御殿場口ルートを淡々と登る。
次郎坊には45分ほど。
そこを過ぎるとしばらくは何もない。
砂に足をとられそうになりながら登っていく。
新六合目の小屋(半蔵坊)には2時間15分ほどで到着。
ここでひと休み。
以前なら休むことなく登り続けたけど今は違う。
それなりにキツイ。
七合目の小屋(須走館)ではバッタリとニシキと会う。
しばらく話しをしたあと出発。
ここから上は歩きやすくなる。マイペースに登った。
とはいえ今年最初の標高3,000m越え。
ペースが落ちる。
ときおり、とんでもない速さで登っていく人を何人も見かける。
富士登山競走ではなく、富士登山駅伝の選手と思われる。
歩くことなく走って登っていく…。
結局、5時間の予定を超える5時間15分で御殿場口頂上に到着。
惣菜パンを食べたあと剣ヶ峰へと向かう。
思ったほど写真の行列ができていない。
久しぶりに写真を撮った。
そのあと火口をじっと見つめながらお鉢周りをするかどうか考える。
もくもくと雲が上がって白くなってきたので戻ることに。
御殿場口ルート名物の大砂走を走って下りる。
怪我のこともあり、最初はビビッて走れない。
どうしても転ぶのを怖がってしまう。
そのうち勢いもついて走り出した。
そして無事下山。
御殿場口新五合目に着いたのは午後2時50分ころ。
トータルで8時間ほどの山行となった。
今年はもう1~2回、大会遠征の前に富士山に登る予定。
動画「金時山 ~箱根外輪山を歩く~」公開
YouTubeチャンネル:としの山行記

