「山と日本酒」の4本目はこれ。
特別純米酒 「妙高山」
純米酒ってそのお酒の特徴が良く出ると思う。
ガツンとくるもの、柔らかい味わいがするものなど。
妙高山の山のイメージは存在感が「どん!」とある。
けれどもこのお酒は口当たりがすごくイイ。
飲みやすいけれども後から日本酒、純米酒の味わいが感じられる。
そのギャップがおもしろい。
奥深く、うんちく好きな人向けかもしれない。
それほど主張も強くないので美味い食べ物を食べながら一緒に飲みたいお酒だ。
もちろんそのものとして飲むのも美味しい。
妙高山は言わずと知れた名峰。百名山のひとつ。
新潟県を代表する山のひとつで別名「越後富士」とも言われている。
この山に初めて登ったのは2010年。
信越五岳トレイルランニングレースの翌日。
110kmのレースを完走しながら翌日早朝からの山行。
あいにくの天気だったけれども登頂。
とにかく風が強かった。
山うちでは信越五岳というより北信五岳の方が一般的。
妙高山はその最高峰(標高2454m)。
そのあと、昨年(2021年)にも登った。
その時は天気にも恵まれた。
このような存在感がある山は信仰の山であることが多い。
それは何度でも登りたい山。
燕温泉近くにある河原の湯に浸かったのも思い出深い。
「頸城三山(くびきさんざん)」の残りのひとつ「焼山」にはいつか行こうと思っている。
その時はまたこの妙高山に登りたい。
「妙高山」妙高酒造株式会社


