宅浪ってけっこう辛いものです。
というのも、私半分宅浪みたいなものだったのです。
浪人時代は予備校に通っていたと言いましたが、自宅で授業を受けてました。
そこの予備校は授業は全部映像なのです。
わざわざ予備校に行かなくてもインターネットで自宅受講可能なのです。
(ちなみにこの自宅でも授業を受けられる、というのが予備校選びの決め手にもなりました)
最初の頃は、私もわざわざ予備校に行って授業受けてました。
友達に会ったり、担任に会ったり、生活リズムを整えたり、とにかく朝起きて予備校に行って勉強するという生活習慣に慣れようとしました。
でも夏休みは予備校にはいきませんでした。
夏ごろになると、私の成績もかなり上がってきて調子が良くなりつつある時期でした。
この夏でもっともっとがんばるぞーって意気込んでました。
でも夏休みになると、現役生が大量に朝から晩まで予備校にいるんです。
人が多いとそれだけ集中を乱されるし、現役生の集団は割と騒いだりします。
神経質な私はちょっとのことで集中できなくなって困ります。
これでは、夏休みにさらなるパワーアップができないと思い、ついに、夏の間だけ自宅で浪人することを決めました。
夏休みの浪人生活は、本当に朝から晩まで時間を上手く使って勉強に集中できました。
自分が作り出した最大限に勉強に集中できる環境で勉強できますからね。
予備校に通っていると、いろいろ時間を無駄に使っていたんだなあと認識できました。
ただ、私は浪人するにあたりあらゆる娯楽を封印することに決めました。
テレビ、ゲーム、マンガ等の禁止です。
つまり朝から晩まで勉強しかしないってことです。
先ほど書いた通り、予備校に通っていた時は、登下校の時に音楽を聴いたり、友達としゃべったり、ごはん食べたり、悪く言えば勉強以外の無駄な時間がいっぱいありました。
良く言えば「めりはり」をつけて勉強していました。
しかし宅浪では、家で勉強以外は何もしないと決めていたので、「はりはり」なのです。
自分が本当に勉強としか向き合っていないので、夢でも勉強していたり、気付いたら勉強に支配されてました。勉強に取りつかれてました^_^;
頭を休める暇もなく勉強、勉強、勉強…の繰り返しでは、流石になにかがやばいかもしれない、と思う時もありました。
確かに、勉強しかできない環境は浪人生にとってとてもいい環境だと思います。
ただ四六時中誰とも話さず、勉強と向かい合い、勉強や受験について考え、自分の世界にこもって張り詰めて勉強しすぎることは少し危険なことだと感じました(;一_一)
宅浪するときは、頭を休める暇もなく勉強にとりつかれるか、もしくは勉強しなさ過ぎるかに注意してほどほどにリラックスすることが大事です!