「山と日本酒」の5本目はこれ。
吟醸酒「天山」夏吟(季節限定)
先日の佐賀県山行の際に飲んだ。
夏の酒ということでキンキンに冷やして。
飲み口がとてもスッキリしている。
暑い日だとビールのようにゴクゴク飲んでしまいそうだ。
あとから華やかな香りが口の中にふわっと広がる。
いかにも夏らしい吟醸酒。
味わいもさわやかで、どんどんと進む。
半分くらい飲んで自宅に持って帰るつもりが、帰るまでには無くなっていた。
銘柄となっている「天山」は佐賀県にある標高1046mの山。
登ったときはあいにくの雨だった。
晴れていればすばらしい景色だと思う。
山とは関係ないけれども佐賀の日本酒といえば「鍋島」
備前佐賀藩の藩主の名からきている。
10代藩主 鍋島直正の藩政改革と人づくりについて今回あらためて知った。
現代に通じる考えは凄いと思う。
お土産で買った日本酒「鍋島」も今までとはひと味違うかもしれない。
山だけでなく、歴史もひも解くと日本酒も美味しく感じるのは気のせいではないと思う。
「天山」 天山酒造株式会社
「鍋島」 富久千代酒造

