ソシ車をじっくり見る機会が無かったのですが、
品行方正・交通ルール順守・安全運転の鑑として、
ブイブイ日本中を走り続けていただきたいものです。

SONEの元気はソシの元気。もちろん、ひるがえってSONEのよろしくない姿は、
ソシのよろしくない姿にもなりますゆえ、そのあたりのことも頭に入れながら、
楽しんで欲しいなあと、オッサンは風吹きふさぶたまアリの人溜まりの中で
しみじみと思っていたりします。






より良いイベントにするために、皆で"善"進あるのみ

正直なところ、今回のイベント、
運営側の段取りに不満が無かったかと言えば、あります(笑)。
いろいろな、僕らの見えない部分の事情はあったのだと思いますが、
それでも、起こりうる事態を予測をして手を打つことは出来たように思います。

グッズ販売に関していえば、
・1部参加者を優先的に並ばせる
・ペンライト販売は1人2つにする(非会員同行者の分まで)にする
などは出来たはずだろうし、入場整理にしても、
・アリーナ組だけで30分早めに入場させる
などは出来たはずなんじゃないでしょうかね。

今回初の試みの本人確認フローも、転売防止の苦肉の策だということは
多くのSONEが理解しているところ。とはいえ、善良なSONEまでが
巻き添えを食って、入場遅延の結果、最後まで見れなかったとかいう事態は
イベンターとしてはやってはならんことやと思います。
(返金請求されてもおかしくないと思います)

残念なことに書類不備で入れなかったSONEもいると聞きました。
1部で入れなかったので、書類を急遽用意して2部に臨んだという人も。
(関東圏の人じゃないとなかなか難しいですけども)
いずれにせよ、いつも以上に口すっぱく運営がメールで通知はしていましたので、
今回は多くのSONEが"本気具合"を察していたとは思います。
それが果たして、不正転売防止にどれだけ役立ったのかはうかがい知ることは
できないのですが、メールを読まなかったSONEや、メールを読んだ上で
「面倒臭いから書類揃えてないけど、なんとかなるでしょ」
という希望的観測で来てしまったSONEは論外としても、
入口のところでモメないように、もっと手前のところで
注意喚起と、本人確認の諸手続きに対応するブースなどがあっても
良かったんじゃないかなと思います。
親はOKだけど、一緒に来た子供が入れなかったなんてケースを聞くと
さすがにそこは対応のしようがあったでしょ、とは思いますね。
(そういう対応してしまうと、次回以降もそれをアテにする人が
出てしまうというリスクはもちろんありますから、運営の気持ちも解ります)

また来場者のほうも、開演時間10分過ぎくらいまでのところなら
トイレ待ちなんかも含めて仕方ないなあと思うのですが、
2部などは、30分過ぎてもゾロゾロと降りてくる人たちもいて、
まあ、もしかしたらトイレ待ちだったのかもしれませんが、
トイレ混みは過去の経験から十分予測できると思うので、
入場前に済ませるなり、早めに入るなりで改善は可能じゃないかなと思います。

総じて、PARTY本編も含めて、非常に準備不足の中の開催だった印象はありますね。
1部の今田さんのMCも「台本前読みしてないんじゃない?」と思ってしまうほど
ぎこちなかったですし・・・。

まあ、今回のアレもコレも次への教訓として運営もファンも学びとしましょう。

今回のPARTYにしても、LIVEにしても、皆でつくるもの。
参加する一人ひとりが、気持ちよく楽しむために、互いを思いあえる
そんなSONEでありたいなあと思いますね。
『Girls』の中で「互いに受け止め合おう」「支え合おう」と
ソシも歌っております。運営スタッフもSONEもそうありますように。






今度はいつ会えるかな

限定パーティーと銘打っただけあって、今回のイベントはライブと違う
ファンにはとても魅力的な時間だったことは間違いありません。
韓国のバラエティ番組や、海外でのファンミのような、飾らない8人の素顔が
モニター越しではありますが、しっかりと堪能できましたよね。
忙しい彼女たちのことですから、そう度々は無理なのでしょうが、
本格的なツアーよりも負担は少ないと思うので、こういうイベントを
ちょこちょこと、全国でやってくれると嬉しいのですけどねえ(笑)

2015年開けて、1/3消化した時点での新曲リリースと1日限定のイベント。
2012年、まるまる日本でのライブが無かったのと比べればマシですが、
このまま、今年はライブ無しの年になるのでしょうか?

イベント翌日、新大久保で韓国ランチバイキングを食べながら
店に流れている動画を見ながら、改めて、ソシのキャリアの長さを実感。
2007年、ソシがデビューした頃は、B.E.G、KARA、ワンガくらいしか
存在していなかったヨジャグループアイドルは、
今はその10倍以上の数が誕生しています。
長い間、昇りつめることなく消えてしまうグループもあれば
キラ星のように現れ、瞬く間にスターダムを駆け上がるグループもいます。
そんな中、第一線で活躍し続けるソシの凄さを感じると同時に
一抹の不安もなくはありません。
僕らファンが感じている以上のものを、8人自身が感じているかも知れず。
いつまで会えるかなと思うと、ますます「今度はいつ会えるかな」と
思ってしまいますね(-_-;)

ソシに限らず、アーティストやアイドルのファンならば
誰もが感じることなのでしょうが、僕自身はこんな気持ちになるのは初めてです。

その時が来ても、一瞬で全てが消えるわけではなく、
少女時代という名前は残っていくでしょうし、メンバーたちも新しい形で
僕達を楽しませてくれるのでしょうけど。

おお。なんだか、思いもよらずおセンチな展開に(笑)

すみません。

なにはともあれ、今をしっかりと楽しんで、悔いのないソシ活を
今年も頑張りたいと思います。

皆さんも、思う所それぞれかと思いますが、楽しんでいきましょう。
マンネが言ってくれた「まだまだソシは道の途中」であることを信じて。








アプロド、ソニョシデー!

まあ、いっちゃってる人も出てきますな。









BoA姉さん、もうはっちゃけるお歳ではないのかしら・・・。

<元ネタはこちら>
SUPER JUNIOR-D&E '촉이 와' CHOK CHOK DANCE (Everybody's CHOK CHOK DANCE)

https://youtu.be/XNxdSYXNEtw