JMT(John Muir Trail)への道 ~はじめに~ | Challengeな毎日

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ジョン・ミューア・トレイル(John Muir Trail)はアメリカのロングトレイル。

 

カリフォルニア州のヨセミテ峡谷(ヨセミテ国立公園)からマウント・ホイットニーまでの340キロメートルにわたる縦走路。

 

その名は「自然保護の父」と呼ばれるジョン・ミューアからきている。

 


もともとアメリカの国立公園には大学生のころから興味があった。

 

初めてグランドキャニオンを見たときには感動した。

 

大学卒業後も、ヨセミテ国立公園、セコイア/キングスキャニオン国立公園には何度か行っている。

 

今思えば、あの時感じた豊かな自然が「山」へと導いてくれたのかもしれない。

 

「いつかJMTを歩きたい」

 

そう思ったのは2014年。

 

Cascade Crest 100 という100マイルレースに出たとき。

(Cascade Crest 100完走記)

 

Cascade CrestではJMTを含むPCT(Pacific Crest Trail)の一部を走る。

 

「もっとここを走りたい、歩きたい」

 

そう思った。

 

そのときサポートしてくれた日本人もJMTハイカーだった。

 

大会と異なり、これだけのロングトレイルとなるとそう簡単には行けない。

 

しばらくはヨーロッパのトレイルレース、アルプスの山々に気持ちが向かっていた。

 

image

2014年8月 North Cascade National Park 


昨年(2019年)あたりから「ウルトラトレイルレース」への意識が変わってきた。

 

「完走を目指す」

 

そんな挑戦から、「山を楽しむ」方向へと。

 

もちろん年齢による体力低下の影響も大きい。

 

正直、100マイルのトレイルレースはキツイ・・・。

 

そうなると、ふつふつと思い出したようにJMTへの憧れが強くなる。

 

「JMTに行きたい」

 

さすがに仕事の関係上、スルーハイクは難しい。

 

340km以上のトレイルを踏破しようとなるとそれなりの日数がかかる。

 

平均20日間ぐらい。

 

前後の移動日を加えると最低でも3週間以上。

 

もう、休みを調整するというレベルじゃない・・・。

 

けれどもセクションハイクならば行けそうである。

 

2回、もしくは3回に分ければ夏休みの範囲でいけそうだ。

 

その場合、踏破するには2~3年かかることになる。

 

どうするか結論はまだ出していない。

 

とりあえず、JMTトレッキングに向けての情報収集、

 

そしてウィルダネスパーミッションについて準備を始めた。

 

スルーハイク: コース(トレイル)を一気に踏破するハイク
セクションハイク: コースをいくつかに分け、何回かの山行で踏破するハイク

 

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