(GWの記録です)
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滋賀一周ラウンドトレイルのボランティア2日目の朝、
荷物をまとめてエイドステーションをあとにした。
結局、30時間あまりで寝たのは3時間ほど。
眠かったけれども、やりがいのあるボランティア活動だった。
やらされている感はゼロ。
まさに自発的に考え、動く。
基本は守りつつ選手目線でサポートできたと思う。
参加して良かった。
AS20(エイドステーション)朽木栃生(くつきとちゅう)まで送ってもらう。
そしてトレッキング開始。
ルートはもちろん滋賀一周ラウンドトレイルの一部。
ここから蓬莱山までの16km。
うまくいけば選手に会える。
まずは釣瓶岳(つるべだけ)までひたすら登る。
800mほどの標高差。
淡々と登る。
眠いはずなのにテンションは高め。
気持ちよく歩いていく。
やがて尾根っぽいところに出た。
すると目の前に釣瓶岳っぽい山が見える。
「あれがきっとそうだ」
スタートから1時間30分ほどで釣瓶岳(つるべだけ)に登頂(標高1,098m)
登ってきた尾根を見下ろす。
一口だけ給水をとって先へと進む。
次に目指すは武奈ヶ岳。
日本二百名山のひとつでもある。
しばらく進むとそれらしい山が見えてきた。
釣瓶岳から40分ほどで到着。
ここからの景色はすごかった。
まさに360度の絶景。
琵琶湖が海のように見える。
振り返ってみると釣瓶岳。
そして進む方向には蓬莱山。
しばらく休憩を取りながらこの景色を堪能した。
計画よりもだいぶ早いペースだ。
ここからは少し標高を落として細かいアップダウンの森を進む。
南比良峠のあたりで小野さんと会った。
(滋賀一周ラウンドトレイル完走、2位おめでとうございます)
・・・にしても400km以上、レースをしているとは思えない足取り。
ついていけないので、お見送り。
自分もゆっくりと進み、最後はゲレンデを直登して蓬莱山に登頂(標高1,174m)
ここも絶景。
ここは「びわ湖バレイ」という場所で多くの観光客でにぎわっていた。
多くの人はロープウェイとリフトを乗り継いで蓬莱山に登ってくる。
っていうか、「蓬莱山に登る」という感覚は無いと思う。
スキー場の景色の良い場所に来たという感じだろう。
ここに寝っ転がってのんびりしたい。
きっとすぐに寝てしまうだろう。
そう思いつつも、それはできなかった。
今日中に帰らないといけないから(5月6日は仕事)
後ろ髪を引かれる思いで下山した(ロープウェイで)
鈴鹿セブンマウンテン縦走から始まった今年のGW。
中身の濃い、充実した時間を過ごすことができた。
感謝。
移動距離:16.2km
行動時間:5時間32分
累積標高:1,906m











