当初3日間エントリーの予定だった神戸公演。僕のオマヌケミスと家庭の諸事情絡んで、初日はやむなく見送り。残り2日間も、随分とチングの皆さんにご迷惑をおかけしての参加となりました。持つべきものはソシチング。まあ、毎回いろいろ感謝することばかりですが・・・今回は本当に痛感いたしました。みなさん、ありがとう。特にちょろしでさんありがとう。
■恒例のさかなポジション解説
そもそも今回のツアー、全6公演ということで、広島、福岡、大阪も無くなり、神戸の3日間に西日本勢が集中したせいか、抽選に勝ち残ることすら難しい状況でしたね。FC先行でも軒並みハズレる仲間がいる中、せっかく当たっていた18日のチケットを入金ミスでフイにしたのは、何を隠そうわたくしです・・・(-_-;) 毎回共同でチケット確保に奔走するちょろしで様からは「何をしてんだ、バカヤロウ!」とののしられましたが、商売繁盛で神戸公演に参加できなくなった、つよにぃ~さんのおかげで、2日間ともアリーナという栄光に預かることができました。つよにぃ~さんありがとう!熱湯地獄の鬼さんにもよろしくお伝えください。
会場の元画像は「少女時代トレカ研究所」さん制作のものをお借りしました。■ラメキラキラなミュージカルタイム:オープニング~Paparazzi
シンプルなステージ形状とは逆に、ステージ上のセットは3rdコンのセットにさらに電飾追加したような複雑なものになっていました。奥行きも横への広がりもあって、なおかつリフトアップする部分も多層化してましたね。一番特徴的だったのが、宝塚のような大階段。オープニングのムービーも、これまでのようなモニター投影ではなく、舞台前面いっぱいに張られたスクリーンへの大写しになっていました。そのスクリーンがバサッ!と落とされると、おもむろにポーズを決めた8人が大階段上に姿を現し、オープニング曲の「You Think」にあわせてステージへと降りてくる流れ。ソウルコンベースのプログラムということもあって、JAPANツアー初の韓国語曲でのスタート。新鮮でしたねー。2曲目は「Genie」の日本語版でしたが、こちらも新アレンジを持ってきてくれて、これはこれで新しかった。そして最新アルバムからの「予感(Bump It)」。いったんセンターステージまで出張っていたメンバーは、再びメインステージまでに戻って、大階段上に散らばって、ピンクのラメラメステッキを片手に踊ります。途中、ソロダンスになり、ここでようやく背後のスクリーンに名前が出る演出。これまでオープニングムービーでやっていたメンバー紹介を、ここに持ってきているのも新しい。その後の「Show Girls」「Paparazzi」までの流れは『CHICAGO』的な、ブロードウェイミュージカル風な演出となっていた気がします。
以下の画像は「エンタメコリア」ほかからお借りしました。■ラブリーキュートなお時間:Kissing You~Paradise
これまでのライブでは、もう少し後半に用意されていた「可愛い系」プログラムですが、今回は早い段階で持ってきましたね。センターステージ上には、メリーゴーランド風のセットが組まれ、全然似てい・・・いや、可愛いメンバーアニメのムービーが流れます。メンバーが声をあててるんですが、まあ、そのなんというか・・・長いわ!(笑) やがて「Merry Go Round」がバックに流れメンバー登場。カラフルなステンドグラス風柄のワンピで「Kissing You」がスタート。こちらも日本語歌詞のない韓国曲ですが、すっかり日本でのライブでもお馴染みになりましたね。可愛い系コンテンツでは外せない感じ。さすがに昔のようにキャンディをフリフリ踊る、といったことにはなりませんが、それでも古参SONEにはたまらない一曲ではあります。2日目の席はセンターステージの右斜め前くらいだったのですが、ここでトトロのファンサボードを出して、パニ山さまに見つけていただいたのが、2日目、唯一のファンサらしいファンサでしたな。
そして「Oh!」の日本語版を、ワンコーラスほどやってみせると、そのまま「Beep Beep」へ。今回の「Beep Beep」はメインステージを使っての神経衰弱ゲーム。神経衰弱といってもさすがにガチで当てにいくわけではなく、あらかじめ決められた箇所のボタン映像を押していく・・・という感じなんですが、たまに押す場所がずれたり、間違えたり、そのへんなんかゆる~い時間でしたな(笑) このセクションの最後は「Paradise」。花が舞い踊る映像をバックに、花でデコレートされた椅子に座っての演出です。曲の終わりにあわせて、中央からフォトボックスがせりあがってきて、メンバーが何人かずつに分かれてボックスへ。これが、次のバラ売りコーナーへのつなぎですね。幕間のムービーは、アーティウムのホールロビーで撮影したもので、僕がこの前のテヨンコンで体験したプリクラボックスが使われてました。AGITOのディスプレイが写っていたので、テヨンコンの時期に撮影したっぽいです。

