
名古屋でひつまぶしを食べているテヨンさん、お元気ですか?
派手にコケたと噂のシカ様は、ご機嫌いかがですか?
さて、読者の方々からこんなメッセージをいただきました。
「どういう話だったかさっぱり忘れている」(Y.H/高知県在住)
「シチュエーションすら思い出せない」(C.S/高知市在住)
「これまでのあらすじをまとめてくれんさい!」(ちょろ/四国在住)
確かに、前回までのタイムラグが開きすぎてしまい、どんな話だったのかを思い出すこともままならない方もいらっしゃるようです。そこで、ソシペンス第二弾「The Boys」について、ざっくりとこれまでのお話しをまとめてみました。
■「浪速の9人」の数週間後の物語
大阪での公演をクライマックスに、ソシの9人が巻き込まれた事件から数週間後。冬が過ぎ、春の気配が漂いはじめた韓国・ソウルで、この物語は幕を開けます。ソシたちは、次回作、韓国での第3集アルバムのカムバックを前に、ダンス練習やソロ活動、学生生活などの日常へと戻っています。
■キム・テウの失踪
一般人とめでたくゴールインし話題をさらったばかりのシンガー、キム・テウの元に、旧知の友人から連絡が届きます。新居でのパーティーを計画していたその夜、テウは、友人ホドンが、軍の研究機関で極秘の研究に関わっていたこと、そしてその研究をテロリストに横流ししていたことを打ち明けられます。その研究とは、あの軍用スーツと、それと並行して開発された新型の武器に関するものでした。軍に追われる身となっていたホドンは、テウに助けを求めてきたのですが、時すでに遅く、2人そろって謎の集団に囚われの身となってしまいます。
■ユリから始まるサスペンス
テウのパーティーに呼ばれていたユリは、彼の自宅を捜して江南を彷徨っているうちに、ひょんなことからテウの誘拐現場に導かれてしまいます。そこで見つけた携帯電話は、ホドンがテウに託した機密データが入ったものでした。同じようにパーティーに招かれていたBEGのナルシャと合流した直後に、2人は武装した一団に囲まれます。それは、あろうことか、数週間前に日本で逢ったばかりの韓国軍の軍人、ウォン少佐の部隊でした。事情が呑み込めないまま、ユリは彼らに連行され、ナルシャはテウの自宅へと強制送還されてしまいます。
■記者ジョンヒョンが掴んだ情報
その頃、大阪での事件に深く関わっていたジョンヒョンは、ジャーナリスト仲間のソンホンから、ある情報を入手していました。大阪の事件の黒幕でもあったテロ支援組織「アクバル」のボス、キファーフが既に釈放され、謎の積み荷と共に不可解な行動をしているという情報でした。それは、ホドンが研究仲間であるギョンサンらと開発した、軍用スーツに対抗する特殊な兵器であると察したジョンヒョンは、ミンスとウォン少佐にコンタクトするのでした。
■スーツとの再会
日本での事件で負傷した貴恵を見舞うため、ソウルを経つ寸前だったマネージャー・ミンスは、ウォン少佐からの知らせを受けて急きょ踵を返すと、ジョンヒョンからの依頼を受けて、ソシたちを連れてとある場所に向かうこととなります。同じころ全州に里帰りをしていたテヨンのもとにも、軍からの迎えがやってきていました。ミンスたちが辿りついたのは工場地帯の巨大な倉庫でした。既に到着していたジョンヒョンと、ウォン少佐に再開したミンスと8人が目にしたのは、忘れもしない、あの軍用スーツでした。しかもスーツは、彼女たちが近づくと、まるで眠りから覚めるかのように起動したのです。そして、ウォン少佐は彼女たちに言います。「この事件を解決するために、もう一度日本に行って欲しい」と。
と、ここまでが第7話までのお話し。これで第8話から読んでもきっと大丈夫。
チグムン大丈夫、アプロド大丈夫、ヨンウォニ大丈夫でしょう。
それではお楽しみください!
