先週、8人パーティーの1人が大キレットで滑落、死亡したという事故があった。
そのパーティーは登山ツアーで登山ガイドが2人ついていたそうだ。
そもそも大キレットを通る登山ツアーがあること自体が驚き。
あそこを8人のツアー登山者が通る。
渋滞が起こることは容易に想像できる。
他の登山者にしてみれば迷惑この上ない。
個人で歩ける力量がなければ足を踏み入れてはいけないところ。
今回のツアー参加者がどれほどの経験、レベルかは分からないけど、
商業的な観点から「十分でない人もいたのでは?」と思ってしまう。
「登山ガイドがついているから」
そう思っている人がいたら危険。
その考えのどこかには、「連れて行ってもらう」という意識が少なからずある。
登山はあくまで自分自身のもの。
グループ、複数人で登ろうとも当事者意識が必要。
だからこそ、登って得られる喜びがある。
趣味の山登りで命をかけてはいけない。
ご冥福をお祈りいたします。
Wikipediaより