■復活のバラ売りタイム:Adrenaline~Push It
Twitterとかで見ていると「はじめて」的なコメントもありますが、実は2011年の1stツアーでは存在していたバラ売りタイム。もともと本国でのライブではお決まりだったので、今回もソウルコンのプログラムベースゆえの復活という感じですね。トップバッターはやっぱり、この3人ということでTTS。テレビでお馴染みのソファではなく、プロジェクションでボードの前で立っての演出だったので、オッサン待望の足組み変えシーンは見れませんでした(-_-;) このプロジェクションの映像に立ち位置合わせるのに3人がなかなか苦労していて、3日めのステージでは後半、あまりにズレズレになっているのに、パニ山さんとテヨンが苦笑していたのが思い出されます。

続いてはユナ&ソニーの凸凹コンビによる「Sugar」。昨年9月に発売されたMaroon5の5thアルバムに収録されているナンバーですが、まさかの男バンドの曲をやるとはねえ。このチョイスはユニバだからなのかなあ・・・。まあ、でも違和感なく歌い上げておりましたね。今回、巷で話題になったのは曲よりも、2人が歌いながら左右スタンド通路を歩くというパフォーマンスでした。確かにスタンド組には嬉しいサプライズではあるものの、エキサイトしすぎてちょっと目に余るシーンもあったようです。笑顔を一生懸命キープしながら、でもやっぱりビクビクした表情で目の前に伸びてくる手をよけながら歩く二人が、ちょっと不憫に思えた人も多かったかもしれませんね。ファンサイトにアップされた動画コメントでソニは「近くで逢える楽しさを感じました」と言ってくれていますが、あれはやっぱり怖いと思うんだけどなあ・・・。それでも最後はセンターステージで笑顔のポーズを決めてくれる2人は、やっぱりプロです。

バラ売り最後は、これも絶対若い人は知らないであろうSalt N' Pepa(というか僕も知らなかったですw)。女性ラップグループの祖ともいうべき3人組だそうで、今回、スヨン、ユリ、ヒョヨンがカバーした「Push It」は1986年のデビューアルバム収録曲。ミリオンセラーになったとか。そして曲も80年代なら、3人のファッションもベッタベタな80年代で、いやー、よくあんな衣装探してきたなあ(笑) オリビア・ニュートンジョンの「Physical」か、スターボーの「ハートブレイク太陽族」かって感じです(このたとえとか、30代くらいまでの人には解らんだろうなww)3人ともノリノリというか、まあどこまでマジメなのか解らない感じでしたが、スヨンのチカラコブを作る時の表情がやたらと笑えましたね。参考までに「Push It」の動画貼っときます(笑)
◆Salt-N-Pepa - Push It
■果たして投稿動画企画は成功なのか?w:Lion Heart~Gee
幕間のムービーは「ガールズトーク」をテーマに、8人が最近の話題についてワチャワチャと会話する様子が流れます。これはこれで楽しい。相変わらずのテヨンさんのテンションの低さと、他のメンバーのテンションの高さのギャップが印象的(笑) 話は、パニ山さんの友人が最近彼氏ができましたというあたりから、じわじわとLion Heartネタに持っていく感じになりますが、毛深い男が好き、という流れから、なぜかスヨンのせいで長い鼻毛を編み込んで・・・みたいな、どうしようもないネタに。こういう展開がソシらしくていいですよね(笑) 「Lion Heart」は初めての日本での生披露のはず。「Party」にいたるまでのこのあたり、なんだかボーッとしていてよく覚えてないんですよね・・・うーむ。

