遭難事例から学ぶ | Challengeな毎日

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感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
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夏山本番。

 

待ちに待っただけに気分も浮かれてしまう。

 

そんな時だからこそ気をつけたい。

 

実際、自分も最近「ヒヤっ」としたことがある。

 

なんでもない下り道でバランスを崩した。

 

明らかに注意が散漫していたのが原因。

 

山での事故は紙一重。

 

統計によると遭難者数、死亡者数は増えているという。

 

コロナ禍でアウトドア人気が高まって山に行く人が増えたのもあると思う。

 

死亡事故のうち約6割が北アルプス、

 

南アルプスは行方不明の遭難が多いとのこと。

 

なんとなく想像がつく。

 

行方不明のほとんどが単独登山者(ソロ)。

 

これは他人事ではない。

 

「ここで落ちたら、行動不能になったら終わりだな」

 

そんなふうに時々考える。

 

最近の傾向としては、疲労による行動不能、道迷いが多いとか。

 

たしかにニュースを見ても、「そんな理由で救助要請?」

 

というのを見かける。

 

自分にあてはめれば「以前は余裕だった」ということに驕ることなく、

 

しっかりと体力、能力低下を認識したい。

 

気持ち的には認めたくないけど。

 

「山にベテランはいない」

 

以前、涸沢かどこかの山小屋の掲示板で見たことがある。

 

たしかにそうだ。

 

転倒、転落の数字は槍・穂高が多い。

 

気をつけましょう。

 

2020.9

 


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