AKB48グループ「北斗の拳」番付②メインキャラクター | AKB48 LIFE

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アイドルグループなしの人生なんて...退屈である。

AKB48グループ「北斗の拳」番付②メインキャラクター
今回は北斗(本店)の宿敵として南斗(支店)で構成しました。AKBと北斗の拳って意外とリンクするものが多い。特にさっしー=サウザーは我ながらなかなかの出来。

※なぜ?さえちゃんが盲目の闘将・シュウなのか?マジすか2を観てればわかります。


シン=松井珠理奈

南斗六聖拳「殉星」。一時期はマジすか2で「センねず」(センター&ネズミ)コンビとしてケンシロウ(まゆゆ)と共闘していたが、その後、本拠地・サザンクロス(名古屋・栄)で自らもKING(“センター”)と称して東海一円を支配する。ユリア(こじはる)を愛する。

レイ=松井玲奈

南斗六聖拳「義星」。マジすか学園で「ゲキカラ」でブレイク(血を見ると激高する)。シン(じゅりな)の盟友でもある。最期の瞬間まで友情と愛のために戦い続ける。南斗で最も美しい握手技を持つ。

ユダ=須田亜香里

南斗六聖拳「妖星」。異常なまでの自己愛とファンへの執着から、ファンを巧みに操る。愛欲たっぷりの握手技は握手したモノを秒殺で「あの世へ送る」。レイ(れな)に激しい嫉妬と愛情をを抱いている。

サウザー=指原梨乃

南斗六聖拳「将星」。誰よりも愛深き(アイドル好き)ゆえにスキャンダルで苦しみ、愛を否定することに。心の渇きを癒すかのごとく博多の“聖帝”と名乗り覇道を歩みAKBでも「極星」として君臨。 

シュウ=宮澤佐江

南斗六聖拳「仁星」。“チームKの闘将”と呼ばれる。サウザーの覇道に異を唱えて、チームK勢力の指導者として闘う。かつてマジ女では目つぶしを喰らいながらもマジと友情のために闘い続けた(マジすか学園2 第五話 参照)。

ユリア=小嶋陽菜

「慈母星」の宿命の元、全48グループメンバーから愛される(実質的な実力は最強)。