で、かねてより動画募集していた「Gee」がここで入るわけですが、直前のMCでも「私たちが一番楽しみにしていた」的なことをスヨンとかが言うわけですが、2日間とも投稿動画を見ている余裕はありませんでした(笑) あれはあれでいいのかなw ステージは曲中で、前・左・右と陣形を変えながらやるお決まりのパターンで、お決まりのパターンなんだから、投稿動画のほうを見ていてもいいんでしょうが、やっぱり、そら本人たちのほうに目がいきますわな~。自分の動画が流れてた!って察知できた人は何人いるのでしょうかw

■サイバーなセットで男前タイム:Mr.Mr.~Mr.Taxi
ユナさん独壇場のムービーが終わると、舞台奥から8角形の物体がセンターステージへと滑り出てきます。8つの各側面は液晶ガラスパネルのようなもので出来ていて、マトリックス風な映像が投影されたと思えば、一瞬で普通の透明なガラスに切り替わって中のメンバーが見えたりする面白いギミック。グルグル回るその箱の中で「Mr.Mr.」を日本語版で歌いつつ、最後は扉を開けて外に出てくるという演出でした。2ndコンサートあたりから定番化した、Paparazziボックスの進化型という感じ。これは結構お金かかってんじゃないかなーと思いながら見ていました(オトナっていやですねえ・・・)。続けて「GALAXY SUPERNOVA」「The Great Escape」「Run Devil Run」「Mr.Taxi」は、ステージの端に設置された等身大のLEDパネルボックスの中に、メンバーが隠れたり出てきたり・・・。タイミングにあわせて、パネルの前面にメンバーの映像が投影されるのですが、まあ、なんかこう、あんまり意味ね~な~とか思いながら見てました。すんません。アリーナのステージそばだと、演出というよりも邪魔になって・・・ww 3日めはちょうど、ステージ奥右側のボックスの真横の位置だったんですが、例によってファンサボードをアセアセとめくっている姿を、ボックス内で待機中のスヨンにチラ見されて、鼻で笑われてたぞ、という報告をちょろしでさんから頂きました。しょんぼり・・・。

■あっという間にエンディング:Catch Me If You Can~Indestructible
アンコール前、最後のセクションは「Catch Me If You Can」「Fire Alarm」「The Boys」と怒涛のダンスでたたみかけてきましたね。Fire Alarmは、タイトル通り、メインステージでボンボン炎があがる演出でしたが、あれが熱いんですよねえ(笑) 衣装は、カーキ色というかオリーブドラブ的な色のパンツルックで、テヨンさんは今回のツアーでお気に入りの衣装にあげておりましたな。最後の「Indestructible」は、モニターに歌詞も表示され、後にスヨンがインスタでも「あなたなしでは今この私は無かったよ」という歌詞を一部引用していたように、この曲にはみんな思い入れがあるようですね。僕もこの曲は大好きで、K-POP系でないカラオケでも堂々と歌えるいい曲だと思っております。しかし、なんだかあっという間に時間が過ぎてエンディング。「Indestructible」を歌い終えると8人はいったん静々とステージを去って行きます。そして、ソシたちのクリスマスパーティーのムービーが始まり、お姉さんたちに翻弄されるカメラマン・マンネの姿に癒されたあと、アンコールタイムの始まりです。

