続いて番外編。ここからはかなり北斗の拳と48グループのことを知らないとまったくわからないと思います。完全なる自己満足番付。
アミバ=松村香織


かつてレイ(れな)と共に南斗聖拳を学んでいたが、運営に「干された復讐」として「終身名誉研究生」となり選抜を狙う曲者。北斗神拳の伝承者レイ(ゆきりん)のようになることを望んだが、その才能はなかった。“自称「正当伝承者(アイドル)」”。
リュウガ=横山由比


拳王(たかみな)軍の配下で「天狼星」を宿星に持つ。乱世の平定を強く望み、誰が世紀末救世主アイドル(センター)に相応しいか否かを確かめるべく拳王に仕える。
ファルコ=山本彩


難波の誇る将軍にして元斗皇拳の最強の伝承者。別名“難波のアントニオ”。天帝(よしもと)を守護する宿命の元、北斗(AKB)の軍と戦うが、お互いを強敵と認めグループを兼任することになる。
※最大の共通点はお互いトンデモナイ恰好をさせられる(さや姉は48グループNo.1で変な水着を着せられる。ファルコは北斗の拳のキャラの中で一番見た目がダサい)