JMT(John Muir Trail)への道 ~パーミッション~ | Challengeな毎日

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ジョン・ミューア・トレイルに限らず、メジャーなトレイルではパーミッション(許可証)が必要になる。

 

これはオーバーユース、自然保護のための入山規制。

 

これがないと入山できないしキャンプすることもできない。

 

アメリカでも屈指の人気をほこるJMT、そのパーミッションを取得するのは難しい。

 

ヨセミテから出発する場合、Donahue Pass (ドナヒュー峠)を越えるのだけど、

 

その人数が、45人/日と制限されている。

 

しかもヨセミテバレー周辺の登山口(Happy Isles、Glacier Point、Sunrise Lakes)からは

 

わずか20人/日と決められている。

 

◆ヨセミテ国立公園ホームページ: Wilderness Permits

 

パーミッションの取得は抽選。

 

運頼みである。

 

抽選の申し込みは入山希望日の24週前(168日前)から。

 

以前はFAXによる申し込みだったらしいが、今年(2020年)はWEBからできるようになっていた。

 

◆申し込みページ: JMT Rolling Lottery Application  

 

記載する主な内容は以下の通り。

 

•Trip leader information (name, mailing address, phone number, and email)
•Hiking starting and ending dates
•Hiking starting and ending trailheads
•First night's camping location
•Number of people
•Number of stock

 

Stockはトレッキングポールのことではない(馬などの動物)

 

20名を超えた場合は毎日抽選。

 

入山希望日の期間を指定(最大3週間)することもでき、ハズレた場合は自動的に翌日のリクエストに回される。

 

抽選結果は毎朝メールで送られてくる。

 

トレッキングのシーズンは6月~9月。

 

その中でも7月~8月は人気が集中する。

 

かと言って、6月なら空いているかと思えばそんな甘くはない。

 

今日(1/15)現在のパーミッションの空き状況は以下のとおり。

 

JMTの出発地となるHappy Islesの空きはゼロ。

 

◆Permission空き状況: Full Trailhead Report
 

少しでも当選確率を上げたかったので6月からのパーミッションを申し込んだ。

 

申し込みが受け付けれらると、

 

「Yosemite Wilderness Lottery Application Received」

 

というタイトルのメールが送られてくる。

 

それからは毎日、ドキドキしながら朝を迎えることになる。

 

そして、つい先日、以下のメールを受信。

 

「Wilderness Permit Reservation Confirmation」

This confirms your reservation for a Yosemite wilderness permit,
(中略)

Permit ID: xxxxx
Entry Date: 06/xx/2020
Entry Trailhead: Happy Isles->Sunrise/Merced Lake (pass through)
Exit Date: 07/xx/2020
Exit Trailhead: Whitney Portal
Number in Party: 1
Number hiking Half Dome: 0
Number of Stock: 0
Donohue Pass: Yes


抽選に当たった!!!

 

すぐに案内された要領で料金を支払う。(10ドル)

 

正しく受理されると以下の件名の確認メールが届く。

 

「YNP Wilderness Reservation Payment Receipt」

 

あとは当日、現地でパーミッションを発行してもらうだけ。

 

「おおっ、パーミッションとれたよ」

 

JMTトレッキングへの道が大きく広がった。


次はもうひとつの難関

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