■もうなにがなんだかわからん!なアンコール:Snowy Wish~Love&Girls
クリスマスのつながりからの「Snowy Wish」は、これもまた1stコン以来のお披露目。あの時は夏の時期だというのに、この曲がセトリに入っていて、大好物の僕は狂喜乱舞したものでした。今回はというと、アンコール開始と同時に、空から星が降ってくるわ、メンバーがマシュマロ配るわで、もうなにがなんだかわからない状況です(笑) ヒラヒラとやたらと長時間滞空で落ちてくる発泡スチロールのお星様に必死で、ステージのほうを見ることもままならず・・・あれはいかん。目が10個くらい欲しいです。2日目は、場所的にも不利で、星や銀テは取ることができませんでしたが、かろうじて、スヨンがひとつかみして投げたマシュマロを1個ゲットすることができました。このマシュマロ、また大事に保管しすぎて、気が付いたら食べれなくなってんだろうなあ・・・。

今回のグッズにも"うまい棒"みたいなのありましたけど、ああいう食べ物系のグッズってみんなどうしてんですかね? あっさり食べてしまうのか、保管しているのか。どうしても食べれない僕がここにいます。
■初のサインボールゲットの顛末
さて、今回2日間ともアリーナの良席ということで、ちょろしでさんとファンサボードをどうするかの策を、いつものようの直前になってあーでもない、こーでもないと考えていたのですが、3日目の朝だったかに、ちょろしでさんがTwitterで、ヘタクソなユリのイラストをアップしているユーザーを発見して「これは酷いなあw」と笑っているのを見て、「あ、今回は思い切ってそれでいこか!」ということに(笑) あえてヘタクソな似顔絵でメンバーの「こらー!」的なリアクションをもらえないだろうかと。ホンマにいったい、何のためにボード出すのかさっぱり意味がわかりませんが、もう、あれこれ試し過ぎてネタ切れしている感はあります。さらに、最近はほんとうにソシ情弱なので、何が旬のネタなのかもよく解っておりませんゆえ・・・(-_-;)
そんでもって、3日目、会場の近くの駐車場でせっせとちょろしでさんと書き上げたボードがこちら(ハングルアドバイザー:Snowmanさん)。
まずは「ちょろしで画伯作品」から。

続きまして、さかなの作品。


改めてこうやって並べてみると・・・まあ、酷いもんです・・・。こんな酷いファンサボードを、ステージ真横の席で嬉々として掲げる僕達。ある意味変態です。
しかし、奇跡は起こるものです。3日目のマシュマロ&サインボール配給タイムで、まずは、いつものごとく、目の前にカゴを掲げてパニ山様がご降臨。上の酷い似顔絵のボードを見つけてくださりまして(笑) 「?」ってな顔でまっすぐ僕のほうに歩いてくると、ぴょこんとしゃがんで目の前にボールを差し出してくれました(感動&申し訳ない気持ち全開)。ひょいと投げてくれたボールはそのまま僕の右手の中に(横からワシっと後ろの席の方に、掴まれたのですが、快く譲っていただきました)。「うおおおお! 初ボールゲット!」心の中でガッツポーズ。僕を神戸に導いてくれたちょろしでさん、ありがとう! 席を譲ってくれたつよにぃ~さん、ありがとう! そして、今回もまた降臨してくれたパニ山さん、ありがとう!
その後、今度はユリも、この酷いボードに反応してくれて、同じように僕めがけてマシュマロを投げてくれたのですが、こちらは上手くキャッチできずにどこかへ飛んでいってしまいました・・・。つよにぃ~さん、ごめんね~。ゲットしてたら送ってあげたのに。
というわけで、ソシコン参加5年目にして、念願のサインボールゲットさせていただきました。はからずも、因縁深いパニ山様。これまでも"たすき"に始まり、誕生日おめでとうコメント、ゲッツポーズと、ツアーの度に結ばれてきた私たち♡ もう、これは運命なのでしょうか? 僕はテヨンペンからパニペンに移籍するべきでしょうか。ここまで結ばれているのにも関わらず、テヨンの幻を追い続ける私は罪な男でしょうか。いや、ただのマヌケでしょうか。その答は、次回のツアーに持ち越したいと思います。
































