今回は、この本に出てくる「逆腹式呼吸」についてお話ししたいと思います。
皆さんはこの「逆腹式呼吸」をご存じでしょうか?
最初にこの言葉を使用した二木謙三医師は、次のように定義しました。
①腹式呼吸は「吸気」で腹が膨らむ
これに対して
②逆腹式呼吸は「呼気」で腹が膨らむ
①腹式呼吸は「吸気」で腹が膨らむ
これに対して
②逆腹式呼吸は「呼気」で腹が膨らむ
私はこの「逆腹式呼吸」の実験と重ねるにつれて
「スポーツや歌がが上手くなるコツとなる呼吸法」
と考えるようになりました。
と考えるようになりました。
それは、逆腹式呼吸が、
腹圧を上げ、
胸腔内圧を下げ、
重心を下げて、
筋力を使わずに力を発揮できる(省エネ)で、
華奢な日本人に適した
日本生まれの呼吸法だからです。
腹圧を上げ、
胸腔内圧を下げ、
重心を下げて、
筋力を使わずに力を発揮できる(省エネ)で、
華奢な日本人に適した
日本生まれの呼吸法だからです。
次回以降で、この逆腹式呼吸の特徴
腹圧
胸腔内圧
重心
静脈還流
逆腹式呼吸の練習方法
などについて順次、詳細を説明していきたいと思います。
