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Challengeな毎日

感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
めざすは、UTMB!

この記事を書くのも久しぶり。

 

今回、東北の山に登ってきた。

 

その時に買ったお酒がこれ。

 

純米酒 岩手山

菊の司酒造

 

岩手県の「結の香」という好適米で作られている。

 

飲み口は意外と軽い。

 

口の中でドライな味わいがふわっと広がる。

 

軽いと思わせつつ、純米酒らしい余韻がしっかりと残る。

 

あたかも岩手山の存在感を強くあらわすかのように。

 

飲んだあとの満足感は岩手山を登頂した満足感。

 

ちょっと言い過ぎだろうか。

 

 

岩手山は言わずと知れた盛岡の名峰。日本百名山のひとつでもある。

 

初めて登ったのは2017年。

 

「もう9年もたつのか…」

 

焼走り登山口から登ったのを覚えている。

 

その日、風は強かったものの山頂からの景色は素晴らしかった。

 

またいつか、違う登山ルートで登りたい山である。

 

過去記事「Peak Hunt ~岩手山~

 

動画「高島トレイル縦走① ~原生林を縦走する~」 公開

YouTubeチャンネル:としの山行記


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駒ヶ岳山頂で簡単に食事をとる。

 

お湯でつくるマッシュポテトにマジックソルト、カルパスを混ぜたもの。

 

シリコン容器はジョンミューアトレイルのときに使ったもの。

 

あの時もマッシュポテトをよく食べた。

 

ふと思い出す。

 

 

百里ケ岳山頂で久しぶりに他の登山者に会う。

 

どうやら日帰り登山らしい。

 

この日はおにゅう峠に幕営。

 

見晴らしが良く電波も入るのでここにしたのだけどちょっと失敗。

 

夜からの強風と雨の影響をモロに受けた…。

 

 

最終日は朝から雨。

 

せっかく食料も減って荷物が軽くなるかと思いきや、ずぶ濡れのテントで逆に重くなる。

 

4日間あるのだから1日ぐらい雨なのは仕方がない。

 

幸いそれが最終日だったので良かったと思うことに。

 

周りの景色はガスって見えない。

 

その分、あちこちに咲くシャクナゲ、オオイワカガミに目がいく。

 

それはそれで楽しんだ。

 

三国峠、三国岳を経て桑原に下山。

 

そのころにはすっかり雨も止んでいた。

 

バスの時間まで1時間以上あったのでテント、レインジャケットを乾かす。

 

そこへ地元の人に話しかけられた。

 

「よく山に行くなぁ、最近は熊もいるので地元の人も行かないのに…」

 

と言っていた。

 

今回縦走した距離は約90㎞。

 

それなりに達成感がある。

 

それよりも、あれこれ考えた時間が貴重だったような気がする。

 

やっぱり自分にとって山で過ごす時間は特別。

 

今回の山行にも感謝。

 

動画「高島トレイル縦走① ~原生林を縦走する~」 公開

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午前5時30分過ぎにテントを撤収して出発。

 

この時間だとライトは不要。徐々に日が昇って明るくなる。

 

この日も快晴。

 

山で迎える朝は気持ちがいい。

 

 

今回、熊鈴は2つ、それとは別に電子音のものを1つ。

 

そして熊スプレー。熊スプレーって意外と重いんだよね。

 

 

二日目のこの日は高島トレイルで最高峰の三重嶽を通る。

 

といっても974mしかないんだけど。

 

武奈ヶ嶽の山頂付近で休憩をしているとき遠目ながらも熊を見かけた。

 

東側斜面を3頭の熊が駆け足で下りていく。

 

鹿とかではなく紛れもなく熊だった。

 

これだけ山深いところだからいるだろうとは思っていた。

 

この日は下ったところに水場がある水坂峠に幕営するつもりだった。

 

けれども熊を見かけて予定を変更。

 

森の中は怖いので、さらに進んで二の谷山の山頂付近で幕営することにした。

 

山頂付近の方が気持ち的に安心。

 

もちろんテント内で食事することはせず、食べ物は木に吊るした。

 

疲れたこともあり、この日はぐっすりと眠れた。

 

 

三日目も快晴。

 

山の上から見るご来光はやっぱりいい。

 

何というのかな、太陽のエネルギーを感じて元気がでる気がする。

 

普通、その日の行動は山に登ることから始まる。

 

けれどこの日は山を下るところから。

 

桜峠に着くとそこには舗装道が通っていた。

 

携帯の電波も入ったのでここで途中報告。

 

久しぶりに縦走して感じたのは、やっぱりソロの縦走はそれなりにリスクがあるということ。

 

年齢を重ねれば怪我する可能性も高くなる。

 

体調不良になって行動不能となることも。

 

北アルプスなどのメジャールートならば他の登山者に助けを求められるけど、

 

全然、登山者と会わない山域だとそれも難しい。

 

ほんのちょっとしたことで遭難事案となり得る。

 

山での行動もアップデートしないと。

 

 

この先の水場情報がはっきりしない。

 

なので横谷峠ではしっかり3リットル確保した。けど重い…。

 

高島トレイルも後半に入っている。

 

前半とくらべて踏み跡がさらにうすくなっている気がする。

 

実際に何度もルートを間違えて違う尾根を下りかけた。

 

それなりにルートファインディングも必要。

 

これは経験則なのか、そういう時って「違和感」を感じるのである。

 

歩いているトレイルがはっきりしていても「なんとなく違うかも」と。

 

立ち止まってスマホでGPXデータを確認。

 

アップダウンを繰り返して駒ヶ岳に到着。

 

(つづく)

 

動画「高島トレイル縦走① ~原生林を縦走する~」 公開

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