私が浪人時代にしていた勉強法が、絶対に成功する正しい勉強法だとは断言できませんが、現役時代にしていた勉強法は失敗する勉強法だったと思います。
現役時代の私は、英語は単語と熟語を中心に、日本史は参考書を読んでひたすら暗記を中心に勉強していました。
入試直前はさすがに過去問をやりましたが、基本は暗記、つまり、インプットをしてばかりでした。
インプット(入力)は確かに非常に重要なことですが、アウトプット(出力)をしないと意味がないことだと思います。
いくら詰め込んでも実際にそれを使って問題を解かないと知識は定着しないのです。
というより出力することで知識の定着を手助けするといったほうがいいでしょうか。
例えば、
高校の日本史は覚えることが多いのですが、
計画的に毎日コツコツ勉強すれば焦ることはないと思います。私はそうではないので直前で相当焦りましたが(^^;)
なので問題集を解くとか赤本をやり込むよりも暗記することに躍起になっていました。
とにかく暗記ばかりで問題はあんまり解いてなかったです。
入力だけなら「読んで書いて覚える」なのですが、出力をすると「読んで考えて引き出して書いて覚える」なのです。
なんとなくですが、暗記はただ単に知識を頭の中のタンスにしまうこと、
問題を解くということは、目の前にある問題にマッチする知識を頭の中のタンスから探し、それを装備し武器として使って問題を倒す・・・みたいなイメージでしょうか(^^;)
うまくいえませんが、入力して出力すると、より知識と濃厚に絡むことができる気がします。
また、いろんな問題をたくさん解くことで、問題の出され方のパターンもわかってきます。
○○はこんな問題形式でよく出されてるとか、△△の所は赤本でも多く出題されてるし復習しとくか、
とか入力だけでは得られない知識も得られます。
つまり、しっかり出力をすることで、入力とは違った方法で知識を定着させてくれ、出力を通じて入力で得た知識の使い方がわかるという感じです。
現役の時は私はアウトプットを全然しなかったせいか、暗記して得たはずの知識が曖昧で、その知識の使い方がわからず失敗しました。
知ってるはずのことも間違えたりして最悪でしたね(ーー;)