2019年11月11日(月)
朝から雨が降っている。
雨の音で午前5時頃、目が覚めた。
予定通り国見岳に行くか、予定を変更するかを思案する。
天気図を見る限り、それほど強い雨ではなさそうだ。
風も強くない。
九州中央の山奥のことを考えれば問題ないと思い予定通りに出発。
登山口までのロングドライブ。
ネットの情報を見ると、
「登山よりも“登山口にたどり着くことのほうが大変”」
とまで書かれている。
たしかに曲がりくねった細い国道は運転も疲れる。
救いだったのは紅葉が綺麗だったこと。
途中、休憩をしながら五勇谷橋ゲートに午前9時頃到着。
宿からここまで3時間弱かかった・・・。
雨の平日だというのに車が3台停まっている。
「いざ、出発!」
ゲートをすり抜けて国見岳(新)登山口まで歩く。
その手前にも登山口があるのだけど、ここは危険らしいのでパス。
今回のルートは、登山口~国見岳のピストン。
登り始めから急登だ。
雨は降っていない。
適度に湿った登山道はグリップが効いて登りやすい。
ぐいぐいと進む。
しばらくすると首輪をつけた犬が登ってきた。
「ご主人は?」
そう思って前後見渡すも誰もいない。
犬に付いていくような感じで登山道を登る。
まるでガイド犬だ。
1時間くらい登ると尾根に出た。
尾根といっても樹林の中なので眺望はない。
傾斜が緩やかになって歩きやすくなる。
途中で休憩。
おにぎりを食べる。
少し風が出てきた。
寒く感じたので防寒をかねてレインジャケットを着る。
犬はときどき振り返り、自分たちの姿を確認すると前へと進む。
地図を確認すると山頂はそう遠くない。
そして午前10時50分すぎ、国見岳(標高1,738m)に登頂。
国見岳は熊本県最高峰。
天気が良ければ景色もすごいらしい。
この日は当然、真っ白・・・。
おなかも空いておらず、じっとしていると寒いので早々に下山開始。
「さて、あの犬はどうするのだろう?」
そう思いながら下山していると、やはり付いてきた。
復路は休憩もせずに、いっきに下りた。
1時間30分ほどで登山口まで戻る。
フェンダーミラーで犬を見送りながら国見岳をあとにした。
総距離:7.8km
所要時間:3時間33分
下山後、近くの「樅木の吊り橋」に立ち寄る。
「なかなかスリリング」
紅葉と相まって絵になる風景だ。
しばらく観光したあとお風呂へと向かった。
来年も九州へ
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