少年は嘘つき者で、大きな声で「オオカミが出たぞ」と叫びました。
村人たちが大慌てで少年の元へ駆けつけるとオオカミなどどこにもおらず、慌てる様子を見て少年は笑い転げていました。
村人たちは少年にだまされたことに気づきましたが、少年も羊も無事だったので安心して帰っていきました。
それからしばらくして、少年はまた同じように村人をだましました。
同じことを何度か繰り返しているうちに、少年にだまされて家を飛び出してくる村人は減っていきました。
しかしある日のこと、本当にオオカミの群れがやってきたのです。
少年は必死になって大声で叫んで助けを求めましたが、村人たちは少年の言うことを本気にせず出てきてはくれません。
とうとう少年と羊はオオカミに襲われてしまいました。
昨日4月25日(日)より、4都府県に3回目の緊急事態宣言が発出された。
今日もいつもと変わらず電車通勤です。