武井の大受験失敗ブログ -7ページ目

武井の大受験失敗ブログ

偏差値41からの大学受験!失敗する方法!


私が浪人時代にしていた勉強法が、絶対に成功する正しい勉強法だとは断言できませんが、現役時代にしていた勉強法は失敗する勉強法だったと思います。



現役時代の私は、英語は単語と熟語を中心に、日本史は参考書を読んでひたすら暗記を中心に勉強していました。


入試直前はさすがに過去問をやりましたが、基本は暗記、つまり、インプットをしてばかりでした。




インプット(入力)は確かに非常に重要なことですが、アウトプット(出力)をしないと意味がないことだと思います。


いくら詰め込んでも実際にそれを使って問題を解かないと知識は定着しないのです。


というより出力することで知識の定着を手助けするといったほうがいいでしょうか。




例えば、

高校の日本史は覚えることが多いのですが、

計画的に毎日コツコツ勉強すれば焦ることはないと思います。私はそうではないので直前で相当焦りましたが(^^;)


なので問題集を解くとか赤本をやり込むよりも暗記することに躍起になっていました。


とにかく暗記ばかりで問題はあんまり解いてなかったです。



入力だけなら「読んで書いて覚える」なのですが、出力をすると「読んで考えて引き出して書いて覚える」なのです。


なんとなくですが、暗記はただ単に知識を頭の中のタンスにしまうこと、
問題を解くということは、目の前にある問題にマッチする知識を頭の中のタンスから探し、それを装備し武器として使って問題を倒す・・・みたいなイメージでしょうか(^^;)


うまくいえませんが、入力して出力すると、より知識と濃厚に絡むことができる気がします。



また、いろんな問題をたくさん解くことで、問題の出され方のパターンもわかってきます。


○○はこんな問題形式でよく出されてるとか、△△の所は赤本でも多く出題されてるし復習しとくか、

とか入力だけでは得られない知識も得られます。





つまり、しっかり出力をすることで、入力とは違った方法で知識を定着させてくれ、出力を通じて入力で得た知識の使い方がわかるという感じです。




現役の時は私はアウトプットを全然しなかったせいか、暗記して得たはずの知識が曖昧で、その知識の使い方がわからず失敗しました。


知ってるはずのことも間違えたりして最悪でしたね(ーー;)











高校生の時に、自分の将来について具体的に決めている受験生はそんなに多くはないと思います。


ある企業に入ってこんな仕事がしたいから大学ではしっかり○○について学び、その経験を社会人になってしっかり生かしたい。社会に出たあともこういう社会人になりたくて・・・


というように、私が高校生の時は自分の将来のビジョンについて具体的に堂々と語っている人はあんまりいなかった気がします。


私が聞いてないだけで心の中ではそんなこと思っている人いるかもしれませんが(^^;)




しかし、自分が行きたい大学や学部を決める際はちゃんと事前に調べたり、オープンキャンパスに行ったり、自分が大学で何を学びたいか、どんなことをしたいか、どんな大学生になりたいかということを具体的に決めている、あるいは、あいまいだけどなんとなくは決めているという人はいました!


このような、「大学生になった自分」をイメージできている人の多くは現役で受かっていたという印象でした。よく学校や予備校などで言われてることですが(^^;)それを私はまさに身を持って実感しました。


そのような受験生は受験に対して積極的でした。


「大学生になった自分」のイメージに近づくためにいつも一生懸命勉強していました。志望校合格のためにいろんな情報を集めたり、志望校に合った勉強をしたりなどなど、まさに一生懸命です。


もちろん、その中でも浪人したり、第一志望に落ちて滑り止めに進学することになった人たちもいます。イメージできたから100%受かるわけでもないし、イメージできなくても受かる場合もあります。


なんにせよ「大学生になった自分」をしっかりイメージすればするほど勉強に対するモチベーションも上がり、勉強しよう!という気持ちに繋がり、私はとてもいいことだと思っています。






そして、

言うまでもなく、現役当時の私は「大学生になった自分」のイメージなんて全くしてませんでした。


特に何も考えずに勉強してました。夏も冬も入試直前もです。


成績は最悪で合格するより浪人する確率の方が高かったです。


大学受験に失敗したあとのことも特に具体的に考えてなかったです。


私の場合はイメージ云々ではなく全てがダメで失敗だらけでちょっと違う気もしますが・・・(^^;)




それでもやっぱり全くイメージしないよりかは、イメージする方がいいと思います。

具体的なイメージを決めろというのではなく、曖昧でもなにか目標みたいなものを決めることでモチベーションも上がりますよね。




とにかく、なんの理由もなく無心で勉強したら危険です(ーー;)








私が高校3年生の時、とことん他人に合わせてしまい勉強がはかどらず受験は失敗しました。




私は関関同立志望の文系だったので受験に必要なのは3教科だけでした。


文系志望なのですが、高校生の時、数学と物理と化学は赤点を取ったことありませんでした。


赤点を取ったことないだけで常に100点だとかではなく、大体70点くらいでしたけどね(^^;)


一方で、文系科目は常に赤点ギリギリでした。


正直文系科目の勉強方法がわからず嫌いでした(ーー;)




では何故理系ではなく文系の進路を選んだのか・・・



自分に合わせず、他人に合わせてしまったということは言うまでもありません。



高校1年生の時や2年の時は大学や学部などについて詳しく調べず、友達みんなが文系の流れだったのでなんとなくで文系になりました。


当時は文系よりも理系科目の方が得意だと自分でも確かに認識していました。

しかし、自分自身には「理系はしんどそうだなー文系はなんか楽でたのしそー」と言い聞かせて文系にしました。






あの時、自分に合わせていたら失敗はしていなかったかもしれません(´・_・`)