ジュヨン卒業に想うこと。 | GG Times

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旧名:ソシペンス・ドラマ 「浪速の9人」、tk39fishのブログ



最初に彼女を知ったのは『青春不敗』のメンバーとしてでした。
日本進出などの準備期間に突入して、去って行ったサニー、ユリ、ポミニのヒョナに変わって、新しく追加メンバーとして、ソリ、f(x)のビクと一緒にやってきたジュヨン。メンバーの中でも飛びぬけて背が高くて、スタイルもいいんだけど、どこかパッとしない(笑)。まあ、初期メンバーのキャラが強烈過ぎて・・・というのもあったんだろうけど、「うーむ。この新メンバーたちは上手く溶けこんでやっているのか?」という不安しかありませんでしたw
でも、回を追うごとに、それぞれのキャラクターがイキイキとしはじめ、中でもジュヨンは天性のマイペースキャラのおかげで、シニョンに「お荷物」というニックネームをつけられて、なかなか魅力的なメンバーへと変わっていった記憶があります。初期メンバーのソナ(Secret)と、いい意味でポジション争いしていた印象が(笑)

青春不敗の頃のおぼこいジュヨン


そんなジュヨンの脱退、いえ卒業が、年明け早々に発表されました。12月31日で6年間の契約満了。粛々とその告知がファンクラブサイトなどでもお知らせされていましたね。

AFTERSCHOOL及びジュヨンを応援頂いている皆様へ。

何から話せば良いのか正直とまどっています。
すごく驚いている方々にまずお詫びを申し上げます。
私ジュヨンはAFTERSCHOOLを卒業し、 新しいく挑戦することになりました。
AFTERSCHOOLに出会えて6年が経ちます。
振り返ってみれば沢山笑い、泣くこともあった時間でした。
一層成長し、強くなれたと思います。
新しく挑戦することになり、わくわくもしますが心配もあります。
今までみたいな形では一緒にいられませんが、これが永遠な別れだとは思っていません。
私に忘れられない時間をくれた皆様一人一人を心に刻み、いつまでも忘れません。
もっと成長する姿を見せれるように、待ってくださる皆様の期待に応じるように
これからも頑張ります。楽しみにしてください。
ありがとうございました。

ジュヨン(PLAY GIRLZ JAPAN公式サイトより抜粋)

もともと、AFTER SCHOOL(以下、アフスク)は、日本でいうモー娘。式のグループで、はなからメンバー固定をうたっていないグループでした。実際にこの5年間で11名のメンバーが出入りしています。初期メンバーで現在残っているのは、ジョンア母さんだけになりました。

(Wikipediaより転載)


前回のカヒの脱退の時には、なんだかウウムな流れがあって、個人的にはモヤモヤしたのですが、今回のジュヨンはある意味円満脱退でしょうね。本人もメッセージで書いているように、次のステップも既に見据えているようなので、応援してあげたいと思います。過去に抜けたメンバーも、ソヨンは女優としてSBSの朝の連ドラ『私だけのあなた』などで活躍していますし、カヒはご存知のようにソロとして活動を開始しました。印象的なラッパーだったベカは、留学という理由でしたが、故郷のハワイに戻って、今はどうしているのかな?(昨年、カヒとの2ショットがありましたね)まあ、なにはともあれ、アフスクに関していけば、今後もこんな形で世代交代しながらコンテンツとして存続していくのでしょうね。まさに、韓国版モー娘。。

2014年3月『ミューコア400回記念』の企画で2年ぶりにアフスクとしてステージに立ったカヒ(なんかホッとしたなあ、これ(笑))


今回の件をアフスクペンの皆さんはどんなふうに捉えているのか解りませんが、SNS界隈では、それほど騒ぎになっていないような印象を受けます。アフスクというグループがそういうグループなのだという認識があるからなのでしょうか。つい、KARAやT-ARA、ソシのメンバー脱退騒動と比較して見てしまいますが、共通して言えるのは(おそらくT-ARAのファヨンを除いては・・・アルムの場合はどうなんだろう・・・)、どれもメンバー自身が自分のやりたい事を見つけてそれを選んだ、ということ。

特にKARAやソシなどの世代は、メンバーも20代半ばを迎えて、将来のステップをそれぞれに思い描き始めるタイミングに入っていると思います(その中には、ワンガのソネのように結婚というステップも含まれるでしょう)。それはごく自然な流れだと思います。ファンあっての活動ですが、それ以上に彼女たち自身の人生。そこは他人がとやかくいう領域ではありません。自分のことに照らし合わせてもそうですよね。

巣立っていくメンバーたちが、次のステージでも輝けるよう、一人でも多くのファンが引き続き彼女たちへ声援を送ってあげられるのが、一番素敵な流れじゃないでしょうか。カヒの時もそうでしたがメンバーたちもきっと、同じようにするでしょう。



いま僕たちが、そのメンバー、そのグループに出逢えたことは、ある意味、奇跡です。運命や偶然が積み重なったその結果です。もしかしたら、なにかひとつ違えば、彼女たちに出逢うことは無かったのかもしれません。だからこそ、彼女たちの"人生"そのものを応援できるファンでありたいなと、僕は思います。

なにはともあれ、しっかりケジメをつけて前に歩き出すジュヨンにエールを!
そしてアフスクって、改めてホントいいグループだと思います。日本で是非ツアーを!(笑)